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Never Let Me Go
販売元: Faber & Faber
発売日: 2011-12
種別: ペーパーバック
価格: ¥ 1,367円 [定価:¥ 1,349]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 282ページ
売り上げランキング: 42位

多読国民のレビュー

全件77 人読んだ35 人読書中10 人興味25 人積読9 人
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2018/03/22 By Mark Jokes  (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:6.0 / 語数:96,000)
When I started reading the last couple of chapters, I'd finally started to understood the implication of the key words such as Hailsham students, donors, carers, and "complete." As the front cover says, this story is about "humanity and humaneness." I wonder if it might be better to read the story outline first because I felt quite bored of the endless narratives without understanding the situation.
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2018/02/17 By eradist (評価:4点 / ジャンル:SF / YL:6.0 / 語数:96,096)
SSS書評だと110000と96000と2つありましたが、Audbileの長さからは96000語くらいと思われますGoodreadsのという書評のSSSにも誰か書いてましたが、前情報なしに読むことをおすすめいたします。

読みやすさは、児童書やヤングアダルト小説とあまり変わらないか、若干読みやすいくらいです。主人公の少女の一年生で、10代の頃から始まります。青春小説がメインですが、最初からどことなく影が漂います。断定するような表現がさけられていて、どことなくつかみ所のない感じがします。
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2017/11/18 By はまたけ (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:6.8 / 語数:96,400)
ノーベル賞受賞を機に読みました。舞台設定はある程度知っていたのですが、ここまで残酷な話だとは。ただ口調が淡々としているためか、読後感は悪く無かったです。英語は、指示語やぼかした表現が多くて、推察に時間が多少かかりました。
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2017/03/23 By SammyA (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:6.5 / 語数:96,374)
ドラマ化もされていたので、どんな話か気になり読んでみました。簡単という人と、難しいという人がはっきり分かれる作品ですが、個人的には所々構文が難しく感じたものの、しっかり世界観に入り込んで読めたと思っています。悲しいけれど、色々な風に捉えることができる深い作品です。もう一回、レベルを上げた時に読み返して、カズオイシグロの美しい英語というのをちゃんと読み取れるようになりたいです。
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2016/12/29 By Hiro_Kyoto (評価:3点 / ジャンル:FI / YL:6.2 / 語数:96,399)
鬱設定&エンディング…
主人公の語りが淡々としてるだけに私にはさらにじっとりきました。今読み終わったばかりでちょっとテンションさがってます…
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2016/11/23 By yu-pon (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:6.2 / 語数:96,399)
最初は何の話だろうかとクエスチョンマークが頭の中でうごめいていましたが、途中から恐ろしい事実が見えてきて、最後まで息をのんで読破しました。Hailshamの是非について考えずにいられなかったが、どんな運命が待ち受けていても、楽しい思い出もなしに、教育も受けず何も知らないまま役目を果たすだけの人生よりは、輝けるひと時がある方がいい。でもやはり切なすぎるストーリーでした。
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2016/05/05 By すたー (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:5.0 / 語数:96,374)
好き嫌い分かれるようだけど、私個人としては割と入り込めました。
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2016/02/28 By Kenblish (評価:5点 / ジャンル:FI / YL:6.8 / 語数:96,452)
日系イギリス人作家のカズオ・イシグロ氏による長編小説です。ちょうど TBS がテレビドラマシリーズ化したのに合わせて、原著を読んでみました。

大人向けの小説で、かつ純文学であることを考えれば、この本の単語や文体はかなり易しいという印象で、自分にも洋書が読めた!という達成感を味わうことができました。その反面で、小説としての魅力を味わうためには、かなり精度の高い読みが要求されるとも思います。主人公の昔語りが淡々と続く構成になっていて、その言葉の端々に感情の機微が織り込まれています。また、SF的な世界が舞台ではありますが、科学技術的な描写はほとんどありません。描写が不十分というのではなく、意図的に「描写しない」スタンスだろうと思われます。抑制のきいた筆致が深い余韻を呼び起こすような文学です。
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2015/04/21 By muramasa (評価:3点 / ジャンル:FI / YL:6.5 / 語数:96,374)
個人的には運命を甘んじて受け入れているところがどうも納得いきませんでした。
抗うんじゃないかな、普通。
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2015/03/09 By kichikichi (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:0.0 / 語数:97,000)
この物語で語られていることは今のところ世界のどこでも現実となっていないはずなのに、読み終わって、主人公Kathyの側の人たちに対していたたまれないような、申し訳ない気持ちになりました。

些細な思い出が次々と語られて、よく分からないまま進んでいくのですが、読み終えてから全てに意味があったんだな、としみじみ腑に落ちます。

面白かったとか、かわいそうとか、悲しいとか、感想を簡単には言い表せない作品でしたが、読んで良かったと思います。



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2015/01/09 By Ysprout (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:6.0 / 語数:96,374)
始めにcarer と donorという単語があるので、違和感を覚えつつ、背景にある残酷な事実を何となく想像していました。 過酷な現実を冷静に受け止めている登場人物たち、それは donor の最後が complete と表現されるからでしょうか? 
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2013/01/24 By chobi (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:6.0 / 語数:96,374)
先に映画を字幕なしで観て、ひどく虚しさを感じたのを覚えてます。

kindleで購入して2年以上積読してたのは、そのせいか(*_*)

現在のクローン技術の発達に、警鐘をならしてると言うと大袈裟かな。
SFでは、割と昔からある題材ですものね。
でも、この作者の淡々と運命を受け入れている主人公達が、他の作品と違う所か。

英語は、イギリス独特の単語とか少なくて読みやすいです。
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2012/06/19 By YNchem55 (評価:3点 / ジャンル:FI / YL:0.0 / 語数:0)
日本人作家石黒一雄(Kazuo Ishiguro)の作品で映画にもなったようです(その映画もアマゾンからDVDで購入しました)プロットは理解できましたが、展開や文学的な表現も含めて感動したかというと・・・正直よくわかりません。 映画も同様で エンデングは絶望感に満たされる感じです。
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2012/01/15 By hotate (評価:3点 / ジャンル:FI / YL:0.0 / 語数:96,374)
評判がよい本だったので期待して読んだが、どうも私には合わなかった。理解度が今イチだから楽しめなかったのかもしれない。
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2011/07/08 By atsumaro (評価:5点 / ジャンル:FI / YL:0.0 / 語数:96,374)
カズオイシグロ。日系英国人。英で最も権威あるブッカー賞を「日の名残り」で受賞。同作と本作「Never let me go(わたしを離さないで)」は映画化されています。静かな語り口。心理に迫る描写。ミステリー要素もありつつも、どのように生きるか、なんのために生きるか、どのように人と接するべきか、愛とは、友情とは、生きがいとは思わず考えてしまいます。静かながらもぐいぐいと物語に引きこまれていきます。意外と英語も読みやすく、日本語も含む今年読んだ本のなかではダントツの作品です。
Kenblishより Zackyより thanks機能は会員のみ

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