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The Lost World: A Novel (Jurassic Park)
販売元: Ballantine Books
発売日: 2012-10-30
種別: マスマーケット
価格: ¥ 807円 [定価:¥ 1,209]
在庫: 通常1~2営業日以内に発送
ページ数: 432ページ
売り上げランキング: 30069位

多読国民のレビュー

全件17 人読んだ15 人読書中0 人興味1 人積読1 人
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2018/11/28 By こーた (評価:3点 / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:113,670)
ジュラシックパーク観たことないけど、名作の続編だからハズレはないだろうと。
まあ面白いんだけど、マイクロワールドに続けて読んだせいもあって悪い点が目立つ。

1.物語のテンポとかネタの仕込みがマイクロワールドと大差ない
  →アメリカンエンタテインメントのお約束みたいなもんだけど。
   ピンチのインフレ一辺倒ではつまらん。ラブシーンすらない。
2.登場人物が多いけど掘り下げが浅すぎて、割とどうでも良い
  →序盤で主要キャラかのように描かれた子供二人は目立った活躍も成長もしない。
   主要人物以外は喰われて死ぬだけの捨てキャラ。
3.トンデモ科学に関する説明は一切なし
  →別に嘘でもいいから、恐竜を再生できた技術について解説がほしい。
   さんざ絶滅理由について議論させてるけど、そこじゃねえだろ。

以上、マイクロワールドと共通の欠点でした。
パニックムービーのノベライズに多くを求めるのは酷なのか。
科学技術に対する警鐘的なテーマくらいはあるけど。

主要キャラがいちいち魅力に乏しいのも大問題。
実質主人公と思われた男が怪我で離脱してモルヒネでラリってるとかなんの冗談かと。
倫理観とかいろいろおかしいヒロインがパワーゴリラ系で、ひたすら話を回す。
なんか悪口ばっかになっちゃったけど、まあ恐竜の生態や攻防は面白いよ。

萌え大賞は作中唯一の良心、頼れる大人であるソーン博士。
謎技術、ソーラーパネルで長時間動作するクルマや電気バイクを開発。
バッテリーカーとか、大した技術革新がないから当時と稼働時間大差ないんだろうな。
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2016/12/03 By Gray Cat (評価:4点 / ジャンル:AD / YL:4.0 / 語数:13,546)
映画化された「ジュラシック・パーク2」のRetold版。
最初の一本しか映画は見ていないが、そのイメージを延長しながら読んだ。
大富豪で利己的な古生物学者Levineが、コスタリカ界隈から漏れ聞こえる情報から
恐竜が地球上に生き残っているのではないか、という疑惑を持つ。
前回の惨劇から生き残ったカオス理論学者、生態研究の女性学者、
Levineから機材の制作を依頼されたメカニック2人、そして密航する聡明な少年少女。
彼らは単独で謎の島に潜入し恐竜に襲われたLevineのメッセージを受け、救出に向かう。
新たなサバイバルと冒険。
展開の底流に、身に着けた知識や技術に奢る人間への警鐘も。
単語は特に難しいものがなく、物語に惹かれて一気に読める。
映画でも一度見てみたい。
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2014/12/17 By annmi* (評価:3点 / ジャンル:AD / YL:3.0 / 語数:13,546)
読みやすいですが、やっぱり映画で観たいかな~。
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2013/10/03 By vigore9 (評価:3点 / ジャンル:AD / YL:2.0 / 語数:13,456)
スティーブンスピルバーグ監督のロストワールドとは話の内容が違うので、映画から入ると戸惑うかもしれない。語彙は分かりやすく読みやすかった。
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