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The Giver Movie Tie-In Jacket Mss Mkt (International Ed) (Giver Quartet)
著者: Lois Lowry
販売元: HMH Books for Young Readers
発売日: 2014-07-01
種別: ペーパーバック
価格: ¥ 1,043円 [定価:¥ 1,049]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 256ページ
売り上げランキング: 51589位

多読国民のレビュー

全件197 人読んだ118 人読書中7 人興味56 人積読21 人
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2017/04/15 By 高菜の油炒め (評価:5点 / ジャンル:SF / YL:5.5 / 語数:43,617)
【メモ】 "The Giver" 三部作 → Giver Quartet
 ・GATHERING BLUE
 ・MESSENGER

 ・THE SUN
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2016/09/14 By Ayangel (評価:5点 / ジャンル:SF / YL:6.0 / 語数:43,617)
レビュー対象商品:The Giver(ペーパーバック版)
未来の人間のお話です。

淡々と描かれるルール社会は過度に人間味を欠いており
不気味なくらいですが、人間は「あえて」それを選び、
生き延びてきました。彼らの中にそれらが「おかしい」
という感覚はありません。欠落した概念は無数にあり
愛、慈悲、憎しみ、悲しみ、意志すら、全てありません。


そんな社会でただひとり、人が人らしくあった記憶
を受け継ぐ使命をになった少年の目を通して、人と
は何か、ということを問うていきます。

途中でウルっときてしまうような部分もあり、
読み終わりななボウっと考えてしまうような、人の
奥深くに問いかける名作だと思います。
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2016/08/24 By ハマタケ (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:5.0 / 語数:43,617)
話の展開が面白く、独特の世界観に引き込まれました。ラストの終わり方は色々な捉え方があると思いますが、読後感は良かったです。難しい単語はあつたものの、話の流れは掴みやすかったです。
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2016/07/16 By Eradist (評価:5点 / ジャンル:SI / YL:6.5 / 語数:43,199)
レビュー対象商品:The Giver(ペーパーバック版)
"ザ・ギバーー記憶を伝える者"。総語数43199後。YL6.0-7.0。物語の前半ややや退屈。Communityの設定が描写されていく。設定が現実正解でないこともありややわかりにくい。"Giver"と出会ってからの後半の展開は圧巻。
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2016/07/12 By のんのん (評価:4点 / ジャンル:FU / YL:4.5 / 語数:43,537)
レビュー対象商品:The Giver(ペーパーバック版)
非常に読みやすくあっという間に読み終わりました。文章の感じから、作者は男性だと思い込んでいたのですが、女性なんですね。ラストが曖昧に終わっているのですが、このまま次作を読み続けていけば完結するのでしょうか・・・
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2016/07/02 By Miki (評価:5点 / ジャンル:SF / YL:6.0 / 語数:43,617)
Surprising book.
Before I read this book, for long time, my image of this book was "vague and philosophical" and I had thought it might be difficult for me to understand, so I had waited until I was ready. But once I started reading, I forgot to put it down and just kept going on and on until I finished it.
The readers of this story, same as Jonas, are all "Receivers", who receive the precious messages carefully hidden in this story.


心が震えた。
ものすごく読みたかったのに、解釈が難しいのかなと尻込みして本棚でずっと温めていて、今回ようやく。
読み始めるまであれほど躊躇していたのに、いったん読み始めたら意外に読みやすく、ものすごくひきこまれて、2日くらいで一気読み。
人間の力と技術の発達はすごいけれど、決して奢ってはならない。
それは闇をなくすために光を消すようなもの。
偽のユートピアを本物の幸せと信じ込ませるには、本を奪えばいい。
メッセージの多くは語られず、読み手は再考を促される。

ああ、早く続きが読みたい。


1ページ1分40秒くらいの ペースで読了。
 Lexile 760L
仔猫伝説より thanks機能は会員のみ
2016/06/07 By Mark Jokes  (評価:4点 / ジャンル:FU / YL:5.0 / 語数:43,617)
レビュー対象商品:The Giver(ペーパーバック版)
未来の話のようで、今の私たちに強烈にアピールしている内容。自分も、昔から受け継がれてきたものを、効率のゆえに切り捨ててきたような気がします。年を重ねるにつれ、失ってきたものを振り返り追い求める機会ともなり、主人公と自分が重なってみえました。
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2016/04/29 By 905 (評価:-- / ジャンル:FU / YL:0.0 / 語数:43,139)
レビュー対象商品:The Giver(ペーパーバック版)
表紙から受けるイメージと字の細かさから難しそうと思ったけど、実はHolesとともに多読の常連ということで、すらすら読みやすかった。

ディストピア小説で管理社会の行き着く先の世界が舞台。現に自分が生きる世界観に照らせば、ここで描かれてるのは最悪の世界に違いないが、その世界に住む人にとってそれが悪いことなのかどうかは、そもそもの善悪の価値観が違う以上、一概には断ずることはできないとも思った。「なんか変だぞ?」と感じる人がいてこそのディストピアだから、それが当たり前で平穏に死んでいけるなら、抑圧されていようとユートピアとも言えるし…。

それまでの分量から考えると、終盤の描写はやや物足りないし、ラストも曖昧なのであまりすっきりしないけど、最後までページを繰る手が止まらないだけの筆力はある。
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2016/04/23 By tomodad (評価:3点 / ジャンル:FA / YL:5.8 / 語数:43,617)
レビュー対象商品:The Giver(ペーパーバック版)
kindleの単語機能の助けを借りながら読み切りました。たぶん、日本語で読んでも相当、深い意味がある小説だと思います。ラストが曖昧なこともあって、個人的にはすっきりしない読後感でした。
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2016/03/21 By arctic (評価:4点 / ジャンル:FU / YL:7.0 / 語数:43,617)
レビュー対象商品:The Giver(ペーパーバック版)
What knowledge means for us this book shows me. Everything around us is not forever. 快適さや合理化を追求していくとやがてこの本に示されたような全ての不快を可能な限り取り除いたコントロールされた世界になっていくのでしょうか。それが人間の理想郷なのでしょうか。I don't think I'll like it because I don't think happiness consists in such a painless inhuman world. We human are complicated, marvelous existence so nobody should know how to answer them.
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2016/02/21 By ゾーイチ (評価:4点 / ジャンル:SF / YL:5.5 / 語数:43,617)
レビュー対象商品:The Giver(ペーパーバック版)
すべてが管理されている近未来、家族の構成員も上から決められ、寿命すら決められてしまいます。そこでその共同体の記録の記憶者に選ばれた少年が、いろいろな記録上の体験をしていくにつれ、この世界の異常性に気がつきます。そして排除される予定の赤ん坊と逃避行するのですが?最後はなぞを残した終わり方なので非常にきになりますが、現代の風刺にもつなっがっていて奥がものすごく深いです。
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2016/01/16 By のりりん (評価:3点 / ジャンル:FU / YL:5.0 / 語数:43,617)
レビュー対象商品:The Giver(ペーパーバック版)
世界観がよく作られていてSF小説として面白いと思いました。
全体の3/4ぐらいまでは引き込まれてどんどん読めたけど、最後で失速。。

ラストはしっかり書いて欲しかったな。それか続編につなげるとか。
といいつつ続きが気になるので、他の3冊も読もうと思いました。
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2015/10/10 By Tauli (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:5.0 / 語数:43,617)
レビュー対象商品:The Giver(ペーパーバック版)
ジョーナスがReceiverになるまでの前半はちょっと退屈。しかしReceiverとなった後の展開はとても面白く、一気に読破。ラストシーンは人によって解釈が異なる分、スッキリとした終わり方だとは言えないが、読了後に"自由とは""幸せとは"を考えさせられるとても深い内容だった。
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2015/09/13 By 2attraction (評価:5点 / ジャンル:FA / YL:5.6 / 語数:64,480)
全てがコントロールされ、感情も愛情も知らない、過去の歴史も知らずにコミュ二ティーの中で育ってきた少年のジョナス。全てが管理され、自由はない。
どの家族がどの子供を育てるかも決められる。だから自分の本当の親が誰かも知らずに生きている。
12歳になるとコミュ二ティーに対してのそれぞれの役割を割り当てられる。
ジョナスはレシーバーに選ばれ、Giverと呼ばれる老人から記憶を受け継ぐ事になる。
記憶や感情、歴史、世の中の様々なもの色彩や音楽迄もが規制され、喜びや幸せをもたらすあらゆる物を知らずに生きてきた事に疑問を持ち始めるジョナスは、ある日解放と呼ばれる儀式を父親が行なってるのをみて、あまりの衝撃でこの世界は間違っていると思い脱出する事を試みる。

ディストピア小説なのですが、現代を風刺している小説でもあります。
他人への共感が欠如していて、他人の痛みに無関心になる。
解放と呼ばれる儀式をしていらない人間をなんの感情も、躊躇いも、罪悪感もなく排除している場面は、最近起きている凄惨な事件を連想させ、逃げまどう少年の姿は戦争から逃れるために命をかけて
国を捨てる難民の姿が重なり胸が痛みました。

アメリカでは教科書になっているそうですが、YA向けとは思えないほどの内容の深さでした。
続編の3冊もいつか全て読みたいと思います。
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2015/06/17 By てつわん (評価:5点 / ジャンル:FA / YL:6.0 / 語数:43,167)
Lois Lowryは好きな作家のひとりです。
導入部分のボリュームが多い印象でしたが、JonasのReceiver指名後は、リズムよく展開し始めます。

親子って何なのでしょう?
無知でいることの怖さ、感じられます。現在日本で進行する状況の究極形に思えて仕方がありません。もちろん無関心≠無知ですが、無関心→無知へ直結しますよね。
4部作完結とのこと。ボチボチ読んでいきます。
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2015/03/31 By Takasi75 (評価:5点 / ジャンル:SF / YL:0.0 / 語数:43,617)
ストーリの面白さは他の方もいろいろ書かれているとおり、実に面白い本だった。アメリカの児童書は本当にレベルが高いなぁと思う。
読みやすく、ファンタジーなのにイメージしやすい世界観がすばらしい。
単語の定義、擬似語の違いについて述べている箇所がいくつかあり、この本は、英語学習者に向いていると思った。
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2015/01/17 By ミッツ (評価:4点 / ジャンル:SF / YL:5.9 / 語数:43,617)
アメリカの小学生の必修本的な感じだそうで、去年、映画も公開されたらしい(日本未公開。観たい)。途中、間延びして中断してましたが読み切った。現実世界も秘密保護法などができたり、この世界に近づいている気がしてならない。いろいろ考えさせられる
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2015/01/11 By kota (評価:-- / ジャンル:NO / YL:6.0 / 語数:43,139)
2015年に初めて読み終わった本です。前から読みたかったのですが、何度も挫折をしてようやく読み終えました。感想としては児童書としては、深く考えさせる内容でした。秩序と自由とのバランスという難しいテーマでした。
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2014/09/14 By ミー (評価:5点 / ジャンル:SF / YL:6.0 / 語数:43,617)
ついに読み終えました。私にはHoleよりも単語が難しく辞書を引きながら読みました。
でも沢山の読者の感想と同様に深い内容の本で 私たちが安心して暮らしているこの世の中も
この本のコミニティの上層部のように私たちの知らない所で操作してたとしたらと考えたりしました。
とにかく面白かったです。映画も日本で公開してほしいです。
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2014/08/16 By じょに (評価:5点 / ジャンル:FI / YL:5.5 / 語数:43,617)
貧困も犯罪も病気も失業者もなく、すべての「家庭」が幸せな世界。12歳になるJonasは、そんなコミュニティの「記憶を継ぐ者」として選ばれた。
「与える者」として知られる老人から、彼はあらゆる「記憶」を引き継ぐトレーニングがはじまった。あらゆる「記憶」を自分のものとすることで、彼は、次第に、このユートピアの世界の残酷な偽善に気が付き、苦しみだす。

すべてをコントロールされた世界で「安穏」と暮らすか、不安定だが自由な世界を選ぶか。
トレードオフの部分もありますよね。秩序正しい理想の世界と見えながらも、完全にすべてをコントロールする為には残酷な側面もあったりして。
「秩序」がなくなるよりは、多少の不自由さや残酷さの方がマシと解釈するべきなのかどうか。
中東の混乱(…外野のちょっかいもありますが)をみてると、どちらが「マシ」なのか、一概には言えないような気もして、結構、モヤモヤしながら読んでいました。
本作はGiver Quartetシリーズの1作目のようで、Jonasの今後も気になるところではあります。

追記:
ところでこちらの作品、映画化されたみたいですね。
全米公開は2014年8月だったみたですが、日本ではいつ公開されるのでしょうか?Meryl Streepもいい感じのメイクだし(笑)、Taylor Swiftもちょっと出演するようですね。めちゃめちゃみたい~!!
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2014/07/21 By sun and rain (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:5.5 / 語数:43,617)
深い内容です
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2014/07/17 By yu-pon (評価:5点 / ジャンル:FI / YL:5.5 / 語数:43,617)
人は記憶があるからこそ、痛みや苦しみ、悲しみ喜びを感じ、他人のそれを想像することもできる。Jonasのいるコミュニティでは全てがコントロールされているが、致命的なのがこの記憶の統制であると私は思う。自分の辞書にないものはどんなに大切なものでも理解することができない。それがどんなに安全で守られた世界であっても、五感で世界を感じ取っていくことのできない人生は寂しい。何も知らない子供に、知ること感じることの喜びを求めて、人生という嵐の中に船出していく勇気を持ってほしいと願って読ませたい本だ。安楽死とさえ言えないreleaseと、物語終盤の展開との対比の中に、死ぬこと、そしてその瞬間まで生きることに、改めて畏敬の念を覚えた。
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2014/03/07 By yoshiashi (評価:4点 / ジャンル:SF / YL:6.5 / 語数:43,283)
二冊目。色の話が出てくるまで、物語に入り込めなかった。それ以降は、先が気になり、一気に読んだ。全体的には楽しめたが、細かい所まで読めていないからか、ラストが物足りなく感じた。

難易度は、一冊目に読んだHOLESよりも、少し難しいと感じた。
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2014/01/17 By ako (評価:4点 / ジャンル:SF / YL:6.0 / 語数:43,283)
すべてが全てがコントロールされたコミュニティでは、痛みや苦しみもないかわりに、本当の意味での喜びや愛も存在しない。
全てが決められている世界に、何の疑問もなく暮らしている人々。
そんな中、主人公のジョナスは、自分の生きている世界に疑問を覚え始める。
コミュニティを抜け出し、いろんな経験をしていくジョナスの姿を見ながら、
人生について深く考えさせられた1冊でした。
ラストは自分の思い描いていたものと違い、少し切ない気持ちになりました。


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2013/12/05 By yuji (評価:3点 / ジャンル:FU / YL:5.9 / 語数:43,617)
全体主義社会の描写とそこから自由になるための苦悩と苦労が描かれた作品。全体主義の描写が長く、話の展開が遅く、最後の展開をもっと長く描いてほしかった。
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2013/09/21 By satoru-kt (評価:4点 / ジャンル:FU / YL:5.5 / 語数:43,617)
自由とは幸せとはなんだ?
児童書でここまで深い内容が書かれているなんて
驚きです。読んで良かった一冊!

自分の実力のなさから、ラストの方のメッセージを
十分に理解する事ができず、悔しい!!

これまた、再読してリベンジしたい一冊!!
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2013/08/11 By yoshi1102 (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:5.5 / 語数:43,238)
Holesより読みやすかったように思いました。
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2013/06/23 By めねたおたべ (評価:3点 / ジャンル:SF / YL:6.0 / 語数:43,139)
SFというより寓意的なファンタジーだと思いました。会話のパターンやピルのくだりは栗本薫の「レダ」といったなつかしいディストピア小説を思い出させましたが、ガチSFだと思って展開を期待すると裏切られました><;

うーん、正直、お話としてはいまひとつの感が強いのですが、児童書でここまで重いテーマを描くのは稀有だと思うので、それで評価高いのかなあ。という感じです。もっとディティールが書き込んであればいいのにと思うところが多かったです。あと英語はけっこう難しいです。
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2013/05/07 By おさむ (評価:5点 / ジャンル:SF / YL:6.0 / 語数:43,283)
Holesは、読んだ後の爽快感が格別でしたが。
こちらは、読了後も考えさせられることが多いです。
同意できない部分もあるが、読者それぞれが色々な方向から
考えを深めることが出来る作品だと思います。
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2013/04/19 By morichan (評価:4点 / ジャンル:NO / YL:6.0 / 語数:43,283)
はじめての多読。思ったよりも読めた。ただ最後が良く分からなかった。
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2013/03/08 By ショウタ (評価:5点 / ジャンル:SF / YL:6.0 / 語数:43,283)
ストーリーに引き込まれて一気に読みました。
自由と引き換えに苦痛が取り除かれた世界。主人公はそのような世界のあり方に違和感を抱き、自由を求めるようになるという話です。
個人的な感想として、中盤までは自由のない世界の異様さが目立ちますが、終盤では自由が必ずしも幸福につながるわけではないとも読めるように感じました。
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2013/02/18 By 54rAyC (評価:5点 / ジャンル:SF / YL:6.0 / 語数:43,283)
図書館で予約してようやく借りれました。Holesよりずっと気に入りました。子供のころに読みたかった。
これを読む子供が、自分が選ばれたReceiverだと思って勇気を持って人生を歩んでほしいですね。
エンディングはあっけなくて、物足りないです。
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2013/02/12 By ぴあのねこ (評価:3点 / ジャンル:FU / YL:6.0 / 語数:43,139)
安全で、完全に統制がとれていて、皆が穏やかで礼儀正しい世界。だが、releaseの本当の意味が明らかにされた時点で、冷や水を浴びせられたような気分になった。ところで、Jonasが辿りついた(と感じている)場所は、果たして実在するのだろうか?
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2012/12/01 By Oga (評価:5点 / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:43,283)
Holesに続くちゃんとした本二冊目。哀愁のある渋い話でした。表紙の通り。かなり英語の難しさも感じたけど、面白かった。
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2012/11/24 By Akio (評価:5点 / ジャンル:SF / YL:6.1 / 語数:43,283)
英語は難しいけど空想の世界を楽しめました。
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2012/10/30 By sweetsr4ever (評価:5点 / ジャンル:FU / YL:6.0 / 語数:0)
レビュー対象商品:The Giver(CD版)
犯罪や飢餓、不平等なことがないように管理された、一見理想郷のような「コミュニティ」に住むジョナス。12歳になったジョナスは記憶を受け継ぐ者に任命され、強い感情や色の記憶を得るようになり、画一化されたコミュニティに疑問をもったジョナスは現状を変える計画を立てる…というお話。

難しい問題も含まれているけれど、ジョナスの目から描かれているので読みやすかったです。もっとLois Lowryの本読んでみたくなりました。
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2012/10/25 By Ken (評価:4点 / ジャンル:FU / YL:6.0 / 語数:43,617)
予想外の展開。色が無いとは思わなかった。
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2012/09/15 By ぬるはち (評価:3点 / ジャンル:FI / YL:6.6 / 語数:43,283)
二冊目。
他の方のレビューでストーリーが面白く引き込まれると言ったものをみてトライ。
まぁまぁ良かったもの、やはり児童文学。
そこそこの深さ。
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2012/06/14 By Jin (評価:5点 / ジャンル:SF / YL:6.1 / 語数:43,283)
多読16冊目。

多読というと、HOLESと並んで、必ず挙げられる本書。
ただ、HOLESと違って、好き嫌いがはっきりと分かれている感じ。

<内容>
いわゆる、ディストピア小説。
しかし、他のSF作品と違い、本作は、読者に対して多くの疑問を投げかける。
選択の自由とその代償、記憶がもたらす幸福感と悲愴感、適者生存の是非等々。
しかも、作者は、それに対する回答を明示していない。
そして、如何様にも解釈できる最終章により、読者は明確な結末を得られず、読後感は決して良いものとはいえない。
それでも、この本が多くの人を魅了するのは、この本が包含する疑問が、普遍的なものだからだろうか。

個人的には、この本は、精神的に余裕があるときに読んだ方が良いと思う。
さもないと、この本の投げかける重い問いかけに押し潰されてしまうかも知れない。

<英語難易度>
かなり難しい単語も含まれるため、レビューで言われているほどは簡単ではないと思う。
また、話の流れが所々つかみにくいところがある。
例えば、現在の状況がまず示されて、その後に、その状況の原因となった事象を回想的に示すといった表現が多いため、時制に注意しないと、いつの話をしているのか、見失ってしまう。

<補足>
本作は、The Giver シリーズの1作目にあたり、他に、
・Gathering Blue(二作目)
・Messenger(三作目)
があり、三作は同一の世界観を共有しているそうである。
また、今年の10月には、シリーズの四作目となる、
・SON
が発行されるようである。
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2012/03/31 By パクチー (評価:3点 / ジャンル:NO / YL:6.0 / 語数:43,283)
分からない単語が多いです。
アマゾンや、ここのレビューで大体ストーリーが分かっていたので読めたようなものです。
それでも、最後の意味が分かりません。えっ、どこにたどり着いたの?
イメージの中のファミリー?
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2012/03/21 By angel (評価:-- / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:43,521)
レビュー対象商品:The Giver(ペーパーバック版)
多読の基本?賛否両論。映画は結構面白かったです。
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2012/03/18 By DrTOEIC900 (評価:2点 / ジャンル:FI / YL:7.0 / 語数:43,283)
アマゾンやここの評価はすこぶる良いようですが、主人公が子供であり、また不思議な世界の物語なので、その手のお話が好みで無い人には合わないかと思います。

これは英語がどうのこうのという以前の問題で、興味がわかない人もいるかもしれません。

英語自体もそれほど簡単ではないように思います。
私は辞書を一切使わず読んだのですが、イメージがわかない部分も結構ありました。
そして、何かを示唆する表現など、想像力を要求されるように思います。

私には残念ながらあいませんでした。
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2012/02/18 By dadmam (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:6.0 / 語数:43,139)
12歳になるとThe Chief Elderが一斉に仕事を割り当てます。ここは背番号制の世界。ところが、Jonasの番は飛ばされてしまいます。全員のアサインメントが終わった最後に彼に与えられたのは「Receiver」という仕事でした。この世界には、Receiverが一人だけ存在して、次に選ばれたReceiverにトレイニングを与えます。Receiverは最高の名誉職ですが、人々はそれが何であるのかを知りません。Jonasにトレイニングを与える老人の先輩ReceiverはThe Giverになります。英文が巧みでおすすめですが想像力が求められるので、☆を一つ減らしました。
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2011/12/09 By Kenblish (評価:5点 / ジャンル:FI / YL:6.0 / 語数:43,139)
徹底的に統制されたコミュニティーに住む人々に不幸はありません。衣食住は満ちていますし、例えば仕事を自分で決める自由はありませんが、コミュニティーの長たちが、長所や性格を熟慮して、個々人に最適な仕事を割り当ててくれます。しかし、この統制社会が成立する裏には、Giver と呼ばれる人物に関する大きな秘密があったのです・・・

初めて読んだニューベリー賞受賞作品でした。最初の数章は何気ない日常を描いているように見えながら端々にさりげなく、この世界が何か決定的に違うことを示唆する一文が挟まれており、先が気になる書き方です。

大きな代償を支払って不自由と不幸のない統制社会を選ぶのか、それともその「代償」は自分の手に残して不自由と不幸の中を生きることを選ぶのか。解釈の余地を残すエンディングも、この本のテーマに良く合っていると思います。

難しめの単語も出てきますが、それが判らなくても文意を汲み取るにはあまり支障がない程度の使われ方です。
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2011/08/31 By Nao3 (評価:3点 / ジャンル:SF / YL:6.2 / 語数:43,631)
読みやすそう、と思いきや意外とページは進まず。内容が重いせいかもしれません。いろいろ考えさせられることが多い作品です。最初Jonasのいる世界が少しうらやましく思いましたが、やっぱりパーフェクトな世界なんてありえません。個人的には終わり方はあまり好きじゃないです。はっきりした結末を見せてほしかった。
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2011/08/26 By 93 (評価:4点 / ジャンル:FA / YL:5.9 / 語数:43,221)
読みやすいけど結構しらない単語が出てきた。発想が面白い本です。一読の価値あり。
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2011/08/07 By ごっち (評価:3点 / ジャンル:FU / YL:5.5 / 語数:43,139)
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2011/06/22 By tenteco (評価:-- / ジャンル:SF / YL:5.9 / 語数:43,139)
Amazonのレビューでは簡単という声が多かったけど、簡単かな?たしかに文法的には引っかからなかったけど、語彙は私には見慣れないものが多かったように思う。
でもJonasがReceiverとして選ばれたところから一気に読めた。

YLはScholastic.comより
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2011/02/13 By ぴあの (評価:3点 / ジャンル:SF / YL:6.2 / 語数:43,139)
アメリカ留学中の娘が渡米後最初にプレスされた留学生コースの授業で読み、おもしろいからと勧められた本。完全にシステムされたコミュニティに住むJonasの物語。

両親と妹Lilyとの4人家族Jonasの物語。
いっけん何気ない家族のように思えるが読み進めていくうちに
彼らが住む「コミュニティー」とは何か?
またタイトルの「Giver」が意味することは何か?
が、だんだんわかってきます。
そして何度も登場してくる"release"の真の意味は何か。。

↑これから読む人のためにネタばれにならない程度にとどめました。

児童書とのことですが、かなり深い本です。
私は正直、よく理解できない部分もあり、
読後アマゾンのレビューなどを読み
あ~やはりそういうことだったのか~と自分の理解の補足をしました。

語彙もわからないものがあり、
基本的には多読では辞書を使わないことにしていましたが
後半になっていくつかの語彙を電子辞書で調べながら読み進めました。

最後まで読み終えた段階で、
もう1回最初から読みなおし深く味わいたいなと思う本です。

平等とは?感情とは?記憶とは?愛とは?痛みとは?
そんなことを考えさせられた一冊でした。
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2010/03/03 By rena (評価:4点 / ジャンル:SF / YL:0.0 / 語数:43,671)
子供のころ図書館で借りて(当然)日本語で読み、ずっと記憶に残っていた本。
アメリカの本屋さんで偶然見かけ、驚いて迷わず購入した。

完全に管理された架空の社会が舞台。
人々には職業の選択をする権利などはない。
しかし、表面上は平穏で指示通り暮らすことにより、衣食住の不自由はない。
自由とは幸せとは何か考えさせられる。


主人公が、色(の切れ端)を見ることが出来るようになる瞬間等
印象深い場面が多くあった。
大人になってから読んでも深い感動を感じることができた。

ラストもほのかな(ギリギリの)希望が感じられ良いと思う・・・。


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2007/04/15 By magicrose (評価:2点 / ジャンル:FI / YL:6.0 / 語数:43,139)
"The worst part of holding the memories is not the pain.
It's the loneliness of it. Memories need to be shared."



最初から最後までこの世界観にはなじめなかった。
心が拒絶反応を起こしまくりだった。
たぶん、私がもう一度読みたいと思って手にとることなどないだろうと思うくらい。

そんな中で、たったひとつだけ、なぜかとても惹きつけられたのが
The Giverが語った、このことば。

Memories need to be shared.
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2006/09/09 By ran (評価:5点 / ジャンル:FA / YL:6.2 / 語数:43,139)
レビュー対象商品:The Giver(ペーパーバック版)
表紙の怖いおっさんが、いかにも難しそうなイメージを出してますね。
この人が、恐らくGiverのイメージです。う~ん、wisdom…

この本を読んだとき最初がかなりとっつき難かったです。
いきなり飛行機が変な方向に飛んでるみたいなことが言われたりして
うん?同時多発テロ?とか思ってしまいました。
それよりも前に書かれたものなのに…

主人公?Jonasは完璧にコントロールされた、communityに住んでいます。
そして12歳の大人への儀式のときに、ある役に選ばれます…
「Receiver」それはMemoryを唯一受け継ぐもの。
「Giver(元receiver)」よりcolor,pain,war,love
といったMemoryを受け継ぐことで
Jonasはどう思うのか?この世界ってなんなんだ?
といった感じで物語りは進んでいきます。

中盤の内容は、自分も面白かったです。
記憶を受け継ぐ間のJonasの葛藤が見ものです。
作者の訴えたいことがダイレクトに伝わってきます。
早く次も見たいといった気分になりました。
オチはひょっとしたら自分の読み取りがまだ浅いかもしれませんが…
もうひとつ重要なワードは「release」かもしれません。
そういえば、言葉の正確さ(意味するもの)も
大きなテーマになっていると思います。

読みやすさは、一般向けのペーパーバックと同じ大きさで
文字だけで、文字も小さいですが中の文体は
やや容易でしょうか?でも文章体の古語と辞書でされてる
単語もそこそこ多いようです。高校生レベル??
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