thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在54個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
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Henry VIII and His Six Wives: 700 Headwords, True Stories (Oxford Bookworms Library)
HenryVIIIが亡くなった後、居城であったWHITEHALLに帰ってきた6番目の妻CatherineParrとその召使いMargaretがHenryの机にあった箱の中から出てきた5番目までの妻の手紙を読みながら、その人柄に触れていくという流れになっています。
読みやすい英語になっていますので、...
2011年12月13日
Costra IslandからやってきたSammiがホームステイすることになったDink。そのSammiが、実は・・・。
Invisible Islandで登場したJoshの飼い犬が中心になって大活躍します。
2011年11月30日
White Death と同じ作者Tim Vicaryということで、社会派というか、けっこう奥の深い話にしあがってます。
弟の誕生後、両親から自分への愛情がすべて弟にいってしまったために、弟を憎んでいる姉が、半ば財産目当てに弟の世話をするあたりが、人間心理を突いています。弟が死ねば、唯一の肉親であ...
2011年11月29日
子ども向けなので、読んでて犯人の見当はつくけれども、けっこうハラハラドキドキできました。
2011年11月28日
1870年代後半、庶民は塗炭の苦しみの中、生きているにもかかわらず
ほんの些細なことで、時にはまったく身に覚えのないことでも警察の目の敵にされ
刑務所に引っ張られていってしまう。
自身はともかく、母がそういった仕打ちを受けたNed Kellyは義憤に駆られ
警察に対峙します。
表紙を見ると、おど...
2011年11月26日
今まで読んだAからHの「A to Z Mysteries」の中では、一番面白かった。
Shangri-laホテルにでるお化けの正体を暴く内容のお話です。
レモンさんは、少々読みにくいとおっしゃってますが、個人的には読みやすい感じでした。
時間をあけて再読してみたいと思ってます。
2011年11月08日
表紙の絵はおどろおどろしいけれど、中身はHorrorというよりComedyかなという感じです。
「幽霊が出ますよ」と説明されても、おもしろそうと、その幽霊ごと家を買うアメリカ人一家。
洗っても洗っても、毎朝ついているカーペットの血のシミや、夜中に鎖を引きずりながら歩く幽霊も怖がることなく、ついには...
2011年10月23日
先日、Oxford Bookwarmsのオズの魔法使いを読んだので、時間をおかずに
どこが違っているか読んでみました。
Oxfordより4倍文章量があるので、細かいエピソードが多いですが、
特にOzの魔法使いが気球でいなくなった後のところが、細かく書かれていました。
読みやすい文章なので楽しめま...
2011年10月16日
Lucky Lotteryで犯人を捕まえたお礼にプレゼントされた1週間のvacation。
表紙の絵にもあるようにJoshが川でジャガイモ大の金塊を拾いますが、その金塊を入れておいた金庫が、何者かに開けられ・・・。というお話。
このシリーズは、すんなり犯人まで辿りつかないところが気に入ってます。
2011年10月07日
小さい時から「読んでみたいなぁ」とは思っていたけど、縁がなかった作品。
かかしやブリキのロボット、臆病なライオンという断片は知ってたけど、結末や
話の流れは全然知りませんでした。結末も「へー」という感じで。
多読していると、日本語だと、ちょっと恥ずかしくて読めないような作品も堂々と読めるのが
いい...
2011年10月04日
あるピアニストの回顧録です。
prologueにある「So,perhaps we can say that he does not find music,but that music finds him」という文章が、このお話の本質を捉えていると思います。
2011年09月15日
二人の子どもとの生活のために塗料製造会社に再就職した生物学者である主人公。
川に流している廃棄物の実験をしてみたところ、ごく微量を摂取したネズミの赤ちゃんに
異常が出る可能性があることがわかります。社長に改善を訴え出ますが、給料を倍にする
から黙っていろと言われ・・・。
裏表紙を読んだときは、製薬...
2011年09月08日
アラジンの魔法のランプって、こんな話だったんですね。大人になっちゃうと、なかなか日本語では読むことができない話でも、英語だと読めちゃう。これも多読の効能かな?
2011年08月16日
お店から骨董品のコインがなくなり、それを探すお話です。
短いので登場人物も少なく「あー、あの人が犯人じゃないの?」とすぐ予想はつきますが、さらにひとひねりあります。おススメです。
2011年07月21日
いろいろと考えさせられる、というか、そんなこと考えたこともなかった点を突いてくる作品です。
14歳の少年Tugが家に帰ってくると、いつもと様子が・・・。「ん?」と思うやいなや、
後ろから絞められ、意識を失います。目が覚めると、見たこともない女性に
「自分をお母さんと呼べ」と言われてしまいます。当然...
2011年06月26日
「A to Z」シリーズの最終巻です。
最後の巻はGreenLawnで終わってほしかったんですが、旅先での推理が最後になってます。
Trailに出かけた3人が見かけるのは、「Danger!Zombie Zone」という看板と
掘り起こされたのか空っぽになった墓2つ。そのそばで、Campをしたところ...
2011年06月21日
スーパーで青白い顔をして全身黒づくめ、サングラスという、ドラキュラのコスプレ?と思わせる
ような容姿の男性を見かける3人。あれはVampireだと決めつけるいつもの彼を先頭に
後をつけていきます。Ellieの店に入るのを確認して、3人もEllieの店へ。しかし、Ellieは
全身黒づくめの男なんて見...
2011年06月15日
「Ninth Nugget」で出てきたJudがT.rexを引き連れて再登場。
聞けば、JudはT.rexの動く模型をみんなに見せて、お金を集めて、博物館を開くのだそう。
GreenLawnでも寄付を集めますが、今まで集めた寄付金が、T.rexの中に隠しておいた
にもかかわらず、盗まれてしまいます。
...
2011年06月03日
今まで読んだAからHの「A to Z Mysteries」の中では、一番面白かった。
Shangri-laホテルにでるお化けの正体を暴く内容のお話です。
レモンさんは、少々読みにくいとおっしゃってますが、個人的には読みやすい感じでした。
時間をあけて再読してみたいと思ってます。
2011年06月03日
「Ninth Nugget」で出てきたJudがT.rexを引き連れて再登場。
聞けば、JudはT.rexの動く模型をみんなに見せて、お金を集めて、博物館を開くのだそう。
GreenLawnでも寄付を集めますが、今まで集めた寄付金が、T.rexの中に隠しておいた
にもかかわらず、盗まれてしまいます。
...
2011年06月01日
小さい頃にテレビでやってた時は、あまり興味なかったけど、今、読んでみると、当時人気があった理由がわかった気がする。おもしろかった。
2011年05月02日
White Death と同じ作者Tim Vicaryということで、社会派というか、けっこう奥の深い話にしあがってます。
弟の誕生後、両親から自分への愛情がすべて弟にいってしまったために、弟を憎んでいる姉が、半ば財産目当てに弟の世話をするあたりが、人間心理を突いています。弟が死ねば、唯一の肉親であ...
2011年04月29日
人間の経済活動で、動物を取り巻く環境が厳しくなっていきますよというようなことが書いてあります。
挿絵にあるドードーのつぶらな瞳をみると、動物を守りたい気持ちになります。きっと。
2011年04月11日
アラジンの魔法のランプって、こんな話だったんですね。大人になっちゃうと、なかなか日本語では読むことができない話でも、英語だと読めちゃう。これも多読の効能かな?
2011年04月09日
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