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女子がヒーロー(ヒロインじゃない)になる話って、なかなかお目にかからないので珍しかった。 でも、モンスターを倒しに行ったり戻ってきたりと忙しいｗｗｗ 公爵夫人のキャラも良い感じ。 全ページオールカラーで、視覚的にも楽しめました。 続きがいくつか出ているので、また読んでみたい。

またもやヘザーの周りで事件が。 殺された人は、ヘザーと浅からぬ因縁がある人だったので、ヘザーの好奇心だけで調査を開始する。 警察でもないのに(笑) そして事件に巻き込まれていく・・・(いつものパターン(笑)) 最後は、「そうだったの！！！！」って感じ。 OMG！！！

学習者向けの本ですが、物語が面白いし猫がかわいいｗｗ すごく楽しく読めました。 しかも続き物なので次巻も買います！！

本を注文して取り寄せました。中身は、余白が多くて文字もこの手の本にしては大きくて行間も割りと開いていて非常に読みやすいです。 登場人物もそんなに大量に出てこないので人物関係がこんがらがる事もないです。 ドーナツショップのオーナーが死亡事案に興味を示して勝手に調べだして危険な目にあう(笑) すご...

歴史や考古学が好きなので、とても面白かったです。 インカ帝国やマチュピチュの山、当時の人らの生活、宗教、色々勉強になりました。 今は、観光客が大量に押し寄せるので遺跡が壊れてきて、人数制限しているようです。 他の「where is」や「what is」も読んでみたい。

ジャンヌダルクの伝記を分厚くて難しい本を読むのではなく、比較的簡単な単語で簡潔にまとめたもの。 そう言うコンセプトで書かれたらしい。 しかし、ノンネイティブの僕にはかなり読みにくい内容だった。 ストーリーは大体知っていたので、それが助けになり何とか読めた。

読みやすかった。 ACHOOってくしゃみの声。 くしゃみするたびに、大変な事が(笑)

スマホのながら歩きに通じるものがある

読みやすかった。 表と裏から読める本。 主人公のジョンが女王の船でコックになって女王の為に料理を作っていたら海賊が来る。 機転を利かせて海賊を捕まえる。 女王にしては護衛船が少ない(笑)

杜子春ってこう言う話だったんだ。 昔読んだけどすっかり忘れていて、この本でストーリーが分かったので良かった。

読みやすくてよかった。 主人公の無計画さは社会人として失格。 しかし、全体的には面白かった。

面白かった。 コメディーっぽい感じで、どきどき笑える場面もある。 テンポも良いし、次の展開が気になって早く読みたくなった。

イギリス人によるアメリカ開拓時代に活躍した人の伝記のようなもの。 ジャンルは歴史か伝記。 主人公は同胞達から裏切られて、裁判にかけられ逮捕寸前だったがインディアンにかくまってもらう。

ロンドンの大火は実際にあったことらしいが、そこへ主人公たちがタイムスリップした来た。 読み終った時に、続き物だと分かった。 しかし、YL2.5の割には読みずらかったので、もう二度と読まないと思う。

次々の展開が変わって面白かった。 ゲームの中に入り込んでしまって、ダイスを振ってゴールしないと終わらない。 子供にはうけそうですね。

ジャンヌダルクの伝記を分厚くて難しい本を読むのではなく、比較的簡単な単語で簡潔にまとめたもの。 そう言うコンセプトで書かれたらしい。 しかし、ノンネイティブの僕にはかなり読みにくい内容だった。 ストーリーは大体知っていたので、それが助けになり何とか読めた。

文学作品のリトールド。読みやすかった。 超ポジティブシンキングで、回りも幸せになる。

読みやすく内容も面白い。 変わったつくりの本で、反対側からも読めるように別の話が載っている。

なかなか楽しかった。英語レベルも低くてYL1.0のはずだけど、その割には読みにくかったかも。 実は、犯人はあいつだったのか。最後のどんでん返し。

王様がいい感じにほのぼの。私服に着替えて買い物に行こうと思ったけど城内の3人のワーカーに自分らの仕事ぶりを説明されて、早く買い物に行きたいけどでもワーカー達の話を聞いてあげて、すばらしい！ボーナスを上げよう、となりお金を上げる。次に女王の日常の話があって、次にメイドの日常の話があって、最後に・・・。

割と読みやすかった。そしてテンポが良くて話の内容も面白かった。 しいて言うなら、最後のどんでん返しで実はあの人が犯人じゃなく誤認逮捕で、別に犯人がいたって感じだったら星５だったかな(笑)

スコットランドの事はあまり知らなかったけど、一番驚いたのはショーンコネリーはスコットランド人だった。

すごく読みにくかった。幼児向けとして簡素化しすぎてかえって説明不足から何言ってるのか分からなかったのかなー。とにかく、意味が分からない。これで幼児向けなんだよね。おかしいな。このシリーズだと、フロッグ＆トードの方が同じレベルで面白くて読みやすい。

とても、面白かった。 ほのぼのした。 ３人の主人公達の個性が良かったし、みんなやさしい。 分からない単語もほぼなくて読みやすい方だったかも。 続きが見たくなった。

英語のレベル的には簡単で、内容もそこそこ楽しめました。 リトールドだからと言って内容がスカスカと言うわけではなかったです。 ただ、原作に比べれば色々はしょってはありましたが、OZの登竜門と考えればちょうどいいと思います。

猫科の動物について、種類や生態が書かれていて面白かったです。 猫好きにはたまらない？

日本語の原作は読みました。その上で、英語版を読みましたが英語が難しいです。 何となく、何を言っているのかは雰囲気で分かりますけど知らない単語が結構出てきました。 まぁ、スルーしましたけど。 内容は、何度読んでも面白いです。 にゃんこ先生が最高！！

バイキングの子供の冒険物。 今回は、妖精と言われているトロールが出てくるが、妖精と言う雰囲気ではない(笑)

アスピリンができるまで。 この薬の発明は画期的だった。 最初に発明された薬から改良が加えられる。

英語の難易度はちょうど良かったです。 過去のパリへワープするお話。 エッフェル塔が出来たいきさつが書かれているけど、実際はこの子供たちが関与したわけではないのは、言うまでもない(笑)