thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ！
ちなみに現在212個のサンクスが付いているぞ！
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ちなみに現在212個のサンクスが付いているぞ！
サンクスの付いたレビュー履歴
Sideways Stories from Wayside School (rack)
シリーズ3冊準備しているも・・・中だるみすると言うレビューを読んでから
どうも様子を伺っていた本でした。
いつも読んでいるような本と思って読んでしまってはいけません。
架空の不思議な感覚を持った人々の不思議な話だと思って読めば結構面白いです。
1話が4ページくらいなので細切れ時間を利用することで中だ...
2012年07月10日
x 460)
YL4でこれだけのスピードで読めたのにはびっくりです。
わからない単語も勿論あります。
それでも辞書なんか引いている場合じゃないんです。
およそ体験したことのない世界に暮らす人々の話なので
理解できるかが不安でしたが、この恐ろしさや不安でハラハラドキドキです。
階級がはっきり分かれていて、全てがP...
2012年07月10日
YL4でこれだけのスピードで読めたのにはびっくりです。
わからない単語も勿論あります。
それでも辞書なんか引いている場合じゃないんです。
およそ体験したことのない世界に暮らす人々の話なので
理解できるかが不安でしたが、この恐ろしさや不安でハラハラドキドキです。
階級がはっきり分かれていて、全てがP...
2012年07月10日
シリーズ3冊準備しているも・・・中だるみすると言うレビューを読んでから
どうも様子を伺っていた本でした。
いつも読んでいるような本と思って読んでしまってはいけません。
架空の不思議な感覚を持った人々の不思議な話だと思って読めば結構面白いです。
1話が4ページくらいなので細切れ時間を利用することで中だ...
2012年07月10日
ranさんのレビューを読んでから絶対に読みたいと思って
この本を手に取ったのはもう随分前です。
はじめ、パラパラめくったらあっという間に100ページを読んでいました。
しかし、文章とイラストで織り成すモノクロの世界は芸術性に跳んでいて
500ページを超える辞書と間違えそうな分厚い本は
ちょっと細切れ...
2012年07月07日
YL4でこれだけのスピードで読めたのにはびっくりです。
わからない単語も勿論あります。
それでも辞書なんか引いている場合じゃないんです。
およそ体験したことのない世界に暮らす人々の話なので
理解できるかが不安でしたが、この恐ろしさや不安でハラハラドキドキです。
階級がはっきり分かれていて、全てがP...
2012年06月26日
いや～～不覚にも涙してしまいました。
あまりの不況下でいきなり家族がどん底に落とされる様子が本当に切ないです。
それまで普通にいやそこそこ裕福に暮らしていた一家でも
明日は一文無しという時もあったようで
まさか昨日まで普通に暮らしていた我が家が、もうどうにもならないくらい
生活できない状態になってし...
2012年06月18日
YL4でこれだけのスピードで読めたのにはびっくりです。
わからない単語も勿論あります。
それでも辞書なんか引いている場合じゃないんです。
およそ体験したことのない世界に暮らす人々の話なので
理解できるかが不安でしたが、この恐ろしさや不安でハラハラドキドキです。
階級がはっきり分かれていて、全てがP...
2012年06月11日
YL4でこれだけのスピードで読めたのにはびっくりです。
わからない単語も勿論あります。
それでも辞書なんか引いている場合じゃないんです。
およそ体験したことのない世界に暮らす人々の話なので
理解できるかが不安でしたが、この恐ろしさや不安でハラハラドキドキです。
階級がはっきり分かれていて、全てがP...
2012年06月10日
ミステリーとブックガイドに書いてありましたが
これは全く違いますね。
Tedはミステリー好きの少年で過疎化が進む町に住んでいます。
近所の家族や学校の友人達がどんどん引越しをしていく様子
家族の夕食の話題もそんな感じで、なんとなく物語のはじめは
暗いイメージがあります。
ある日、空き家に誰かが住んで...
2012年05月19日
The Six Napoleons,
The Norwood Builder,
The Golden Glassesの３つの話が掲載されています。
レベル3になると格段に内容が面白くなってきます。
テレビ放送された画像が掲載されているので
昔、一生懸命見ていた記憶が蘇ってきました。
話の内容がし...
2012年05月11日
この本を読んだのは今年の1月29日でした。
英語の勉強を正月空けてから始めてまだ1ヶ月もしていないときに読んでいます。
やり直し英語だったので中学be動詞から始めたわけですが
この私がレビューを書けないでいることが判明しました。
きっとよく理解できず、レビューも気の利いた事がかけなかったのだと推測し...
2012年04月28日
学校の集会でscience fairの発表がされました。
優勝商品はなんと最新のパソコン～～♪
規約のブックレットをJakeも友達も真剣に見つめます。
見渡せばみんなライバル・・・・
やる気満々の子供たちの熾烈な探りあいが繰り広げられます。
途中で1番大切なこと、どうすればいいのかを段々気付いていく...
2012年04月27日
1870年代のオーストラリア
貧富の差は激しく些細なことで庶民は処罰されてしまう世の中
司法制度の不幸がKelly Gangを生むことに・・・
不幸な人々にために戦った本当にあったGangの話。
こういった世直し物語はねずみ小僧や必殺仕事人を思わせる。
2012年04月13日
沢山の人に読まれていて是非読んでみたいと思っていた作品です。
非常に読みやすく満足のうちに読み終えた感じです。
私もタイトル『The Ring』からアドベンチャーファンタジーの作品かと思っていましたが
『Lord of the Rings』のイメージを引きずっていたのかもしれません。
内容は本格的...
2012年04月09日
今、ニュース英語の読み方の勉強をしています。
この本は結構知らない単語が出てきて飛ばし読みでは少々読解が厳しい状態でした。
しかし、なぜか絶対にいい本だとの確信があったので辞書を片手に読みきりました。
憲法のこと、プライバシーの侵害、表現の自由などの意見が飛び交いますので
ちょっと知らない単語が多か...
2012年03月29日
シリーズ第１１巻
今回は４００年前に魔法で眠らせた邪悪な国Tarkoomが復活の兆しを見せてきました。
Tarkoomが蘇るとDroonの危機に繋がります。
Eric、Neal、JulieとDroonのプリンセスKeeahは復活を阻止するべく戦います。
Keeahの魔法も段々磨きがかかってきて成長...
2012年03月26日
Nateシリーズの次に読みたいと思っていたシリーズ。
これは意外と読みやすい。
Marvinは赤毛で目が青い９歳の男の子。
King of Shampoonの息子と思い込んでしまうところから物語がはじめる。
自分が左利きであること、両親に似ていないことからすっかり誘拐されたプリンスと思い込んでしまう...
2012年03月22日
どうしてもＤｒｏｏｎを支配するほどのパワーがほしいＳｐａｒｒは
今度はGhost CityにあるといわれているGolden Waspを獲得するために動き出します。
何としても阻止なければいけない中
Ｓｐａｒｒの魔法で迷宮の中にKeeahが閉じ込められます。
３人は助け出すことができるのでしょうか？
...
2012年03月21日
文句なしで面白かったです。★をもっとあげたいくらいです。
読んだ感じは先日読んだ『Frindle』よりも読みやすく
スピード感がありました。
きっかけは些細なこと・・・・Natalieの書く小説のナンバー1ファンのZoeが
Natalieの本の出版を計画します。
6年生の子供がやることは普通は学...
2012年03月09日
もう、続きが気になって・・・・
シリーズ３巻あたりで大体の登場人物が頭の中に入ってきました。
とにかく、Ｄｒｏｏｎに行かなければ行けない時には必ず不思議な暗示のようなものが出てきます。
どうも、これは毎回違うようでこう言うところも最初からワクワクします。
また、たどり着いたＤｒｏｏｎの世界も毎回違...
2012年03月06日
YL4でこれだけのスピードで読めたのにはびっくりです。
わからない単語も勿論あります。
それでも辞書なんか引いている場合じゃないんです。
およそ体験したことのない世界に暮らす人々の話なので
理解できるかが不安でしたが、この恐ろしさや不安でハラハラドキドキです。
階級がはっきり分かれていて、全てがP...
2012年02月29日
全てがPopulation Policeに支配され
人口制限されていてているShadow Childrenの話の第2段です。
Shadow ChildrenのLukeは同じShadow ChildrenのJenの死を境に
Jenの父親の手引きで偽名IDを得ることができます。
それまで1度も外の世界を...
2012年02月29日
『Because of Winn-Dixie』の作者の作品
上記があまりにも読みやすく面白かったので気をよくして
手に取った本である。
随分とがんばって読んだものの・・・
もうこれは私のレベルではギブアップするしかない。
ちなみに日本語訳の本もご丁寧に手に入れて読んでもみたが
日本語で読んでもこの作...
2012年02月26日
小さい頃からなぜかいじめのターゲットになってしまうJake
そう、長年？のいじめ経験から彼の体はいじめっ子をすぐ判断してしまう。
クラスに転校してきたあいつも・・・・いじめっ子の匂いが・・・・
そして案の定の事態がJakeに降りかかってしまう。
自らの経験からいじめっ子の心理や対処方まで客観的にでき...
2012年02月24日
ミステリーとブックガイドに書いてありましたが
これは全く違いますね。
Tedはミステリー好きの少年で過疎化が進む町に住んでいます。
近所の家族や学校の友人達がどんどん引越しをしていく様子
家族の夕食の話題もそんな感じで、なんとなく物語のはじめは
暗いイメージがあります。
ある日、空き家に誰かが住んで...
2012年02月23日
YL4でこれだけのスピードで読めたのにはびっくりです。
わからない単語も勿論あります。
それでも辞書なんか引いている場合じゃないんです。
およそ体験したことのない世界に暮らす人々の話なので
理解できるかが不安でしたが、この恐ろしさや不安でハラハラドキドキです。
階級がはっきり分かれていて、全てがP...
2012年02月05日
全てがPopulation Policeに支配され
人口制限されていてているShadow Childrenの話の第2段です。
Shadow ChildrenのLukeは同じShadow ChildrenのJenの死を境に
Jenの父親の手引きで偽名IDを得ることができます。
それまで1度も外の世界を...
2012年02月05日
『おちゃめなふたご』として日本語版の本、アニメ化もされている作品です。
とても面白かったのですが・・・
Enid Blytonの作品で『The Naughtiest Girl』シリーズを数冊読んだ後なので
新鮮味がなかったのは事実です。
YLレベルから言っても Naughtiest Girlの方が低...
2012年02月05日
A to Zの主人公3人の小さな弟・妹・いとこたちの活躍を12ヶ月でシリーズ化した作品。
現在まででJune（6月）まで刊行されているようだ。
ミステリーに区分するのはどうか？？と思うのだが
とにかくこのA to Zの子供たちより更に小さい子供たちの活躍が可愛い♪
こういった子供たちの物語は楽しんで...
2012年01月26日
