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thanksのついたコメント-多読王国

サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在17個のサンクスが付いているぞ!

サンクスの付いたレビュー履歴

1件目から30件目までを表示
ご存じハリー・ポッターシリーズの作者、J.K.ローリングの半生を綴った物語です。ローリングの出生からハリーシリーズの映画が成功裏に幕を閉じるまでが描かれています。語数にして6,800語くらいですので、登場する人物は紹介程度なのですが、ハリー・ポッターの登場人物が、現実からどのように着想を得て描かれて...
2018年02月26日
かほる

(thanks_medal x 26)
他の方も書かれていますが、登場する単語が 3.5 のわりにはかなり難しいと思います。 でも、米国の小学生の生活がかいま見れて大変興味深い内容です。
2017年04月30日
仔猫伝説

(thanks_medal x 110)
Oxford Bookworms 2の700語レベルなので、A to Z Mysteries あたりを頑張って読んでいる人にとっては、かなり簡単にスルスル読め、自信アップ、モチベーションアップになります。 語数制限とはいえ、なかなかサスペンスの盛り上げ方は巧みで、最後まで楽しく緊張感を持って読めまし...
2016年08月11日
nanak.

(thanks_medal x 0)
Aからのつき合いで、Dink, Josh, Ruth Rose の3人ともすっかり顔なじみ状態ですが、 やっぱりMr. Ron Royの文章は読みにくい。皆さんそんなことないですか? 「簡単だから1時間くらいでするっとよめるよ」みたいなレビューを書かれている方にとっては、 「そりゃあなたの英語力が低...
2015年12月07日
chizu.

(thanks_medal x 16)
ご存じハリー・ポッターシリーズの作者、J.K.ローリングの半生を綴った物語です。ローリングの出生からハリーシリーズの映画が成功裏に幕を閉じるまでが描かれています。語数にして6,800語くらいですので、登場する人物は紹介程度なのですが、ハリー・ポッターの登場人物が、現実からどのように着想を得て描かれて...
2015年10月30日
tomod.

(thanks_medal x 20)
20世紀初頭にサンフランシスコで大地震があったなんて、Magic Tree House を読むまでは知りませんでした。市街は壊滅状態で、Wikiの写真を見ると、阪神淡路大震災のときの長田町界隈のような惨状で、身につまされますね。この災害で、中心都市としての機能が、サンフランシスコからロサンゼルスに移...
2014年03月26日
santa.

(thanks_medal x 55)
Aからのつき合いで、Dink, Josh, Ruth Rose の3人ともすっかり顔なじみ状態ですが、 やっぱりMr. Ron Royの文章は読みにくい。皆さんそんなことないですか? 「簡単だから1時間くらいでするっとよめるよ」みたいなレビューを書かれている方にとっては、 「そりゃあなたの英語力が低...
2014年03月03日
ふにゃ

(thanks_medal x 11)
子供向けジャンルでも、Ron Royの文章はかなり読みにくい文章だと思う。A to Z Mysteries のシリーズは、A から順番に読んでいるけれど、今回の文章は特に読みにくい。 というわけで、Ron Royはちょっと不得意だけど、Dink, Josh, Ruth Rose の三人には愛着を感じ...
2014年02月25日
ふにゃ

(thanks_medal x 11)
A to Z Mysteriesシリーズ中でも、かなり面白いエピソードの部類ですね。 毎エピソードで感じることですが、主人公のKids3人は本当に勇気があるね。このエピソードでは、犯人を追い詰めるシーンで特にそれを感じましたよ。
2014年02月24日
ふにゃ

(thanks_medal x 11)
Oxford Bookworms 2の700語レベルなので、A to Z Mysteries あたりを頑張って読んでいる人にとっては、かなり簡単にスルスル読め、自信アップ、モチベーションアップになります。 語数制限とはいえ、なかなかサスペンスの盛り上げ方は巧みで、最後まで楽しく緊張感を持って読めまし...
2013年09月05日
penpe.

(thanks_medal x 4)
ご存じハリー・ポッターシリーズの作者、J.K.ローリングの半生を綴った物語です。ローリングの出生からハリーシリーズの映画が成功裏に幕を閉じるまでが描かれています。語数にして6,800語くらいですので、登場する人物は紹介程度なのですが、ハリー・ポッターの登場人物が、現実からどのように着想を得て描かれて...
2013年08月26日
美月

(thanks_medal x 167)
文章が素直で語彙も少なくスルスル読めます。それでいて面白い(おかしい and 興味深い)です。 洋書を読んで、おかしくて笑うレベルにはまだまだ達していないのですが、 この本に関しては、何ヶ所かクスッとする場所がありました。 シリーズなので次作も絶対読むつもりですよー。お奨めです。
2013年06月23日
whims.

(thanks_medal x 28)
本当のところは誰にも分からないですが、犬の気持ちがよく分かっていると感じます。作者はとても犬が好きなんでしょうね。それがビンビン伝わってくる文章です。主人公の犬のBuddyが健気で誠実ですごく可愛いです。読後感も大変良くてお奨めです。犬があまり好きでない人も犬好きになるかも。私はあまり犬好きではない...
2013年04月16日
かほる

(thanks_medal x 26)
A to Z MysteriesやMarvin Redpostのシリーズを主に読んでいたため、この本を入手して開いた瞬間に、「あっ、かなり字が細かい。何だか手ごわそう。」と感じたのですが、非常に読みやすい英語で、すらすら読めてしまいました。多読を開始して日の浅い方も、恐れずにチャレンジしてみてくださ...
2013年03月27日
けいたん

(thanks_medal x 3)
アメリカの子供たち(もしかしたら大人も)にとっては、忍者=ヒーロー、侍=ヴィランという感じなのでしょうね。映画の「エンジェル・ウォーズ(The Sucker Punch) 」でもヒロインの妄想に登場する侍はまさにモンスターですし、スターウォーズのダースベーダーも甲冑を着た侍がベースらしいですし。 N...
2013年03月12日
Peggy.

(thanks_medal x 5)
YL2.5くらいに感じるくらいにすらすらと読めます。とても読みやすいシンプルな英文で、こんなに簡単な単語と文章で、こんなに面白い物語がかけることに感心。
2013年03月11日
はなみ

(thanks_medal x 5)
ご存じハリー・ポッターシリーズの作者、J.K.ローリングの半生を綴った物語です。ローリングの出生からハリーシリーズの映画が成功裏に幕を閉じるまでが描かれています。語数にして6,800語くらいですので、登場する人物は紹介程度なのですが、ハリー・ポッターの登場人物が、現実からどのように着想を得て描かれて...
2013年01月29日
しろきいろ

(thanks_medal x 11)
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