多読王国-タドキストの冒険の世界-へようこそ
多読王国はタドキストの暮らす国。たくさんのタドキストたちが多読を通じて英語学習の冒険をしています。
対応
amazon apiのバージョンアップに対する修正対応を実施中です。
長らく放置をしておりすいませんでした。新型コロナウィルスの影響などで英語学習環境でも多読が好まれていると思います。当サイトもそれに応じて活用できるように、対応を至急頑張りたいと思います。
長らく放置をしておりすいませんでした。新型コロナウィルスの影響などで英語学習環境でも多読が好まれていると思います。当サイトもそれに応じて活用できるように、対応を至急頑張りたいと思います。
一部、ランキング表示などの機能がアマゾン側で対応できていないので、機能を減らして対応したいと思います。
最近、多読国民に読まれた本(最新10件)
サンクスレビュー(最新5件)
On Market Street
Arnold Lobelの本だけあって、T(toys)のページにさりげなく、がまくんとかえるくんが!(Toad and frog)
見つけて嬉しくなりました。見て楽しむ本です。以前は文章が少なくて手にとることはあっても借りませんでしたが、今回面白さがわかりました。(塩尻図書館、CD付)
thanks! from 1
学校イチの嫌われ者BradleyがカウンセラーCarlaとの出会いをきっかけに少しずつ変わっていくお話。とっても面白かったしとっても感動した。児童書とあって簡単な単語や表現しか使われていないのに、ここまで深い内容に仕上げて人に感動を与える当たり、ルイス・サッカーはやはりすごいと思った。何よりCarl...
thanks! from ふわふわくまちゃん
2019年 Caldecott Medal受賞作 @松本市図書館 良かった!電気がまだ使われてない時代、灯台の明かりは住みこみで働くkeepesの甚大な献身と努力で灯されていました。というお話。巻末に、作者がどうしてこの本を書くことになったのか、実際灯台での暮らしや仕事はどんなものだったのか説明され...
thanks! from 2attraction
初Peter Swansonです。「このミステリーがすごい!」2019年にこの作者の「そしてミランダを殺す」が載っていたので原作の方「The Kind Worth Killing」を読んでみました。この作者は マサチューセッツ在住の2014年デヴューの作家で、以後毎年1冊程ミステリーを出しているみた...
thanks! from あひるん