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Chemical Secret: 1000 Headwords (Oxford Bookworms Library)
販売元: Oxford Univ Pr (Sd)
発売日: 2007-11-15
種別: ペーパーバック
ページ数: 72ページ
売り上げランキング: 14812位
シリーズ:Oxford Bookworms 3

多読国民のレビュー

全件155 人読んだ142 人読書中0 人興味8 人積読5 人
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2019/09/29 By YoYo (評価:4点 / ジャンル:SI / YL:3.0 / 語数:10,150)
会社のコンプライアンス教育で出てきそうな話。個人的には最後の方はちょっと残念だなー、Mr. Duncan。
結構読みやすく、こにの英語力で社会派のストーリーを読ませてくれるのは、ありがたい。
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2019/08/28 By ktym (評価:4点 / ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:10,150)
John Duncanのやったことを一概には責められないのではないかと感じる。職を失えば家族を養うこともできなくなるし、世の中正義感や綺麗事だけでは進まないこともある。。。逆に、Christine や Simon のやっていることって活動家そのまんまでは‥日本の捕鯨活動を執拗に攻撃するGreenpeaceを彷彿とさせる。しかし、これを書こうと思ってGreenpeaceをググってみたら、グリーンピースとシーシェパードって別の団体なんですね‥
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2019/06/13 By dack-san (評価:3点 / ジャンル:FI / YL:3.2 / 語数:10,150)
なんとも物悲しい結末なので再読はしないと思います。
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2019/02/26 By burame (評価:3点 / ジャンル:SI / YL:3.2 / 語数:10,150)
なんともやりきれないお話。
主人公も浅はかだけど、その娘も自分の不自由のない生活が父親の葛藤の上に成り立ってたことを棚にあげてて父親を糾弾するって・・・なんとも悲しい家族です。
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2019/01/20 By Mindy (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:3.0 / 語数:10,150)
人の命がかかっていて結構重い話題です。父親と娘の葛藤の様子の描写が秀逸です。物語は読ませる感じでストーリーにぐいぐい引き込まれました。
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2018/11/12 By aykmaru (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:3.2 / 語数:10,150)
やっぱり面白かった。最後の余韻の残し方が最高。
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2018/08/05 By tombonomegane (評価:4点 / ジャンル:SI / YL:3.3 / 語数:10,150)
この手の内容は日本語でもあまり読まないジャンルです。当初は気乗りせず、読みだすのに時間がかかりましたが、読み始めたら一気に読めました。
扱っているテーマは重く、後半は家族の感情がからみますが、多くの人が想像できる内容なのであまりごてごて書かず、シンプルな文でさらっと書き上げています。

実質60ページ程度で約10000語の短い作品ですが、このようなジャンルの作品を英語で読めたことは自信になります。

#「ここで終るの?」と思いましたが、ここで終るのがミソだと思いました。
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2018/05/03 By ノブ (評価:3点 / ジャンル:FA / YL:3.0 / 語数:10,150)
読みやすいです。 結末はいかに… 親としては考えてしまいます
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2017/12/02 By おぐりん (評価:3点 / ジャンル:SI / YL:3.0 / 語数:10,150)
読みやすい。ぐいぐい引き込まれるので多読教材としてはいいと思うが、やや内容が物足りない。
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2017/04/23 By halufuliy (評価:4点 / ジャンル:SI / YL:3.0 / 語数:10,150)
この作者の話は読みやすく、英語が面白いと思える。英語で本を読んでる事を忘れられるくらい読みやすい。

主人公と同じ立場だったら、同じ末路を辿る変な自信しかない。。。
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2017/03/10 By うっちゃん (評価:5点 / ジャンル:FI / YL:3.2 / 語数:10,150)
考えさせられる内容で、最後も重い終わり方だった。
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2017/01/23 By 11428077nishijima aoi (評価:4点 / ジャンル:SC / YL:0.6 / 語数:10,150)

読みごたえのある分量かつ、考えさせられる内容でした。本の内容とは関係ないけれど、高校生の時に一度読んだことがあったのですが、読み直してもまた同じように驚きがあったので一度読んだ本を読み返してみるのも悪くないと思った。
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2016/11/11 By しののん (評価:3点 / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:0)
なんとも言えない…泣
お父さん可哀想。家族のためにならああなってしまうよ泣。娘はお父さんの立場になるべき!現実にもありそうです。
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2016/09/27 By timitti (評価:4点 / ジャンル:SI / YL:3.0 / 語数:10,150)
化学工場から排出される廃液について、秘密を隠している主人公の葛藤などが描かれていて、最後の最後まで楽しめました。
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2016/09/13 By candy-sachi (評価:4点 / ジャンル:SI / YL:3.0 / 語数:10,150)
難しそうな内容のタイトルだなぁと思っていたけど、ストーリーはとても面白かった。もうちょっと娘も父親のこと理解してあげて欲しかったな。あと父親が報われなさすぎてとにかくかわいそうでした。本当かわいそうだった。
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2016/09/13 By ひらぞう (評価:4点 / ジャンル:SI / YL:3.2 / 語数:10,150)
この著者の本は、今までに何冊か読みましたが、どれも面白かったです。
今回も面白く、一気に読みました。まあ、最後、どうなったのかはっきりしない終わり方でしたが、余韻が残って個人的には好きな終わり方です。英語もとても読みやすく、すらすら読めます。多読に向いていると思います。
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2016/08/29 By shunsk2017 (評価:3点 / ジャンル:SI / YL:3.2 / 語数:10,150)
救われない
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2016/08/12 By nazon (評価:2点 / ジャンル:SI / YL:3.0 / 語数:10,150)
そこで終わるんかいと、必死に読んだのにー!
でも、まあ、多読になったのでよし。
それになかなか考えさせられる内容でした。
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2016/04/19 By aco (評価:-- / ジャンル:NO / YL:3.0 / 語数:10,150)
またもTim Vicaryを選んでしまいました。内容ゆえにちょっと単語が難しいのが混ざってますが、Johnがどうするのか気になってどんどん読める感じ。
弁護士がJohnを追い詰める展開とか、相変わらずよく出来てて面白いです。
最後どうなったかわからないところも含めて、考えさせられる内容でした。
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2016/01/23 By Lourdes (評価:4点 / ジャンル:SI / YL:3.2 / 語数:10,150)
水俣病とかイタイイタイ病とか数々の公害病を生み出してきた日本人には身につまされる内容。企業の利益が優先して、盲目になってしまうんでしょうね。Christineのお腹の子ども、無事だと良いけど。しかし、その川の水がヤバいってわかってるのに妊娠しててしかも雨で増水してる時にそんなとこ行くなよ…とも思った。私なら行かないです。まぁその辺りは話の展開の都合でしょうけれどね~。
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2015/11/22 By aykmaru (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:3.2 / 語数:10,150)
後半ぐいぐい引き込まれて面白かった。最後、どうなったんだろう。Tim Vicaryの他のも読んでみたい。
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2015/11/08 By aoi (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:0.0 / 語数:10,150)
実際に昔はあったであろう科学者の隠蔽、公害。なかなか面白かった。
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2015/09/13 By 不思議の国のアイス (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:3.0 / 語数:10,150)
私が邦題をつけるなら「おろかなやつら」ですね。
利己的な経営者、家族思い故に技術者倫理を失った科学者、子を身ごもりながら危険なテロ行為を行う女、それを止めることなくむしろ先導する夫。
stage3にしては読みやすかったです。
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2015/08/09 By ノブ (評価:3点 / ジャンル:FA / YL:3.0 / 語数:10,150)
poor father! (T_T)
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2015/07/25 By kocka (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:3.0 / 語数:10,150)
救いのない展開。最後、どうなったのでしょう?赤ちゃんは、会社は、従業員は?公害隠ぺい、こういう話は郊外に限らずたくさんありそうです。
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2015/01/18 By ブーヤー (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:3.2 / 語数:10,150)
話の終わらせ方は残念であったが、色々と考えさせられる内容だ。
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2015/01/06 By NANA@英語多読家 (評価:3点 / ジャンル:FI / YL:3.2 / 語数:10,150)
フィクションと思えない怖さがありました。
親の気持ちもわかるし。。。でも、何かを犠牲にして得た代償ということかなあとも思えます。
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2014/12/02 By eradist (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:3.1 / 語数:10,141)
Total words:660,139.
This story is very easy to read.I could understand 95% of the whole story.
An evil deed brings inevitable retribution. "How to read a book" refers a story has its own justice, or logic.The main character, John Dancan, kept a secret for his son and daughter and got a lot of money. In the end, a terrible disaster happened to her.
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2014/10/06 By こきま (評価:-- / ジャンル:CS / YL:3.1 / 語数:10,150)
私自身が生物学のバックグランウンドを持ち化学系メーカーで働いているので,人ごとではない怖さがありました。身につまされる・・・。
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2014/09/21 By axiang (評価:4点 / ジャンル:SI / YL:3.2 / 語数:10,150)
非常に読みやすかったです。LEVEL3なので簡単な構文と単語を使用していますが、それでも主人公の苦悩は十分伝わってきました。結末に至るまでいくつかの伏線が張られていて読み応えがありました。おすすめです。
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2014/08/20 By masako (評価:4点 / ジャンル:NO / YL:3.2 / 語数:10,150)
読みやすいです。
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2014/07/12 By 尊氏 (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:3.2 / 語数:10,150)
公害について考えさせられる内容です。
個人的にはもう少し話の展開があって欲しかったかなぁ…。
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2014/03/30 By kota (評価:-- / ジャンル:NO / YL:3.2 / 語数:10,385)
読みやすく、面白かった。
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2014/03/20 By Flax (評価:4点 / ジャンル:NO / YL:3.2 / 語数:10,385)
難しい文章もありましたがなんとか最後まで読めました。
抱えている家族があって分かっていても続けてしまう。生活のために・・・
最後は、内容が分かってしまうので書きませんが後味は悪かったな。。。
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2014/01/06 By 流詠英字郎 (評価:3点 / ジャンル:NO / YL:3.0 / 語数:10,150)
読みやすかったですが、内容的にはう~ん。って感じでした。
ただあくまでGRなのでと割り切ればありです。
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2013/12/24 By Gray Cat (評価:4点 / ジャンル:CS / YL:3.2 / 語数:10,000)
妻も仕事も失った中年男性が、再び科学者として塗料会社に雇われる。
だが、リッチな生活と、2人の子供との幸せな暮らしを楽しめたのも束の間。
彼は、会社が川に危険な薬品を廃棄していることを知る。
だが、再び失業する危険はおかせない。
他の会社に転職していく同僚を見送る彼は、自分のもう後がない立場を噛み締める。
しかも娘が自然保護の側で活動するようになり、彼の苦悩は一層深まる。
主人公の個性や能力というレベルでなく、こういう状況で同じ立場に立たされたら、
この小説と同じ道を辿るサラリーマンが大半なのではないだろうか。
こういう構造の中に、いまの社会はある、というのを改めて思わされた。
巨大な歯車に抗うすべもない主人公の最後の結末が辛い。
masakoより thanks機能は会員のみ
2013/11/16 By Okapia (評価:3点 / ジャンル:FI / YL:3.2 / 語数:10,150)
序盤は退屈だけど、中盤以降の伏線回収〜エンディングまでがとても面白かった。
おなじ著者でLevel 3のSky Jack!と比べると、こちらの方がかなり読みづらい印象。
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2013/10/18 By ちょび (評価:2点 / ジャンル:SI / YL:3.0 / 語数:10,150)
奇形児が産まれる設定が、ややヒステリックな環境活動家を連想させてダメでした。死産が相次いだり、住民に健康被害が出るだけなら、もっと良かったんだけどね。
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2013/10/03 By penpen (評価:4点 / ジャンル:SF / YL:3.2 / 語数:10,150)
確かにラストがそこで終わり!? という感じで今ひとつでした。
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2013/07/11 By 感動親父 (評価:2点 / ジャンル:SI / YL:3.2 / 語数:10,150)
ラストが後味悪かった。父親だけが悪者にされてる感があって納得いかないなあ。理想を追い求める若い旦那が、せこい感じで気分が悪かった。
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2013/05/22 By 54rAyC (評価:3点 / ジャンル:SI / YL:3.2 / 語数:10,150)
ラストがいまいちでした。
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2013/02/07 By yuchesc (評価:-- / ジャンル:NO / YL:3.2 / 語数:10,150)
内容は良かったけどラストが個人的に好きじゃない感じでした。もう少し時を進ませて終わって欲しかった。
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2013/01/30 By bardice (評価:3点 / ジャンル:FI / YL:3.2 / 語数:10,150)
結構すらすら読めた。
正義と保身の間で揺れる男の心情を描いた作品だが
本書で描かれている内容が本当に「正義」かどうかは意見が分かれると思う。
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2012/11/17 By FreeBard (評価:4点 / ジャンル:HU / YL:3.2 / 語数:10,150)
貧乏のどん底でつかんだ仕事
勤めた会社の公害問題で、最初は正義感に駆られるが。保身と正義の間で揺れ動く。
会社側に立つことを決め、広聴会に臨むが。。。
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2012/08/20 By Akio (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:3.2 / 語数:10,150)
正義ってなんだろうと考えさせられます。
求めた幸せは何だったのか。家族をもつと価値観の変化に自分でも驚くことがあります。
自分のこととして感じ入りながら読みました。
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2012/08/17 By バリア (評価:4点 / ジャンル:SI / YL:3.0 / 語数:10,150)
中年になってから職を得るのは大変だから、会社の言うことを聞いてしまうっていうのはありがちな話だけど
ストーリーはとても面白かったです。
終わり方もよかった!
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2012/07/31 By nao (評価:4点 / ジャンル:SI / YL:3.1 / 語数:10,150)
読みやすく、テンポよく話が展開しておもしろかった。
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2012/06/10 By パクチー (評価:3点 / ジャンル:NO / YL:3.0 / 語数:10,139)
文章は非常に簡単で、ほとんど分からない単語はありませんでした。
物語の流れもかなりテンポが良く、あっという間に読み終わりました。
速読の訓練には良いと思います。
しかし、最近読んでるPBはいつも終わり方が曖昧でスッキリしません。
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2012/03/17 By lzynitedrer (評価:3点 / ジャンル:FI / YL:3.2 / 語数:10,150)
二冊目のGRです。面白いです。ペンキメーカーが川に排水を流すと言う設定がちょっと古っぽいけど、気にせず読みましょう。
最後はどうなるのか・・・悲壮感が漂いながらも謎な終わり方で不気味です。
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2012/03/05 By げんき (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:2.9 / 語数:10,150)
英語も読みやすく、内容もグイグイと読ませてくれる感じで、これまで読んだGraded Readerの中で1番でした。

オチも余韻が残る感じで、気に入りました。
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2011/12/19 By かのん (評価:3点 / ジャンル:SI / YL:3.1 / 語数:10,131)
読みやすく、どうなるんだろう、とハラハラしながら最後まで一気に読めました。

ただ、あまりにも救いがないというか……。
確かに、主人公はすべきことをしなかった。でも、それは父親としては当然の葛藤だったと思うんですよね。
本当に非難されるべき人は、この後、どうなったのかな、とか、娘さんも、もう少し、お父さんの気持ちをわかってあげてもよかったんじゃなかったのかな、とか……いろいろやるせなくなってしまって、読み終わった後、暗くなってしまいました。
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2011/10/07 By ろきん (評価:4点 / ジャンル:FI / YL:3.2 / 語数:10,150)
工場の公害問題が発覚していく過程と、父娘の確執が決定的になっていく展開とが、
重なり合いつつ交互に描かれていて飽きさせない。オチの余韻の残し方も気に入りました。
赤子に危険が及ぶかどうかですから、彼は赦されないかもしれませんが……。
登場人物の行動が都合良い感じがした(主人公を不幸にさせようという意図)ので-1。
根が悪い人間というわけでもないし、もうちょっと主人公を助けてあげる人物が欲しかった。
Maryは中盤から失速。彼女と同じ道を進むという選択肢を蹴ったのは主人公自身ですけれども。

読みやすく、かつ読ませる内容という点でGRとして優れた小説でした。
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2011/09/22 By モッツ (評価:4点 / ジャンル:SI / YL:2.8 / 語数:10,150)
子供のためにと、やっと塗料会社で職を見つけた主人公。会社で生物学者としての仕事をしていくうちにお金が入り、だんだん裕福な生活ができるようになっていた。しかし会社の上司の命令と環境問題、家族に関して苦悩していく。主人公の葛藤が描かれた作品。

イントロのThere are two ways of committing a crime.You can do it with your eyes open,or you can do it with your eyes closed.という文が、言われてみれば当たり前なのですが印象的でした。
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2011/09/07 By Kenblish (評価:3点 / ジャンル:SI / YL:2.7 / 語数:10,150)
塗料会社に勤める主人公は、生物学者として自社塗料の安全性を試験します。その結果、ラットの試験で塗料に催奇形性があることが分かり、廃棄塗料を川に流す前の浄化設備を増設するべきと主張しますが、会社の発展と雇用を重視する上司とは対立します。とはいえ、ラットと人間とでは体の大きさが違います。また、酒は百薬の長と言いますが飲み過ぎは良くないように、極論すればどんな物質でも人間にとって有害になりえます。そのため一般的にこの手の問題は白黒はっきりつかないことが多いです。本小説においても、やや環境安全寄りの描写ながら、どちらかが正しいと明記されているわけではありません。決まった答えがない状況で、主人公はどのような結末を迎えるのでしょうか?
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2011/07/17 By Jack (評価:3点 / ジャンル:SI / YL:3.2 / 語数:10,000)
OBW3 の中では文章が簡単で読みやすい一冊。
主人公は生物学者の中年オヤジ。
環境汚染や家族のことで葛藤する様子が描かれている。
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2011/05/16 By No91 (評価:4点 / ジャンル:SI / YL:3.2 / 語数:10,150)
二人の子どもとの生活のために塗料製造会社に再就職した生物学者である主人公。
川に流している廃棄物の実験をしてみたところ、ごく微量を摂取したネズミの赤ちゃんに
異常が出る可能性があることがわかります。社長に改善を訴え出ますが、給料を倍にする
から黙っていろと言われ・・・。

裏表紙を読んだときは、製薬会社で大金を積まれて新薬の開発の実験台にさせられるのか
と思いましたが、違ってました。

お金って恐ろしいものですね。
Kenblishより thanks機能は会員のみ

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