thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在460個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
Life Story
絵本にしてはなかなかの力作です。
宇宙の誕生から今に向けた「Life Story」が書かれていますが、ページを捲る毎に工夫がされていて
結構難しいけど感覚的に読める感じでした。
時代が生命の誕生以前から書かれていて壮大すぎますが、最近になるに連れて時間のスパンが短くなるところも良かったです。ただ生...
2015年01月03日
絵本にしてはなかなかの力作です。
宇宙の誕生から今に向けた「Life Story」が書かれていますが、ページを捲る毎に工夫がされていて
結構難しいけど感覚的に読める感じでした。
時代が生命の誕生以前から書かれていて壮大すぎますが、最近になるに連れて時間のスパンが短くなるところも良かったです。ただ生...
2015年01月01日
ナルニア時代の1つ目になりますが、出版順では最後から2つめの6冊目になります。
出版順に読んだほうが、作者の伏線が感じられて面白いので
「1」となっていますが、最初に読まないほうがいいと思います。
ナルニア国の始まりが書かれています。
私達の世界と、どうして行き来がされたりするのかの伏線もあり
ナ...
2014年12月26日
物語系でなく、ビジネス書/自己啓発書にあたる本です。
本の構成は3段構えになっていて
・同窓会であって一人が物語りについて話し出す。
・メインのショートストーリー
・ストーリーに関して、それぞれの感想
となっています。
ショートストーリーがメインですのでその説明を
登場人物はネズミの”Sniff...
2014年11月15日
この本、実はもっと早くレビューを書きたかったです。
というのは洋書で勉強しようとしてる人に結構薦めれる本です。
中で使われている単語は、児童向けなのでかなり容易な部類です。
しかし、ページ数は300ページ以上と結構な量に感じ取られます。
しかししかし、中に挿絵がふんだんに使われているため
ページの進...
2014年11月10日
これって児童書という話を聞いていたのですが、
レベルとしては、中学校の学校推薦図書レベルでしょうか??
小学生って気はしないんですけど。
でも単語表現も知らないのは多いですが
自分は辞書を使いましたが、使わなくてもある程度読めるなというのが
感想です。難しい単語は表現の違いであって、
おいおい覚えて...
2014年11月08日
7つのショートストーリーが入っています。
寝る前のお話ということで、読んでいたら途中で1回寝ていた自分がいました。
それぞれのお話で、それぞれ意味があり面白いですが、
Very tall mouseとVery Short mouseの話が私は面白かったです。
皆さんのコメントにもありますが「シュ...
2014年10月29日
ベストセラーになった「生きかた上手」の洋販英語版です。
たくさんの本を出していて本屋でも見かけるので、初めて私はこの人の本を読んでみて
なるほど人気が出るのが分かると思った。
というのも長い人生の経験を積んできて、今の現役で頑張っている人の言葉なので真実味が非常にある。
若者から見れば年寄りの言...
2014年10月27日
ガンジーの言葉に
「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい」
というものがあります。深い言葉でハハーって感じです。
ちなみに英語では
“Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live foreve...
2014年10月01日
シドニーシェルダンを読みました!
英語本のオススメとして結構薦められるこの本ですけど、
殆どの初心者の方には、最初に読むのはきついと思います。
ただある程度多読を進めてから読めば、意外と英語が簡単だと気づきます。
文章の区切りが短くて展開が速いため読みやすいんでしょうね。
読んだ感想としては多読...
2014年09月21日
2003年のコールデコット賞オナー賞受賞作です。
Mary Howittの有名な詩を、Tony DiTerlizziの絵に載せています。
これは、なかなか当たり作でした!
まず、この本を語るには原作者と、絵を書いた人の経歴を見たほうがいいでしょう。
【詩】Mary Howitt(メアリー...
2014年09月07日
オックスフォードのレベル1なんですが、ボリュームもあり意外と読み応えがあります。
内容はちょっとしたドキュメンタリードラマのような南極点を目指す話です。
知らない人も多いと思いますので、読んでみるとなかなか驚きがあって楽しく読めると思います。
私はこの手の作品が好きなので、興味深く読みました。
二...
2014年08月31日
1999年のコールデコット賞受賞作です。
内容はいいんだけど、時が流れたせいかあまり共感は出来ず
でも一人の人間が何かに魅せられ、人生を尽くしてやり遂げる素晴らしさを感じました。
一人の人間が、一つのことに集中して生きる
生き方を見た気がしました。
主人公のW.A.Bentleyは今でも雪の結晶...
2014年08月31日
面白い小説です!
映画でご存知の方も多く、非常にたくさんの方に読まれたであろう
ダヴィンチ・コードの原作です。
内容は映画を見た人なら知っている通りの展開でした。
私は映画を見た後にこの本を見ましたが、映画がかなり忠実に本の内容に
沿っているのに驚きでした。
先に映画をみると登場人物を想像できる...
2014年08月18日
ガリバー旅行記の一部分を抜き出して、
マクミランのスターターレベルとして登場。
有名な小人の話"Lilliput"の部分です。
語数も少なく簡単ですのですぐに読めてしまいます。
ガリバー旅行記は原文の全部を一度読んでみたいと思っています。
それにむけて簡単化された本を読んでお...
2014年07月19日
Darren Shanの4冊目になります。
4冊目は、新たなる物語へ伏線をはっているな?という印象でした。
第2幕の始まりのような感じでした。
4~6で一つの繋がりがあるようなので、今回はそのさわりの部分って
感じの物語の流れ方でしたね。
というわけで、評価としては普通の★3つとしています。
も...
2014年07月08日
ペンギンリーダーズのレベル2です。
Famous Fairy Talesということで知っているおとぎ話が入っているのかと
思っていましたが、自分は全て知らないお話しでした…
5つのストーリーは
1.The Table,the Donkey and the Stick(グリム童話)
2.The Pr...
2014年05月29日
読み終えました。約150ページ。
だいたい半月から1ヶ月かかりました。
まず内容ですが…大して面白いとは思いませんでした(こらぁ)
確かにチョコレート工場の描写とか楽しいものがあるんですけど、
映画のほうが脚色していて面白いと思います。
ウォンカの両親が歯医者という皮肉な取り合わせと
両親という言...
2014年05月05日
Holesに続き、Louis Sacherの書は2冊目になります。
一般向けのペーパーバックを2冊読んだ後ですので、
非常にスムーズに読書が進みました。
自分には児童書レベルがまだあってそうな気がします。
内容は、生まれた前からいろんなことを知ってる事で
周りに理解されない少女が主人公です。
小学...
2014年04月29日
ナルニア時代の1つ目になりますが、出版順では最後から2つめの6冊目になります。
出版順に読んだほうが、作者の伏線が感じられて面白いので
「1」となっていますが、最初に読まないほうがいいと思います。
ナルニア国の始まりが書かれています。
私達の世界と、どうして行き来がされたりするのかの伏線もあり
ナ...
2014年04月06日
ダレンシャンを遂に読み始めました!
1冊目を読み終えた感想…完走します!
ハリポタを読んだらこれ!というレビューが目立ちますが、
一冊目を読み終えた時点で、ハリポタとの比較をしますと。
・文体がやさしいのでサクサク読める。
・その分重厚感はないかな?
・書き方が一人称で、臨場感があります(作者も...
2014年03月26日
A to Z mysteriesシリーズを読み終えました。なんとか2012年中に終了。大晦日になるとは
Zなので最終的な総括的なものが出てくるかと思いましたが、
残念ながらいつもながらの短編ミステリーでしたね。
というわけでシリーズ最終なのに少しあっけなかったかも?
最後ぐらいは自分たちの街でfa...
2014年03月25日
Holesに続き、Louis Sacherの書は2冊目になります。
一般向けのペーパーバックを2冊読んだ後ですので、
非常にスムーズに読書が進みました。
自分には児童書レベルがまだあってそうな気がします。
内容は、生まれた前からいろんなことを知ってる事で
周りに理解されない少女が主人公です。
小学...
2014年03月23日
今回は少し難しかったと思います。
というのも過去の回で登場した王子の国へ行きますが、登場人物が多く特徴がつかみにくかった。
推理としては本格的な部分がありました。表紙の写真も少し参考になりますね^^
泣いても笑っても次のZでアルファベットは終わり、シリーズ最終です。
最後まで楽しめるミステリーを提...
2014年03月18日
A to Z Mysteriesの24作目。結構本格的で楽しめます。
星5つ上げたいぐらいの良作に感じましたが、このシリーズであげすぎてもと思って星4つです。
今回のオチは犯人を見つけ出すところへのプロットも良かったですが、
他の部分の犯行とは関係ないけど微妙に絡んでいる部分も楽しめました。
A...
2014年03月17日
オックスフォードのレベル6の本です。
GR系で最上位ランクですが、それでも読みやすく作られています。
内容は南アフリカのアパルトヘイトなどが関わる人種問題です。
内容はかなりよく考えさせられるお話でした。
また映画の原作本だけあり、ストーリー展開も劇的な感じで
すいすいと読み進めることが出来ます。...
2014年03月13日
この本を読もうと思ったきっかけは、「オリバーツイスト」と言う名前は
いろいろな本や、少し前の映画(見てませんが)で目にしたり
して引用されたりするけど、いったいオリバーツイストって?って
感じで、オックスフォードの語彙制限版で読みました。
STAGE6ですので、STAGEとしては上ですけど単語や文章...
2014年03月03日
なかなか面白い内容でした。
Aの回に出てくるAbsent authorが登場します。
続き物だと、こういう部分が出てくるから最初から読まないと駄目ですね。
しかし4冊目に来たところで、そろそろこのシリーズに
飽きてきました。いや、ちょうど良い長さだし
そこそこ面白いし、問題はないのですが
他の本が読...
2014年02月27日
今回の事件の内容は他の方も言っているように、
問題になっているくじの当選金額がちょっと桁違いすぎますね。
スケールを大きくするのはいいけど、やりすぎるとちょっと雰囲気に入れないですね。
このシリーズ読んでいていつも思うのは、子供たちによる豊富な口語表現が
学べることと景観などの描写も簡単な単語で短...
2014年02月24日
教科書にも登場でみんな知ってる「不思議の国のアリス」です。
以前、原書で失敗したので、ペンギン版を読んでみました。
果たして、感想は?
やっぱり駄目でした…
何が面白いのかさっぱり分かりません…
以前、こちらの本
Alice in Wonderland / Through the Looking...
2014年02月21日