国民マイページ-多読王国

Mikiさんのマイページ

Mikiさんの基本情報

国民No	1351
称号	タドキング ( x 104)
多読開始日	2003年08月09日（開始日から5,795日経過）
サイト
読んだ冊数	1,208冊　（多読1,207冊+その他1冊）

多読状況

総語数	24,123,975語	平均語数/1冊	19,970.2語	語数/1日	4,162.9語
総ページ数	132,343P	平均ページ数/1冊	109.6P	ページ数/1日	22.8P

[さらに細かく分析]

ユーザ特性

平均評価	3.7	評価なし(3) \| 評価1(7) \| 評価2(39) \| 評価3(539) \| 評価4(373) \| 評価5(247)
平均YL	2.9	0(267) \| 1(170) \| 2(179) \| 3(256) \| 4(116) \| 5(96) \| 6(61) \| 7(43) \| 8(13) \| 9(7)

Mikiさんの多読への意気込み
2003年8月多読開始→当時のレベルは英検２級くらい多読開始2年半ほどで英語力が爆上げして、大手英会話スクール講師に採用さされました☆→継続中 2016年1月 Audible利用開始 2018年2月英検１級合格(2次一発合格) 2019.1月TOEIC SW360 (S180/W180) 2019.3月 TOEIC LR970 (L495/R475) 2019.4月 IELTS overall7.0 (S7.5) 2019年5月 TOEICからまた表彰状もらえる予定♪ ★これから始める方&始めてみたものの挫折しそうな方へのアドバイス★ Q:どうしても辞書を引きたい！ →ですよねわかります。知らないことを知りたいという気持ちは、正しい知識欲です。むしろ正常です。それなのに多読では辞書を引くなという。正気か？笑笑はい。つまり、辞書を引くということがデメリットだから引くなと言ってるんですよ。どんなかって？実は、引かない方がリスニング、スピーキングに効くんですよ。え、意味わかんない？いいですか、一語一句調べないと進めないようでは、いつまでたっても聞ける/話せるようになりません。多少知らない表現が出てきても、大枠で何を言っているのかだいたい聞き取れて、すぐ返事/対応できることの方が大切。日本語を介さずに理解、やりとりするということです。辞書を引かない多読はそのチカラを大いに鍛えてくれるんです。だから、そのメリットを考えたら、辞書を引かないことが多少気持ち悪くても、ちょっとやってみようと思いません？わからなくて気持ち悪いのは最初だけですよ。だんだん慣れます。でも、それでもどうしても引きたいっていうなら、引けばいいんじゃないですか？誰も止めませんしね。 Q: 精読ができないのに多読ができるか？本の読み方は色々あって、精読ができなきゃ多読できるわけないだろと一部識者の方がおっしゃっていますが、それには反論したいです。できます。文型知らなくても品詞分解できなくても読めます。この場合の「読めます」とは、一語一句100%の理解というわけではもちろんないです。80〜90％の理解です。精読は100%の理解を求めるものだと思います。それはそれで重要かと思いますが、目的が違うので、どっちが優れているといるのはナンセンスかと。例えば日本語でセールのチラシを読むときと、学術論文を書くために参考文献を読むときに、同じ読み方はしません。無意識に変えているはずです。スキミング、スキャニングなどの技術は精読より多読が強いです。だからといって、精読の勉強をするなとは言いません、好きでやりたかったらやればいい。好きな人もいます。でももしあなたが精読が苦手なら、今は無理してやらなくても大丈夫ですよ、と言いたい。精読派でも英語上級車は鬼のように沢山読む(多読)し、多読派の上級者も正確さを求める時はじっくり一文一文を吟味して読みます(精読)。結局、どちらから始めても、レベルアップしていく時点で自然と近づいていき、上級になればなるほど同じ着地点に収束していくものと思われます。そもそも精読するためには最初に文法ができていることが条件です。一方で多読は読みながら(ある程度の実用的な)文法力も身につけます。自分のケースではTOEICで900を取ってから文法書を読んでみると、英検2級時代にさっぱりわからなかった内容が本当によくわかりました。なるほどこういうことだったのか、と。上級文法は恥ずかしながら知らないこともありましたが、基礎的なことはすでにほとんど使えてました。つまり、知識としての文法ではなく、理屈はわからないけどなぜか使えるという状態に、多読である程度まで持っていけるということです。それで足りないと思うならそこで文法書を開けばいい。世の中は多読vs精読、多読vs文法と安価、多読vs資格試験みたいな構図になってますが、なぜそこを対立させるのかわかりません。多読は精読にできない多読特有の効能があり、精読は多読でできない正確な読みを助けてくれます。自分にとってなにが足りてないのか、どういうスタイルが好きなのかよく考えて、適切な学習方法を選択すればよろしい。私はたまたま文法嫌いで、精読がなんて考えもなかった(そもそもそんな言葉自体知らなかった)ため多読から入り、その恩恵を受けました。そもそも「嫌い」なのは、できないから嫌いなのであって、できるようになったら楽しいので好きになります。今では文法書が読んでわかるので、なかなか楽しいです(笑) Q:多読って読み飛ばして精読みたいにキチンと読んでないのに読めるようになるの？上に書いた私の英語の試験のスコアが証明しています。TOEICもIELTSもリーディングパートは時間が無いと言われてますが、私は最後まで読み切れて解答でき、かつそこそこのスコアが取れています。満点では無いのはご愛嬌。多読的なスピード力、スキミング・スキャニング技術はTOEICやIELTSには必須です。一方で英検は時間はゆるいですが、内容や語彙が1番難しいので、精読っぽい読み方が必要かと思います。ようは、使い分け。 Q:多読で語彙は増えるか →増えます。私の場合準1級合格、TOEIC900くらいまでは多読と英会話だけ、ノー勉、テスト対策なし。多聴もシャドーイングも暗記も一切してません。その後、1級を受けるときに単語帳を初めて暗記しました。(理由は、試しにノー勉で1級を受けたら、語彙パートだけ悪くて落ちたので。。笑) その時、もしかして準1級の語彙もやばいかな？と思って市販の単語帳を確認したら、準1の単語はほぼ全部知ってました。(暗記してないのにですよ？=多読で培ったと思われます) 準1で7〜8000語レベルなので、そのあたりまでは多読で余裕で増えます、というのがわたしの壮大な人体実験結果です。それだけあれば(運用語彙として、ですが)読み書きには多少困ることはあれど、会話で困ることはそれほどないです。よって今後も読み続けていけば1万語超の上級語彙もゆるやかに増えていくとは思われますが、上級語彙だけに出会う頻度が少なく、多読のみでそれらの語彙を増やすのは効率が悪いかも？とも思っています。新聞記事や論文などで辞書で引いた表現が小説でも使われているのを見つけると、あ、あの時の！という感じで記憶に残りやすいので、そんな感じで増やすのがいいかなと思っています。(現在の私の獲得語彙は1万3000語くらい。) なので今でも小説を読んでいる時はほとんど辞書は引きません。ほとんど、と言ったのはKindleで読んでる時はたまに引くことがあるからです。押すだけだし。また、単に語彙力といっても、認識語彙と運用語彙という側面で考えなくてはなりません。認識語彙というのは、見てその単語の意味がわかる。一方運用語彙というのは、その語を正しく使えるということです。単語帳で暗記するスタイルでは、認識語彙しか増えません。1語1意味で覚えていると、文章の中でも使われていても意味がなかなか取れるようになりません。それなら覚えた意味がない。(暗記だけやり続けて単語はたくさん知っているけどそれでも文章が読めないという人は結構多いです) 多読だとその問題は解決できます。文章のなかで、状況と共に記憶に残るので、認識語彙になりやすいのです。 Q:多読でペラペラになるか？ →なりません(苦笑)。しかし、ペラペラになる素地は出来ます。つまり英語脳。実はこれが大きいです。英語を話してる時は、日本語を考えてるヒマないですから。英語⇆英語の回路ができれば、リスニング力も上がります。実際に私は最初の100万語でTOEICのリスニングだけが150点も上がりました。リーディングはほとんど上がってないのにですよ？(謎) これは多読の効果だと断言できます。しかし多聴もしていないのになぜリスニングが上がったか、それは多読以外に、スピーキングをやっていたからです。多読+スピーキングは私にとってリスニング向上の効果がありました。もちろんリスニングだけでなく、スピーキング自体も向上しましたが。ペラペラになりたければしゃべる練習を。口動かしていきましょう。私はもともと読むことより喋ることが目的だったので、ずっと練習してました。おかげさまで今はスピーキングが一番強いです。練習は、独り言を言ったり、英会話の先生に伝えたいことをどうやって言えば伝わるか、ずっと考えてました。今も考えてます。留学不要です。日本でペラペラになれます。(私はまだペラペラではなく、ペラ…くらいですけれども) 語数サーチサイトhttps://griffinpauljackson.com/2013/07/25/book-word-counts/ https://indefeasible.wordpress.com/2008/05/03/great-novels-and-word-count/ https://novelwordcount.com/ http://listography.com/thingstodo/books/short_books_by_word_count http://d.hatena.ne.jp/yamashiro109/20091111/1257947777 (↑日本人のタドキストの方の個人ブログ) http://www.readinglength.com/ （←概算）語数カウントサーチ： http://www.arbookfind.com/default.aspx https://www.perma-bound.com/library/ https://www.dogobooks.com/

Mikiさんの多読への意気込み

2003年8月多読開始→当時のレベルは英検２級くらい
多読開始2年半ほどで英語力が爆上げして、大手英会話スクール講師に採用さされました☆→継続中
2016年1月 Audible利用開始
2018年2月英検１級合格(2次一発合格)
2019.1月TOEIC SW360 (S180/W180)
2019.3月 TOEIC LR970 (L495/R475)
2019.4月 IELTS overall7.0 (S7.5)
2019年5月 TOEICからまた表彰状もらえる予定♪

★これから始める方&始めてみたものの挫折しそうな方へのアドバイス★

Q:どうしても辞書を引きたい！
→ですよねわかります。知らないことを知りたいという気持ちは、正しい知識欲です。むしろ正常です。それなのに多読では辞書を引くなという。正気か？笑笑
はい。つまり、辞書を引くということがデメリットだから引くなと言ってるんですよ。どんなかって？
実は、引かない方がリスニング、スピーキングに効くんですよ。え、意味わかんない？
いいですか、一語一句調べないと進めないようでは、いつまでたっても聞ける/話せるようになりません。多少知らない表現が出てきても、大枠で何を言っているのかだいたい聞き取れて、すぐ返事/対応できることの方が大切。日本語を介さずに理解、やりとりするということです。辞書を引かない多読はそのチカラを大いに鍛えてくれるんです。だから、そのメリットを考えたら、辞書を引かないことが多少気持ち悪くても、ちょっとやってみようと思いません？わからなくて気持ち悪いのは最初だけですよ。だんだん慣れます。
でも、それでもどうしても引きたいっていうなら、引けばいいんじゃないですか？誰も止めませんしね。

Q: 精読ができないのに多読ができるか？
本の読み方は色々あって、精読ができなきゃ多読できるわけないだろと一部識者の方がおっしゃっていますが、それには反論したいです。できます。文型知らなくても品詞分解できなくても読めます。この場合の「読めます」とは、一語一句100%の理解というわけではもちろんないです。80〜90％の理解です。精読は100%の理解を求めるものだと思います。それはそれで重要かと思いますが、目的が違うので、どっちが優れているといるのはナンセンスかと。
例えば日本語でセールのチラシを読むときと、学術論文を書くために参考文献を読むときに、同じ読み方はしません。無意識に変えているはずです。スキミング、スキャニングなどの技術は精読より多読が強いです。
だからといって、精読の勉強をするなとは言いません、好きでやりたかったらやればいい。好きな人もいます。でももしあなたが精読が苦手なら、今は無理してやらなくても大丈夫ですよ、と言いたい。精読派でも英語上級車は鬼のように沢山読む(多読)し、多読派の上級者も正確さを求める時はじっくり一文一文を吟味して読みます(精読)。結局、どちらから始めても、レベルアップしていく時点で自然と近づいていき、上級になればなるほど同じ着地点に収束していくものと思われます。

そもそも精読するためには最初に文法ができていることが条件です。一方で多読は読みながら(ある程度の実用的な)文法力も身につけます。自分のケースではTOEICで900を取ってから文法書を読んでみると、英検2級時代にさっぱりわからなかった内容が本当によくわかりました。なるほどこういうことだったのか、と。上級文法は恥ずかしながら知らないこともありましたが、基礎的なことはすでにほとんど使えてました。つまり、知識としての文法ではなく、理屈はわからないけどなぜか使えるという状態に、多読である程度まで持っていけるということです。それで足りないと思うならそこで文法書を開けばいい。世の中は多読vs精読、多読vs文法と安価、多読vs資格試験みたいな構図になってますが、なぜそこを対立させるのかわかりません。多読は精読にできない多読特有の効能があり、精読は多読でできない正確な読みを助けてくれます。自分にとってなにが足りてないのか、どういうスタイルが好きなのかよく考えて、適切な学習方法を選択すればよろしい。私はたまたま文法嫌いで、精読がなんて考えもなかった(そもそもそんな言葉自体知らなかった)ため多読から入り、その恩恵を受けました。そもそも「嫌い」なのは、できないから嫌いなのであって、できるようになったら楽しいので好きになります。今では文法書が読んでわかるので、なかなか楽しいです(笑)

Q:多読って読み飛ばして精読みたいにキチンと読んでないのに読めるようになるの？
上に書いた私の英語の試験のスコアが証明しています。TOEICもIELTSもリーディングパートは時間が無いと言われてますが、私は最後まで読み切れて解答でき、かつそこそこのスコアが取れています。満点では無いのはご愛嬌。多読的なスピード力、スキミング・スキャニング技術はTOEICやIELTSには必須です。一方で英検は時間はゆるいですが、内容や語彙が1番難しいので、精読っぽい読み方が必要かと思います。ようは、使い分け。

Q:多読で語彙は増えるか

→増えます。私の場合準1級合格、TOEIC900くらいまでは多読と英会話だけ、ノー勉、テスト対策なし。多聴もシャドーイングも暗記も一切してません。
その後、1級を受けるときに単語帳を初めて暗記しました。(理由は、試しにノー勉で1級を受けたら、語彙パートだけ悪くて落ちたので。。笑) その時、もしかして準1級の語彙もやばいかな？と思って市販の単語帳を確認したら、準1の単語はほぼ全部知ってました。(暗記してないのにですよ？=多読で培ったと思われます) 準1で7〜8000語レベルなので、そのあたりまでは多読で余裕で増えます、というのがわたしの壮大な人体実験結果です。それだけあれば(運用語彙として、ですが)読み書きには多少困ることはあれど、会話で困ることはそれほどないです。
よって今後も読み続けていけば1万語超の上級語彙もゆるやかに増えていくとは思われますが、上級語彙だけに出会う頻度が少なく、多読のみでそれらの語彙を増やすのは効率が悪いかも？とも思っています。
新聞記事や論文などで辞書で引いた表現が小説でも使われているのを見つけると、あ、あの時の！という感じで記憶に残りやすいので、そんな感じで増やすのがいいかなと思っています。(現在の私の獲得語彙は1万3000語くらい。)

なので今でも小説を読んでいる時はほとんど辞書は引きません。ほとんど、と言ったのはKindleで読んでる時はたまに引くことがあるからです。押すだけだし。
また、単に語彙力といっても、認識語彙と運用語彙という側面で考えなくてはなりません。
認識語彙というのは、見てその単語の意味がわかる。一方運用語彙というのは、その語を正しく使えるということです。

単語帳で暗記するスタイルでは、認識語彙しか増えません。1語1意味で覚えていると、文章の中でも使われていても意味がなかなか取れるようになりません。それなら覚えた意味がない。(暗記だけやり続けて単語はたくさん知っているけどそれでも文章が読めないという人は結構多いです) 多読だとその問題は解決できます。文章のなかで、状況と共に記憶に残るので、認識語彙になりやすいのです。

Q:多読でペラペラになるか？
→なりません(苦笑)。しかし、ペラペラになる素地は出来ます。つまり英語脳。実はこれが大きいです。英語を話してる時は、日本語を考えてるヒマないですから。
英語⇆英語の回路ができれば、リスニング力も上がります。実際に私は最初の100万語でTOEICのリスニングだけが150点も上がりました。リーディングはほとんど上がってないのにですよ？(謎)
これは多読の効果だと断言できます。しかし多聴もしていないのになぜリスニングが上がったか、それは多読以外に、スピーキングをやっていたからです。多読+スピーキングは私にとってリスニング向上の効果がありました。
もちろんリスニングだけでなく、スピーキング自体も向上しましたが。
ペラペラになりたければしゃべる練習を。口動かしていきましょう。
私はもともと読むことより喋ることが目的だったので、ずっと練習してました。おかげさまで今はスピーキングが一番強いです。
練習は、独り言を言ったり、英会話の先生に伝えたいことをどうやって言えば伝わるか、ずっと考えてました。今も考えてます。留学不要です。日本でペラペラになれます。(私はまだペラペラではなく、ペラ…くらいですけれども)

語数サーチサイトhttps://griffinpauljackson.com/2013/07/25/book-word-counts/
https://indefeasible.wordpress.com/2008/05/03/great-novels-and-word-count/
https://novelwordcount.com/
http://listography.com/thingstodo/books/short_books_by_word_count
http://d.hatena.ne.jp/yamashiro109/20091111/1257947777
(↑日本人のタドキストの方の個人ブログ)
http://www.readinglength.com/ （←概算）

語数カウントサーチ：
http://www.arbookfind.com/default.aspx
https://www.perma-bound.com/library/
https://www.dogobooks.com/

Mikiさんの読書記録一覧(最新10件)

No	タイトル	評	分類	YL	語数	読了日
1208	Crow Lake: A Novel (English Edition)	5	HU	4.8	79,765	2019/05/18
1207	Claude Going for Gold! (English Edition)	3	AN	3.8	2,600	2019/05/13
1206	Santa Claude	3	AN	3.8	2,600	2019/05/12
1205	Lemon Chiffon Murder: A Donut Hole Cozy - Book 8 (A Donut Hole Cozy Mystery) (English Edition)	3	MY	4.5	20,000	2019/05/03
1204	Red, White and Blueberry Murder: A Donut Hole Cozy - Book 7 (A Donut Hole Cozy Mystery) (English Edition)	4	MY	4.5	20,000	2019/04/30
1203	Mint Chip Murder: A Donut Hole Cozy - Book 6 (A Donut Hole Cozy Mystery) (English Edition)	4	MY	4.5	20,000	2019/04/27
1202	Wayside School is Falling Down	3	SA	3.5	27,907	2019/04/25
1201	Chocolate Frosted Murder: A Donut Hole Cozy - Book 5 (A Donut Hole Cozy Mystery) (English Edition)	4	MY	4.5	20,000	2019/04/24
1200	Purrfect Murder (The Mysteries of Max)	2	MY	4.5	10,000	2019/04/23
1199	Tricky Blueberry Murder: A Donut Hole Cozy - Book 4 (A Donut Hole Cozy Mystery) (English Edition)	3	MY	4.5	20,000	2019/04/22