thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在167個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
Horrid Henry
主人公のHenryは「Horrid Henry」で、弟は「Perfect Peter」
まあその形容詞の通りだけど、horridは英英辞書でみると
「very unplesant」
unplesantにveryが付くんだからよっぽど「ひどく不快」な男の子なんだろうね。
と、思いきや
自分の息子だった...
2014年07月02日
マザーテレサのような思いをしている人は大なり小なり
たくさんいると思います。
思うだけなら簡単だ、とほんとこの本を読んで恥ずかしくなりました。
自分の人生を投げ捨てて、ここまで実行できるというのは
尊敬できる!という言葉だけでは彼女に申し訳ない。
ほんとうに素晴らしい女性です。
2014年06月28日
28巻まで読んで一区切りつけましたが、
やっぱり一年の最初の洋書はこれかな!と思い手に取りました。
ん~おもしろかった!!
です。 1万語を越えますが、(28巻までは5,6千語です)
まったく中だるみすることもなくワクワクしながら読めました。
確かに、ファンタジーの要素が濃くなったようで
内容がさ...
2014年06月04日
28巻まで読んで一区切りつけましたが、
やっぱり一年の最初の洋書はこれかな!と思い手に取りました。
ん~おもしろかった!!
です。 1万語を越えますが、(28巻までは5,6千語です)
まったく中だるみすることもなくワクワクしながら読めました。
確かに、ファンタジーの要素が濃くなったようで
内容がさ...
2014年06月04日
Junie Bちゃんシリーズ第2巻。
今回はJunieちゃんに弟が生まれるまでの「ひと騒動」のお話。
パパとママは生まれてくる赤ちゃんのためにあれこれと準備している。
Junieちゃんは気に入らない。(当然だよね)
いよいよ、ママは病院に入院し、Junieちゃんはおじいちゃんのおうちへ。
次の日の...
2014年03月25日
両親の勧めるサマーキャンプにどうしても行きたくないKaty.
自分と同年齢の女の子はもうキャンプなんて行かない!と抵抗するのだが、
最後に「動物園に行ったり、ショッピングモールにも行ったり・・・」
というサイトでのキャンプの様子を見て、行く気になった。
行った先で、最初に話かけた男の子Rileyだが...
2014年03月06日
18歳のArmanは母親と二人で暮らしている。
ある日、学校に兵士がやってきてArmanたちを兵士にするために
連れて行こうとする。
Armanは逃げて家に帰るが、母親は夫(Armanの父親)と同じ運命を
たどってしまうのを恐れて、すぐに出国して叔父のいるイギリスに
向かうようにArmanを説得する...
2014年03月03日
絵がカラフルで、恐竜と言っても表情が豊かでとっても愛らしい。
名コンビのプテロダクティルス警官との暖かいストーリーが3つ入ってます。
すごく気に入りました。
絵を楽しみながらササッと読めていきますよ。
2014年02月03日
男の子がとても気に入っていた建物にいつのまにか
GiraffeとPelicanとMonkeyが引っ越してきて窓拭き会社を設立していた。
そこに一通の仕事の依頼が来て男の子は道案内に一緒に向かう。
なんと到着してみるとお城のような大きな家だった。
そしてそこのご主人のDuke(と本文)との出会いから始...
2014年01月23日
WilfはChipと一緒に家の庭でテントを張りサバイバルごっこをしようとします。
それを見たBiffは「これも必要よ」と傘を渡しますが、2人は「いらない」と言います。
そうすると、Magic Keyが光り、3人は冒険の世界へ。
西部開拓時代のアメリカで、動物の罠に片足をとらえられてしまった女の子A...
2014年01月11日
Magic Tree Houseファンのあたしとしては
かなり物足りませんが、
7冊で1シリーズになっているようなので、
とりあえずは残り6冊読んでみたいと思いました。
ほかの方も書かれていますが、
中学生の単語レベルで十分読めるようなので
語数をどんどん増やしたい方はすごくいいと思います。
(ただ...
2013年12月22日
5つの短編小説が入ってますが、やはり
O.Henryと言えば題名にもなっている「The Last Leaf」ではないでしょうか。
中高生の英語教材でもよく目にする小説で、
何度読んでもラストのところがジ~ンときます。(ToT)
その他の4作品も著者の人生やその時代背景ゆえに
「貧富の差」「犯罪もの」...
2013年12月15日
感動しました。
simple wordsでよくぞここまで!と相変わらずGRには絶賛です。
今回の主人公ジェイン・エアは小さい頃両親を亡くし、
親戚に引き取られるのだが、そこの母親やその子どもたちに意地悪され
ついに女の子たちばかりが入れられているLowood Schoolという
不衛生でひどい学校に...
2013年12月05日
三角関係? ん~何角??
というぐらい一方通行の恋愛が目立ちましたが、
一貫して一人への愛に貫いたAnneには感動しました。
でも、それと同時に自分のAnneへの愛を抑えて
弟Robertのために身を引こうとするJohnにも同情しました。
最後までどうなるかわからない想像もつかない結末で
一気に読...
2013年11月27日
表紙に魅せられて買ってしまった。
いろんなshoesがた~くさん!
見てるだけでウキウキします。
2013年11月16日
『ホラー』というほどものもでもないが、
森の中を歩いていたパーとニナが穴の中から金色のカップを見つける。
それをホテルに持ち帰ったのだが、窓の外に怪しい人影が・・・
2013年11月16日
語数も少なく、わかりやすい単語で書かれており
あっという間に読み終わってしまいました。
Gregg一家がMagic fingerによって改心し
すてきな家族になるお話です。
個人的には空いた家に侵入してきたDuckたちの生活ぶりが
挿絵と共に笑えました。
2013年11月04日
お母さんが出て行き、牧師の父親と暮らすOpal。
ある日、『Winn-Dixie』というお店で買い物をしていたOpalは
店で暴れる犬の飼い主と間違えられ当惑するが、その犬の愛らしい笑い顔に惹かれ
そのまま犬を連れて帰る。
犬にはその店の名前をつけた。
新しい町に引っ越してきても友達がまったくで...
2013年11月02日
バレンタイン学園に英語教師として赴任したエリカは、
教師が次々謎の死を遂げていることを知る。
そして、頭の中に少女の声で、「次はあなたよ」と聞こえてきた。
また、帰国子女のジュンという美少年にエリカも
そして、学校中の生徒から一目置かれているユリという女の子も
惹かれていく。
実はユリという生徒は・...
2013年10月25日
お母さんが出て行き、牧師の父親と暮らすOpal。
ある日、『Winn-Dixie』というお店で買い物をしていたOpalは
店で暴れる犬の飼い主と間違えられ当惑するが、その犬の愛らしい笑い顔に惹かれ
そのまま犬を連れて帰る。
犬にはその店の名前をつけた。
新しい町に引っ越してきても友達がまったくで...
2013年10月17日
学校の図書館に何かがいる?!
と、今回もBuddyくんは大活躍。
勝手に動き回ることは許されないBuddyくんは
なんとかママの目をかいくぐっては探し回ろうとする。
そんなとき、Mayaの行動が気になり始める。
彼女がこっそりボイラー室に入っていく。
そういえば、ボイラー室のカギがなくなったとママ...
2013年10月10日
元の飼い主Kaylaちゃん一家が突然いなくなり、その家が「売り家」に出されている
ことをBuddyくんが知ったのが前巻。
この第3巻はその誰もいないはずの家の明かりが,夜突然ついたのを見て
Buddyくんは「もしや」と驚きと嬉しさで急いで見に行ってみると、
なんと自分をpound(保健所)に連れ...
2013年10月04日
ストーリーの先が気になってしまい
一気に読んでしまいました。
細かいところを言えば、「ありえないでしょ?」って感じですが
それはそれでおもしろい!
最後に大統領からKCのママへ?
えー???
と、第3巻がすごく読みたくなってます。
2013年10月03日
男の子がとても気に入っていた建物にいつのまにか
GiraffeとPelicanとMonkeyが引っ越してきて窓拭き会社を設立していた。
そこに一通の仕事の依頼が来て男の子は道案内に一緒に向かう。
なんと到着してみるとお城のような大きな家だった。
そしてそこのご主人のDuke(と本文)との出会いから始...
2013年09月17日
主人公のHenryは「Horrid Henry」で、弟は「Perfect Peter」
まあその形容詞の通りだけど、horridは英英辞書でみると
「very unplesant」
unplesantにveryが付くんだからよっぽど「ひどく不快」な男の子なんだろうね。
と、思いきや
自分の息子だった...
2013年09月15日
Poppletonシリーズは何冊か出版されているようです。
ブログで薦められて1冊読んでみました。
表紙にもなってPoppletonというぶたさんがメインでお話が3つ入っています。
とっても優しくて愛敬のあるぶたさんです。
私は特に第1話の「Neighbors」が気に入りました。
これってわたしも...
2013年09月14日
何度読んでも癒される。
かわいいです、Georgeくん。
檻に入れていた犬たちをカギをはずして放ってしまったGeorgeくんだが、
怒られることなく、逆にいなくなった子犬が見つかったと褒めてもらえた。
周りの大人たちも微笑ましいです。
2013年09月06日
一日で読み終わってしまうと、もったいないような気がして
何日かに分けて、しみじみとゆっくり読んでみました。
・・・・が、
「ん~ だから?」
と問いかけたくなるページもありましたが、
こういうものは一度読んだだけで、すんなりと入ってくるものもあれば
そういう経験がなければピンとこないものもあると思...
2013年09月03日
のんびり屋のToadくんですが、Frogくんのためなら
一生懸命になる。
どの話もよかったけど、ラストの『Alone』が一番好きだな。
2013年07月12日
バイトの初日から大慌て。
まぁ、当然よね。あたしでも怖い。
シリーズのLevel.1(6冊セット)の1冊目。
といっても、この6冊にストーリーのつながりはないので、
どこから読んでもいいのでは???
中高生に人気のFoundation Reading Libraryだそうで、楽しみです。
2013年07月08日