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Gone Girl: A Novel
著者: Flynn, Gillian(著)
販売元: Crown
発売日: 2012年11月08日
種別: ペーパーバック
価格: ¥1,277
在庫: 通常6~10日以内に発送します。
ページ数: 576ページ
Mystery: 31位
Suspense: 21位
United States: 27位
シリーズ:Edgar Allan Poe Awards(Best Novel) 2010(vol.2013F)

多読国民のレビュー

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2018/03/20 By ぶーさーさー (評価:4点 / ジャンル:CS / YL:8.0 / 語数:147,599)
映画を観てとても良かったので、原書を読んでみました。
有名な本で、レヴューも多いので粗筋は省略。
ミステリー・サスペンス・ホラーの系統なんですが、私は優れた心理劇として楽しませてもらいました。
夫婦の、お互いが考えていることが、時間軸をずらして日記形式で綴られていきますが、結構「そうなんだよね~」と共感できるところもあったりして・・・。
小説を読んでみて初めて、小説は「主人公が考えていることが直接表現できる」のに対し、映画は「考えていることは間接的に表現せざるを得ない」という表現方法の差に改めて気付き、本も良く出来ているけど、映画もうまく作ったなあと感心しました。

YL(読みやすさレベル)ですが、以下の理由でYL8としました。
多読王国ではYL4.5~7.2位の点数付けで、「それほど難しい単語もなく読みやすい」とか、「読みやすさは多分普通」とかのコメントもありますが、読んでビックリ、私のレベルではかなり難しく感じました。
まず第1に、出てくる単語はそんなに簡単ではありません(少なくとも私の読んだYL7程度と言われる本に比べて)。
第2に、簡単な言い回しに耳慣れない表現が結構出てくる・・、(これって、くだけた口語表現?、若者言葉?)
第3に、(日本人にはあまり馴染みはないが)アメリカ人なら当たり前に知っているであろう事柄(ニュース・小説・TV番組・俳優・歴史・等々の文化的背景)の語句が(当然何の説明も無く)結構出てくる。
この本を読んで、「私は、簡単だと言われる本もまだ読めるレベルにはないのか・・」と落胆される方も(私だけかも)いらっしゃるかと思い、敢えてコメントしました。
なお、細かいことが判らなくてもストーリーは追えますが、この本をどの程度楽しめるかには結構差が出てくるのではと感じました。
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2015/05/07 By 2attraction (評価:4点 / ジャンル:CS / YL:6.7 / 語数:130,820)
なんとも後味の悪いミステリーですが、第2部以降は次々と明るみになる事実と思わぬ展開に息もつかせない正にローラーコースターミステリーです。色々なヒントを元に紐解いて行く形のミステリーですが、からくりが分かった後にもっとゾクっと背筋が凍る人間の恐ろしさ。ただ単に怖いと言うより、物語が深く読んだ後もしばらく色々考えたり、それぞれの登場人物の心の動きを想像したり…。
サイコな人間がどうやって育っていったのかと考えると何気無い日常生活の中での怖さも感じる。結婚してる人、未婚の人、親の立場になっている人、読人の立場で感想も変わる本だと思います。

英語はベストセラーだけにそんなに難しくは無いです。
Audibleとのシンクロリーディングで読みましたが、パフォーマンスが良かったです。
19時間と言う大作ですがゴールデンウィーク中、十分に楽しめました。
でも次の本は爽やかな本を読みたいな。
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2015/01/27 By 汐まねき (評価:4点 / ジャンル:CS / YL:4.5 / 語数:151,000)
あらすじは多くの方が記載されているので割愛。
今はやりの「嫌な気分になるミステリー」です。
日常生活がベースとなったミステリーなので、それほど難しい単語もなく読みやすいと思います。
何がどうなっているか分からないので、先へ先へと読み薦めたくなる気持ちで
ざっと読めると思います。
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2015/01/01 By じょに (評価:4点 / ジャンル:CS / YL:7.0 / 語数:130,820)
ミズーリ州に住むNickとAmyの結婚五周年の日の朝のことだった。家に戻ると何者かと争ったあり、聡明で美しい妻は消えていた。
Amyがつけていた日記からは、Nickとの出会いからしばらくの幸せな日々、そこからの次第に忍び寄る結婚生活の危機が赤裸々に書かれていた。警察やメディア、Amyの両親からNickヘと投げかけられる疑惑の目。はたして彼は本当に殺人者なのか?

というのが、前半の話。後半はあっと驚く「真実」が展開されていきます。でもネタバレになるので書けませんね!正直、この奥さん、よくやるわ…、って感じです。映画も見てきましたが、映画はAmyの独白部分がないので、より一層、Amyが何を考えているのかわからずホラーでした。
でも、テーマは結婚生活って、男って女って…、ってところで、ミステリー・ホラーが主軸というわけではないと思います。
もっともなかなかAmyほどのサイコな人っていないと思います。AmyのAmyたる所以って、やっぱり親の書いたヒットシリーズ「AmazingAmy」によるところが大きいのかな、とも思いました。いつも「彼女が物語の中の完璧なAmyのモデルになった人よ!」てな感じで比較、競争させられているAmy。これはものすごい強迫観念だと思いましたよ…。彼女の両親の存在も、結構ホラーですよね(特に小説)。
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2014/11/19 By mai1120 (評価:4点 / ジャンル:CS / YL:7.2 / 語数:151,000)
9/22 読書開始 11/19 読了
時間かかってしまったけど、何とか読み終えました。なんとも後味が悪い感じで…映画の方も見てみたいです。
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2014/03/01 By 54rAyC (評価:4点 / ジャンル:CS / YL:7.0 / 語数:151,000)
はじめの部分(ライターという設定からか)は非常に読みづらかったですが、途中からはそうでもなかったです。
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2013/01/16 By Ysprout (評価:5点 / ジャンル:CS / YL:7.0 / 語数:151,000)
文句なしに面白かった。展開も早く、登場人物の描写も細かい。予想できない方向へと事が次々と展開していくのでone sittingで読みたいところですが、長いので、暇を見つけては読みました。
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