thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在43個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
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Holes
読後感も爽やかで、おもしろかった・・・とはっきりと言える本である。
Stanleyという少年が主人公。
彼は呪われた家系に生まれたちょっと太めの男の子。
学校ではいじめられ、いつもまずい時にまずい場所に出くわしてしまう少年。
そしてついにはスニーカー泥棒の罪を着せられ、更生施設送りになってしまうS...
2011年10月24日
Dinkのもとに間違って届く手紙。そして届いた5通目の手紙は空っぽだった。
不思議に思う3人。そして、本当の受け取り主という女性が現れて・・・。
A to Z mysteriesシリーズ5作目。
5作目ともなると、大体3人の様子に使われる単語などは決まってくるので
わりと楽です。
私は、最初の手紙...
2011年10月14日
今回は事件がなかなか起きず。
一巻で登場した子供向けの推理小説作家の住むお城に招待された三人。
お城の中を探検する様子は、ドキドキワクワクします。
私もこんなお城に住みた~い!!
2011年10月11日
小さい町Green Lawnで起きた銀行強盗の犯人を撮った赤毛の少年を
見つけるため、町をかけまわる3人。その少年を見つけられたら
100ドルの賞金がもらえるというので躍起になる彼ら。
果たして赤毛の少年は見つかるのか?そして銀行強盗の行方は??
・・・というストーリー。
ところどころわからない単語...
2011年10月05日
Green Lawn一の(?)アンラッキーボーイのLuckyが、とうとう最高のラッキーを手にした?!
シリーズ2作目のThe bald banditで出て来た少年Luckyがまた出てきます。
無事大学生になれたようで何よりです。
Lucky家の毎年恒例になっているクリスマスにおじいちゃんから届く宝く...
2011年09月20日
Marvinシリーズもいよいよ7作目。
新しいマウンテンバイク---しかも、ちょっと大きめだから足もしっかり届かないし
どうやってギアチェンジすればいいのかもわからないような---で、いつの間にか
Suicide Hillを駆け降りる事になっていたMarvin。
クラスメイトに腰ぬけと言われたくなく...
2011年08月21日
多読に最適な児童書といえばこれ!という事でAmazonで8冊一気に買いました。
多読になれてきて、GRにちょっぴり飽きてきたけどあんまり難しいものは読めない~(><)という方におすすめします(笑)
GRと比べると、単語や表現で結構知らないものが出てきますが、挿絵もあるし、この手のお話は先が読めるので...
2011年08月18日
Magic tree houseシリーズの2巻です。
へたれなお兄ちゃんと怖いもの知らずな妹の対比が面白いです。
中世のお城が舞台なので、名詞がわからないものが多かったので勉強になりました。
ストーリーは、子ども向けなだけあってやや強引ですが、
まぁこんなもんかなぁ。昨日恐竜の世界に行って、寝ないま...
2011年08月10日
水泳行った帰りの格好で、氷河期時代へ。
死ぬ死ぬ!絶対!!と思ったら、うまい具合にクロマニヨン人の
住居を見つけて、勝手にコートとかランプとかを拝借する二人。
どうするんだろーってそっちが気になってしまいました(笑)
前作のAmazonよりコチラのほうが読みやすくおもしろかったです。
次はいよいよ最...
2011年07月27日
Marvin Redpostシリーズの2作目の今作のテーマは「いじめ」。
おそらく誰もが一度は経験があるような子どものささいないじめに、
そして先生が気付いてくれないことに、思わず涙が…
でもMarvinの家族がほんとに素敵だな、と思いました。
最後は妹の一言で一気にラストへ。
いろいろ考えさせられ...
2011年07月13日
多読に最適な児童書といえばこれ!という事でAmazonで8冊一気に買いました。
多読になれてきて、GRにちょっぴり飽きてきたけどあんまり難しいものは読めない~(><)という方におすすめします(笑)
GRと比べると、単語や表現で結構知らないものが出てきますが、挿絵もあるし、この手のお話は先が読めるので...
2011年06月05日
幼児向けだけど、ところどころわからない単語が出てくる。
GRより読みづらいです。
お話自体は幼児向けとはいえ、ひねりがあってよかったです。
短いのであっという間で読める割には、単価が高いのでちとつらいところです。
2011年04月01日
「赤毛のアン」のGR。元は長いお話なので、簡単な語数でこの短さで・・・というは
かなり無理があると思うので、ところどころ話が飛ぶ印象はあるが基本的には楽しめた1冊。
ただ元々の話を知らないと厳しいかな。いつか原書で読んでみたい本です。
2011年03月31日
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