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Oxford Bookworms Library: Rabbit-Proof Fence1000 Headwords Level 3 (Oxford Bookworms ELT)
販売元: Oxford University Press, USA
発売日: 2007-12-13
種別: ペーパーバック
価格: ¥ 1,203円 [定価:¥ 1,237]
在庫: 在庫あり。
ページ数: 80ページ
売り上げランキング: 9480位
シリーズ:Oxford Bookworms 3

多読国民のレビュー

全件72 人読んだ61 人読書中0 人興味11 人積読0 人
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2019/07/16 By waitrose (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.2 / 語数:10,600)
かつて白豪主義と称されたオーストラリアの先住民政策の闇を描いた実話。3人の少女たちの危険に満ちた脱出は成功するものの、決してハッピーエンドでは終わらなかった。苦い読後感が残りました。優れた1冊ですが、映画もまた秀作、必見の価値ありの映画です。
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2019/02/04 By Mindy (評価:4点 / ジャンル:HI / YL:3.0 / 語数:10,600)
これが実話だとは衝撃です。オーストラリアはマイノリティに厳しい歴史がありますが、こんなこともあったとは初めて知りました。
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2018/12/17 By YoYo (評価:4点 / ジャンル:HI / YL:3.0 / 語数:10,600)
オーストラリアにもこんな時代があったとは、、、自分の世間知らずさと、語られている事実にショックを受けた一冊です。
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2016/11/17 By timitti (評価:5点 / ジャンル:NF / YL:3.2 / 語数:10,600)
家から引き離されたアボリジニの三人の少女たちが、追っ手から逃れながら1600kmも離れた自宅へ戻ろうとしたときのことを描いた実話。この少女たちのパワーにはほんとに驚かされました。頭もいいし勇気もあるし感動しました。
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2016/10/22 By ひらぞう (評価:4点 / ジャンル:TR / YL:3.3 / 語数:10,600)
うさぎ避けフェンス。
表紙から、可哀想なお話なのかなぁと思いつつ手に取りました。今までGRでいくつか可哀想なお話を読みましたが、読後感が悪いものが多かったので、今回もちょっと覚悟を決めて読み始めました。ところが、このお話は良かった。白人特有(偏見かな?)の「俺たちの文化の方が優れてるだろ〜」的な考えにうんざりしながら、主人公たちを応援するような気持ちで一気に読みました。
英語は全体的に読み易いのですが、オーストラリア英語?が所々にあります。巻末のGlossaryに解説がありますが、ちょっと読むテンポが崩れました。
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2016/03/06 By Lourdes (評価:5点 / ジャンル:NF / YL:3.2 / 語数:10,600)
これは…多読目的じゃなくてもみんなに読んでほしい一冊。映画のretold版みたいです。
現代になってもこんなことが普通に行われていたと思うと地域では今でも悲惨なことが行われていることもわかっているけど、やはり世界は確実に良い方向へ向かっていると思います。こんな時代に戻ってしまわないように、自分も子供たちも学び続けなければ、と思いました。
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2015/09/19 By kocka (評価:5点 / ジャンル:NF / YL:3.2 / 語数:10,600)
これは読んで衝撃。アボリジニ混血の子たちが親から強制的に引き離され、隔離された学校に入れられ白人の労働者としての教育を受ける。監視された学校生活。14歳、10歳、8歳のいとこ同士3人の女の子が1500キロ離れた家を徒歩で目指す。政府のアボリジニ政策の非道さに怒り。さらに14歳の女の子は成人し結婚し母になってからもその学校に子供と入れられ、再び逃亡を図ったという。壮絶な闘いに挑んだ実話。レベル3。10、6001語
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2015/08/08 By のりりん (評価:4点 / ジャンル:NF / YL:3.0 / 語数:10,600)
読みやすくて 、面白い話でした。
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2015/07/31 By はまたけ (評価:5点 / ジャンル:HU / YL:3.5 / 語数:10,600)
多読をしていて良かったと思えた一冊。マイノリティに対する文化的迫害の問題を知る貴重な本だと思いました。
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2015/03/04 By もかママ (評価:4点 / ジャンル:TR / YL:3.0 / 語数:10,600)
地名などの固有名詞や見慣れない単語が多く
初めは読み辛く感じましたが
ストーリー自体に読み応えがあり一気に読めました。
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2015/03/03 By tomodad (評価:5点 / ジャンル:TR / YL:3.2 / 語数:10,600)
このようなことが実際にあったとは全く知りませんでした。多読をしていないとこの本にもめぐり合えなかったでしょう。是非、一読してください。
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2014/06/12 By Gollum (評価:5点 / ジャンル:TR / YL:3.2 / 語数:10,600)
32nd. rabit-proof fence240,263/10,600 words ひさしぶりに泣ける本を読んでしまった。アボリジニ混血の14歳、10歳、8歳の女の子がおかれた状況は信じられないもの・許すことができないものではあるが、これに立ち向かった彼女たちが選択した決断と行動も壮絶である。どんなに抑圧されても、人間は自由を希求する生き物なのだ、ということを改めて認識した。生徒に読んでもらいたい本、ベスト5だな。
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2013/10/17 By tomo (評価:5点 / ジャンル:TR / YL:3.2 / 語数:10,600)
まずは、先住民アボリジニの母と白人の父の間に生まれた混血の子供たちが強制的に施設に収容されること自体、どうかと思いました。
8歳から14歳の少女たちが、その収容所から遠く離れた故郷に逃げ帰る、という実話です。
作者はその逃げ帰った3人の中で一番年上のMollyの実の娘です。

追手がいるのに、気の遠くなるような距離をひたすら歩いて故郷に帰る少女たち。
実話だけあって、内容も濃く、ハラハラしながら読みました。
どんどん話に引き込まれていきます。

原書が英語であるならぜひ読んでみたいと思わせる作品です。
てくてく歩く青い鳥より thanks機能は会員のみ
2013/09/07 By roco (評価:5点 / ジャンル:TR / YL:3.2 / 語数:10,600)
14歳、10歳、8歳の少女たちが、収容所から、1834km離れた故郷まで、追ってから隠れながら逃げ帰るという、考えられないような実話。

距離的なこともさることながら、子供なのに方向感覚にもすぐれ、うさぎや鳥をつかまえてしめることも
当たり前のようにやってのけます。
自然とと共に生きていたからこそ、過酷な状況でも生き延びることができたのでしょう。
今、日本の小学校でも「生きる力」とよく言われますが、
便利な社会の中では本当の生きる力は養えないでしょうね。

長女のMollyは、その後も苦しい体験をしますが、それでも83歳まで長生きできるなんて、
人間って本当にすごい!

残念なのは、原著が手に入りにくそうなこと。
この本は1000 Headwordsで書かれている、1万語のラダーですが、
原著は4万語なのでもっともっと深いと思います。
是非読んでみたいのですが、公立図書館でも見つからないらしく、
元々そちらで予約していたのに、福岡市から大阪まではるばるやってきたのが、このラダーでした。
2013年10月に、Follow the Rabbit-Proof Fenceというのが出るみたいですが、
それがoriginalなのでしょうか??
Lourdesより thanks機能は会員のみ
2013/07/25 By 感動親父 (評価:5点 / ジャンル:TR / YL:3.2 / 語数:10,600)
非常に面白かった。3人(アボリジニと白人のハーフ)の少女が国の収容施設から逃亡し、故郷へ辿り着くまでの実話。これは圧倒的な力で読まされた。簡易版にしてこの内容。次は完全版と心に決めました。
てくてく歩く青い鳥より thanks機能は会員のみ
2013/07/14 By ちぃ (評価:4点 / ジャンル:TR / YL:3.2 / 語数:10,600)
知らない単語が立て続けに出てきてしまったので、最初の2,3ページは読むリズムがなかなかとれませんでしたが、読み進めていくうちに話に引き込まれ、一気に読み終えました。
オーストラリアの歴史はまったく知らなかったので、こんなことがあったんだととても感動しました。それにしても1600キロって!日本でいえばどこからどこぐらいまで?と思ってネットでちょっと調べてみたら、東京から沖縄ぐらい?!これが実話なんてほんとにすごい。Glacieは・・・。悲しかった~。実話だからしょうがないんだけど。70年後の話にもびっくりしました。Mollyすごすぎ・・・。本来もっと長くてもいい話だと思うので、この本が3万語、4万語ぐらいあったらもっと感情移入できて感動できたかも。
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2013/02/05 By bardice (評価:3点 / ジャンル:TR / YL:3.2 / 語数:10,600)
強制的に施設に連れ去られた少女3人が生まれ故郷へと帰る旅。
Rabbit-proof Fenceを沿って歩きながら。
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2012/08/08 By さくら (評価:4点 / ジャンル:TR / YL:3.1 / 語数:10,600)
小さい子供立ちが大変な苦労をしながらも故郷に帰れたのは本当に良かったです。
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2012/03/15 By わこ (評価:3点 / ジャンル:TR / YL:3.2 / 語数:10,600)
先住民アボリジニと白人の間に生まれた子は、特別な収容所に入れられてしまう事は知っていましたが、その収容所からの脱走の話だとは思いませんでした。

14歳、10歳、8歳の少女たちが、約2000キロも離れた故郷へ、フェンスを伝って歩いて帰るなんて、驚きました。
実話で、映画にもなっているそうです。
逃げる途中で、彼女達に食料を与えた人たちの様子や心情なども、もう少し詳しく描写してあったらいいのになぁ~と思いました。
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2012/02/26 By げんき (評価:4点 / ジャンル:TR / YL:3.1 / 語数:10,600)
アボリジニと白人の混血児に関して、当時どのような状況だったのかを知ることもでき、非常に面白かったです。

ただもう少し語数を増やして、登場人物の心情を深く描いているともっと面白かったと思います。
Graded Readerの限界か??
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2011/10/28 By No91 (評価:4点 / ジャンル:TR / YL:3.0 / 語数:10,600)
1931年オーストラリアで起こった実話。

白人とアボリジニーの混血児を、施設に収容し、白人側が善と考える教育を施し
卒業後は、家政婦等として雇用する政策に基づき、主人公の3人も強制的に収容されます。

部屋には鍵をかけられ、バケツで用を足し、英語を強要されるそんな生活に耐えられないと
14歳のMollyをリーダーに施設から徒歩で脱走し、故郷へ向かう3人。
しかし、施設から故郷までは1900キロ。
追手も迫る中、森に隠れ、逃走方向を欺き、逃げ続けます。
オーストラリアを縦断するウサギ除けのフェンス「rabbit-proof fence」をたどって
故郷まで歩いて帰る計画を立てますが・・・。

読後、映画も観ましたが、映画はいまいちでした。
rocoより thanks機能は会員のみ
2011/08/20 By zoefan1 (評価:4点 / ジャンル:TR / YL:3.2 / 語数:10,600)
アボリジニと白人の間に生まれたた子供に対する隔離政策で苦しんだ子供たち。自由の国にも恥ずかしい歴史があったのでしょうか。
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