thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在44個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
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The One and Only Ivan
2013年 ニューベリー賞受賞作品。
ショッピングモールで長年暮らしているゴリラのIvan。
テレビを見たり絵を描いたり、日々は静かに過ぎていきます。
ずっと織の中にいて、もう子供の頃に家族と住んでいたジャングルのこともあまり思い出さなくなりました。
同じく見世物として飼われている象のStella...
2019年01月07日
Nateと一緒に読者も謎解きができるようになっているのは、おもしろい趣向。
Detective Dayを友達みんなで祝ってくれるなんて、Nate、愛されてる!
最後のパーティが、すごく素敵。そしてもちろんそのパーティにも読者が招待してもらえる。最後には探偵証明書まで!
今回は、巻末にはNateのパン...
2018年11月20日
不気味な話ばかりで...
短編4つ。でも、GRでも、短いので、ちょっと物足りない。
2017年12月10日
9月。Snow Hill Schoolの五年生クラスの一年の始まり。
クラスメート7人が、それぞれに日々を語ります。
担任は新しくやってきた Mr.Terupt。
7人の語りから、彼が一人一人をとてもよく見ていることがわかります。
純粋な気持ちを持つ子供たちにとって、学校の担任の先生が色んな角度から...
2017年08月23日
9月。Snow Hill Schoolの五年生クラスの一年の始まり。
クラスメート7人が、それぞれに日々を語ります。
担任は新しくやってきた Mr.Terupt。
7人の語りから、彼が一人一人をとてもよく見ていることがわかります。
純粋な気持ちを持つ子供たちにとって、学校の担任の先生が色んな角度から...
2017年08月19日
アメリカの映画やドラマで、子供が「この本が好き」と言っているシーンを何度か見かけたので、何としても読んでみたかった絵本。
ストーリーは、いたって平和。
闘牛に関する見慣れない単語がいくつか出てくるので、読み聞かせに使う場合は、前もって発音と意味の下調べが必要。
闘牛に馴染みのない日本の子供には少し...
2017年04月30日
学園モノでおなじみの Andrew Clements の作品に、
The invention of Hugo Cabret, Wonderstruck の Brian Selznick が
挿し絵を描いています。
最後に、「ああ、そうしてこの本 The School Story ができたんだ!」...
2017年03月05日
学園モノでおなじみの Andrew Clements の作品に、
The invention of Hugo Cabret, Wonderstruck の Brian Selznick が
挿し絵を描いています。
最後に、「ああ、そうしてこの本 The School Story ができたんだ!」...
2017年01月04日
14歳、10歳、8歳の少女たちが、収容所から、1834km離れた故郷まで、追ってから隠れながら逃げ帰るという、考えられないような実話。
距離的なこともさることながら、子供なのに方向感覚にもすぐれ、うさぎや鳥をつかまえてしめることも
当たり前のようにやってのけます。
自然とと共に生きていたからこそ、...
2016年03月06日
My Father's Dragon 3部作の2作目。
1巻でbaby dragonを助けたElmerは、途中でまた色んな冒険をしながら、
一緒に家路への旅をする。
字も大きく、イラストもたくさん入っていて、明らかに子供向けではあるが、
案外単語が難しい!
最後までわからなかった skun...
2016年01月17日
カメラのように見たものを記憶に収められるCam Jansenがミステリーを解くシリーズの
6巻目。野球が好きな中1の息子と一緒に読んだ。
YLは2.5だけれど、単語は易しい。
2015年08月04日
Hannah Swensen Mystery 第1巻。
英語は読みやすいが、途中で、シリーズ2巻目はもう読まないだろうな、と思った。
でも、最後まで読んだら、続きが気になって・・・!
2015年02月27日
再読。
何となく、久々に読みたくなりました。
一度目は8年前なので、前半の雰囲気しか覚えていませんでした。
あの頃はSachar三昧で、他の著書が大好きだったので、この本の色の違いに違和感があったけれど、
単独で読んだら、これはこれで味わい深く、さすがSachar!
記憶に残っていた前半は、やはり...
2014年11月08日
私の持っているe-bookの表紙には、"Down Girl and Sit" と大きく書いてあって、
それがタイトルだと思い意味がわからなかったけれど、それはシリーズ名だった。
この物語、完全な犬目線で書かれていて、
その犬が、いつも言われているものだから自分の名前をDown ...
2014年04月01日
ダールなので、また不思議な話なのかと読みはじめたら、これが当たり‼
父と子の、冒険?物語。
最後にDannyが言っている。
"What I have been trying so hard to tell you all along
is simply that my father, w...
2014年03月26日
低目のYLでGrishamが読める、おいしい本(^_^;)。
主人公のTheoは13歳なのに、両親が弁護士で小さい時から法廷に出入りしているおかげで
大人以上の法的知識を持ち、
文法的にもキチンとしていて言葉使いが大人っぽい(、多分…)。
クラスメートに、法廷や裁判について講義するくだりがあるので、...
2013年11月20日
小2なのに、なかなかの活躍をしてくれる。
ハードボイルド調を楽しめました。
2013年11月04日
Andrew Clementsの本を順番に読んでいく中でこの本にも出会いましたが、
表紙を見る限り、他のClementsの本と同じく単体で完結しているものとばかり思っていました。
が、いやに話がゆっくり進むと思ったら、実は6冊シリーズの第一巻!!
主軸は、Captain Oaksが18cに建てた小...
2013年10月03日
The Invention of Hugo Cabret の作者、Brian Selznick氏の作品。
表紙に、author of ~ ではなく、CREATOR OF ~ と紹介されているのが面白いですね!
今回も、文章と絵の両方を使って話が進んでいきますが、
文章は1977年ミネソタのBen少...
2013年09月04日
Andrew Clementsの本を順番に読んでいく中でこの本にも出会いましたが、
表紙を見る限り、他のClementsの本と同じく単体で完結しているものとばかり思っていました。
が、いやに話がゆっくり進むと思ったら、実は6冊シリーズの第一巻!!
主軸は、Captain Oaksが18cに建てた小...
2013年08月15日
小学校生活のあれこれはよくわかりましたが、深いストーリーはありません。
2013年07月12日
まずは、その分厚さにびっくり!
厚さ5cmというのは、すごい存在感です。
絵が、大きく見開きで159枚も入っていて(写真も含む)
それがただの挿絵ではなく、絵そのものでも物語が進んでいきます。
それほど難しい英語でもなく、物語は実に生き生きと語られるので、
"やめられない、止まらない&qu...
2013年07月08日
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