多読王国 | タドキストの為の無料読書（洋書多読）管理コミュニティ

背景描写が好きなので、巻末のmapを見ながらすぐに読み直した。楽しく読むことができた。

ジョージの最初のお話。すでに好奇心旺盛。Africaから連れて来られたことは初めて知りました。

軽い風邪で学校をお休みって最高！みんなが勉強している時に、お家でテレビをみたり、ゲームしたり。でも病院に行ったり、苦い薬を飲まなくちゃいけなかったり。お外にも遊びに行けないし。やっぱりつまんない。って子どもの心境をよく捉えています。

シリーズ2作目。今回は中世の時代へ。わからない単語はあるけど、同じものが何回か出てくるのと、前後の状況からだいたい想像できる。続きも積ん読してあるので、頑張って読んでいきたい。

近所のお友達に『Than-kyou card』をもらったGeorgeは、さっそく自分もいつもお世話になっているみんなにカードを送ろうと奮闘します。最後にとっておきのありがとうの気持ちを送った相手はちろんあの人！ 子供の頃は、お友達とよくお手紙交換をしていたことを思い出した。お気に入りのシールを貼った...

Georgeの純粋な好奇心はみんなを幸せな気持ちにさせてくれます。輪投げゲームのブースにぶら下がっている景品の中に、なんだかみたことのあるおさるが混ざっているような？

寝る前に図書館で借りた本を読んでもらうGeorge。でもそのせいで、怖い夢を見てしまいます。眠れなくなってしまったGeorgeを、黄色い帽子のおじさんは天体観測に連れ出します。望遠鏡から見える星空に、Georgeの悪夢も払拭され安心して眠りにつけました。 黄色い帽子のおじさんの親心と優しさにほのぼの...

紀伊国屋の洋書バーゲンで購入。 ロビー少年は、カッコいい3年生になるための目標をノートに書き出します。もう子供じゃないんだ❗と葛藤&奮闘するロビー少年は、思い描くカッコいい3年生になれるのか？

Georgeの純粋な好奇心はみんなを幸せな気持ちにさせてくれます。輪投げゲームのブースにぶら下がっている景品の中に、なんだかみたことのあるおさるが混ざっているような？

近所のお友達に『Than-kyou card』をもらったGeorgeは、さっそく自分もいつもお世話になっているみんなにカードを送ろうと奮闘します。最後にとっておきのありがとうの気持ちを送った相手はちろんあの人！ 子供の頃は、お友達とよくお手紙交換をしていたことを思い出した。お気に入りのシールを貼った...

紀伊国屋の洋書バーゲンで購入。 ロビー少年は、カッコいい3年生になるための目標をノートに書き出します。もう子供じゃないんだ❗と葛藤&奮闘するロビー少年は、思い描くカッコいい3年生になれるのか？

不明な箇所があっても読みごたえは十分。まだ読み飛ばしたり、挿し絵に助けられながら読んでいるので、エドのスピーチやGhostAvenueに戻った後のくだりは、実力がつけばもっと意味深いものになるのかなと思います。 おまけページのおすすめ洋書は、洋書初心者にはとても参考になります。BFCシリーズが終わ...

BFC最終巻。後半は涙涙でした。 洋書初心者としては、シリーズを読みきれるのか半信半疑でしたが、わからないところがありながらも読み通すことができました。『読み飛ばしても構わない』ということを知ったことで、洋書を読むことに対しての意識が変わったことは大きかったです。多読の最初にBFCシリーズを選んで本...

冒頭から『Frindle』が登場するまでは、ほとんどたいくつで意味がとれない部分もちらほら。私にはまだ読むことが早かった作品だと感じました。リベンジはいつになるか。

表紙の絵から可愛い❤枕の下に抜けた歯を入れておくと、翌朝コインに変わっているという風習があることを知りました。(妖精さんの仕業？)

とりあえず1巻だけ購入。わからない単語もありましたが、全体的に読みやすい。空いた時間に読むには、ボリュームも最適かと思います。『M』のメダルも気になるので次巻も購入決定です。

短いお話なのに、楽しく読ませる構成は素晴らしい。何でも吸い込む大型掃除機も面白い。 人間が良かれと思ってやっていることも、生き物にとってはそうでもないのかな？Arnold Lobelの他の本も読んでみようと思います。

Georgeが動物園に行くお話。飼育委員さんが動物たちに餌を与えている光景を見たGeorgeは、さっそく自分が買ってもらったピーナッツを動物たちにあげていきますが…いつものように悪気は全くないGeorge。ここでは『動物たちに勝手に餌を与えてはダメ』ということを学びます。 毎回、絵も楽しみながら読ん...

図書館でたくさん本を借りたいGeorge。気持ちはすごくよくわかる！本を山積みにしたカートをひっくり返して、本をぶちまけても、みんな親切に片付けを手伝ってくれました。そしてGeorgeにも貸出カードを作ってくれて、無事に本を借りることができました。ほのぼの。

Georgeの好奇心は留まることを知りません。今回は駅でひと騒動を起こしますが、男の子を助けたことでSpecialseatへご案内！駅の時刻表が手動なところが時代を感じます。

チョコレート工場でチョコレートができる様子を見ていたGeorgeは、好奇心から工場内に潜入。うっかりベルトコンベアのレバーをExtraFastにしてしまったことからひと騒動が起こります。Georgeは素晴らしい瞬発力で、チョコレートを次々箱詰めしていきますが、途中でチョコレートをつまみ食いしていた？...

とにかくイラストが楽しい。Georgeのペイントセンスが光ります✨これからは黄色い帽子のおじさんと暮らすことになるのか？

赤い電車のおもちゃが欲しくて、Georgeは＄5を貯めるために様々なお手伝いを頑張ります。そのくらい黄色帽子のおじさん買ってあげようよー。と思いますが、自分で苦労して手にいれることに意味があります。イラストに結末のヒントがありました。そうした細かいところも楽しい

洋書仲間からお借りして、3ヶ月近くかかって読了。私にしては初めての長編で、前半はだらだら読み。映画を見ていたおかげで内容はわかるので、知らない単語は読み飛ばしても支障はなかった。 もし自分がチョコレート工場に行けることになったら、どの辺りで脱落するのか。なんて想像しながら読んでも面白いかも。

とにかくイラストが楽しい。Georgeのペイントセンスが光ります✨これからは黄色い帽子のおじさんと暮らすことになるのか？

Georgeの好奇心は留まることを知りません。今回は駅でひと騒動を起こしますが、男の子を助けたことでSpecialseatへご案内！駅の時刻表が手動なところが時代を感じます。

図書館でたくさん本を借りたいGeorge。気持ちはすごくよくわかる！本を山積みにしたカートをひっくり返して、本をぶちまけても、みんな親切に片付けを手伝ってくれました。そしてGeorgeにも貸出カードを作ってくれて、無事に本を借りることができました。ほのぼの。

表紙の絵から可愛い❤枕の下に抜けた歯を入れておくと、翌朝コインに変わっているという風習があることを知りました。(妖精さんの仕業？)

赤い電車のおもちゃが欲しくて、Georgeは＄5を貯めるために様々なお手伝いを頑張ります。そのくらい黄色帽子のおじさん買ってあげようよー。と思いますが、自分で苦労して手にいれることに意味があります。イラストに結末のヒントがありました。そうした細かいところも楽しい

短いお話なのに、楽しく読ませる構成は素晴らしい。何でも吸い込む大型掃除機も面白い。 人間が良かれと思ってやっていることも、生き物にとってはそうでもないのかな？Arnold Lobelの他の本も読んでみようと思います。