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The Perks of Being a Wallflower
著者: Chbosky, Stephen(著)
販売元: Pocket Books
発売日: 2009年02月02日
種別: ペーパーバック
価格: ¥1,236
在庫: 在庫あり。
ページ数: 240ページ
Contemporary: 525位

多読国民のレビュー

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2018/05/05 By シュバババン (評価:4点 / ジャンル:SA / YL:6.5 / 語数:60,438)
・難易度 簡単な単語のみで、スラングが多いわけでもないのに何故か理解出来ない。よくこういうことはあるが何故?

・内容 英語も捉えどころがないが、主人公のキャラも捉えどころがない。成績は優秀だが、話し方や考え方は幼い、純粋なのに(だから?)麻薬にはまる、不安定で唐突によく泣き出す。筋は終盤まで平坦で、最後の最後に怒涛のように展開して、爽やかに終わる。

・感想 捉えどころがないが、読み終わったあとは爽やかな読後感が残る不思議な小説。15歳の主人公がdear friend(正体不明だが、おそらく読者個人個人)に向けて書いた手紙、という形式で話は進む。この手紙形式が主人公の純粋で淡々とした性格に合っており、儚くて透明感がある青春の雰囲気を演出している。
 主人公がある出来事を経験して、成長する話だというのは分かるが、どのように、どうやって成長したのかは理解出来なかった。もっと英語を読めるようになってから再読したい作品。余談だがロッキーホラーショーの劇を生徒たちが定期的に繰り返しやるのが本当に意味不明だった。なにあれ?
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2015/06/13 By 2attraction (評価:4点 / ジャンル:SA / YL:6.0 / 語数:66,030)
アメリカの1990年代の高校生のストーリー。
テーマはトラウマとでも言いましょうか…心の闇を抱えている少年の話です。
登場人物の抱えてる問題や人間関係が赤裸々に、しかし淡々と綴られていきます。
ダンスパーティーではいつも壁の花になる様な地味な男の子の高校1~2年の時のお話なのですが、
アメリカが舞台とのことで、青春の爽やか物語にはなりません。
Samという女の子と友達になり、次第に惹かれる様になって、彼女との関係によってトラウマが蘇ります。彼のトラウマの全容は最後に明かされます。
Infinityという言葉が印象的な作品でした。
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2014/01/29 By Ysprout (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:62,376)
淡々としたした語りのはなぢでした。主人公が書く手紙を読む形で話が進みます。精神的に幼いからか、英文は少し幼稚な感じ、その分平易になるのでよみやすいです。
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