thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ！
ちなみに現在460個のサンクスが付いているぞ！
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ちなみに現在460個のサンクスが付いているぞ！
サンクスの付いたレビュー履歴
The Magician's Nephew (Narnia)
ナルニア時代の1つ目になりますが、出版順では最後から２つめの6冊目になります。
出版順に読んだほうが、作者の伏線が感じられて面白いので
「１」となっていますが、最初に読まないほうがいいと思います。
ナルニア国の始まりが書かれています。
私達の世界と、どうして行き来がされたりするのかの伏線もあり
ナ...
2014年02月16日
x 10)
有名なFrog and Toad と似たような感じです。
絵を描いているのもArnold Lobelさんですよ。
YLレベル1のかなり読みやすい本です。
ただ、今の自分のレベルには少し物足りなさを感じました。
同じタイプの書籍で
The Frog and Toad Collection (I C...
2014年01月31日
あのゲド戦記を書いたル・グインによる短編ストーリー。
ジャンル的にはＳＦなのかノンフィクションか動物物なのか判断しにくいけど
子供向けに作った空想物語って感じでしょうか？
私は猫を飼ったことはないのですが猫好き、または飼っている人にはたまらない作品でしょうね。
なんたって猫たちに翼があって、会話が...
2014年01月16日
読み始めからナレーションが特殊で作家と読者のキャッチボールが楽しい本。
途中謎解きがあったり、子供の冒険物ですがそれぞれのキャラクターは引き立っている感じでした。
ただ個人的には、大それた感じで書きすぎているため作者のこの手法に最終的には拍子抜けです。
（星5つにならなかったのはこのため、もっと驚...
2014年01月16日
読み始めからナレーションが特殊で作家と読者のキャッチボールが楽しい本。
途中謎解きがあったり、子供の冒険物ですがそれぞれのキャラクターは引き立っている感じでした。
ただ個人的には、大それた感じで書きすぎているため作者のこの手法に最終的には拍子抜けです。
（星5つにならなかったのはこのため、もっと驚...
2014年01月15日
感想ですが、かなり良い本です！
正直、涙が出そうになるところもいくらかあり
今まで読んだ本（和書も含めて）の中でも、かなり心が動かされました。
死を迎えるモリー先生の授業を、筆者と同じく
受けていくといった感じで物語が進んでいきますが
人生の意味について、先生は分かりやすく伝えてくれます。
授業のテ...
2014年01月08日
あまりにもたくさんのレビューがネット上にあるので
改めて内容をレビューするのも気持ちが憚れますが、
素直に魔法のファンタジーが楽しめたなって感じです。
みなさん映画を一度は見たと思うので、知ってる内容ですし
知らなければ知らないで、もっと楽しめたかもと思いました。
Snape先生とかね～。
読んで...
2013年12月29日
ホラーものといえば夏の暑い時期に読むと涼しくなっていいかなと思って読みました。
なろほど、結構背筋が凍るような恐怖体験ができます。
タイトルのGoosebumpsは「さぶいぼ」の意味ですね。
1話完結ということで、結構後腐れなくドキドキしながら一気に読めます。
私は好んでホラーを読むタイプではな...
2013年12月21日
これは怖かったです。
いわゆる人形ものホラーですが、人形者の場合チャイルドプレイの「チャッキー」を思い出します。
個人的にトラウマになっていますが、人形系のホラーは王道に近いものがありますね。
Grinという言葉にこれほど恐怖感を感じるテーマもないですね。
非常に憎たらしさと子供たちの悲壮感、そし...
2013年12月01日
面白い小説です！
映画でご存知の方も多く、非常にたくさんの方に読まれたであろう
ダヴィンチ・コードの原作です。
内容は映画を見た人なら知っている通りの展開でした。
私は映画を見た後にこの本を見ましたが、映画がかなり忠実に本の内容に
沿っているのに驚きでした。
先に映画をみると登場人物を想像できる...
2013年11月28日
マジックツリーハウスのオリジナル2冊目。
今回は地球の中を探索します。
理科で習う「岩石」の名前や仕組みなどを楽しみながら学ぶことが出来ます。
面白くみればとっても楽しい科学をうまく教えてくれるいい作品です。
勉強ネタなので難しい単語も出てきますが、そういったものには
両サイドに生徒達がつくった注...
2013年11月16日
読み終えました。約１５０ページ。
だいたい半月から１ヶ月かかりました。
まず内容ですが…大して面白いとは思いませんでした（こらぁ）
確かにチョコレート工場の描写とか楽しいものがあるんですけど、
映画のほうが脚色していて面白いと思います。
ウォンカの両親が歯医者という皮肉な取り合わせと
両親という言...
2013年11月16日
![The Tale of Despereaux: Being the Story of a Mouse, a Princess, Some Soup, And a Spool of Thread [Rough Cut]](http://images-jp.amazon.com/images/P/0763625299.09._SCTHUMBZZZ_.jpg)
２００４年のニューベリー賞大賞受賞作品。
Because of Winn-Dixieの作者Kate DiCamilloによるものでこの本も非常に読みやすかった。
章毎が非常に短く、作者の子気味良い書き方も相まって最後まで楽しく読めた。
結論的には衝撃的なものはないので星４つと迷ったが多読にはオスス...
2013年11月15日
Judy Moodyシリーズの2冊目。
1冊目を読んでから随分空いてしまったが、このタイプの本は好きです。
女性向けっぽい表紙ですが、やはり内容はちびまるこちゃん。
年代性別問わず楽しめる内容になっていると思います。
ところどころ知らない単語や辞書で調べても載ってない単語もありますが、
挿絵の補...
2013年11月04日
ゾウのHortonがなんともいい感じです。
体は大きいのに優しい性格の持ち主、口癖がとても気に入りました。
最後のオチに繋がる部分でこの話の重要な部分を分かりやすく伝えています。
どんなに小さなものにもまた小さなものがある。
世界観が非常に哲学的です。深く読めれば忘れられない一冊になるかもしれませ...
2013年10月26日
Merlinからの４つのミッション、２つ目。
今回のミッションは、最初にマーリンからインストラクションが出るので、
展開自体はスムーズに進む。でもそのお題が、少し謎に書かれているので何のことを言っているのか推測して読み進めても面白いと思います。
少し前にAlchemistを読んでからこの本を読んだ...
2013年10月23日
１９９３年のコールデコット受賞作品です。
1992年度ニューヨークタイムズ・ベストイラスト賞にも選ばれています。
どちらかというとイラストが評価されている絵本といえますね。
美しい絵のタッチの中で、往年の名パフォーマーと
それを見て感動した少女が、自分も輝きたいと思い行動するストーリーです。
ベ...
2013年10月16日
1986年コールデコットオナー賞受賞作品です。
アメリカの良き大家族の姿を書いた絵本です。
英語は非常に簡単ですぐに読めてしまいます。
内容に関しては、アメリカのある家族のお話で、
「親戚がやってくる」様子を絵本で活き活きと書いています。
私の感想としては、正直核家族で親戚づきあいも
殆ど無い家...
2013年10月15日
1作目から続けて読みました。
そうすると確かにfloconさんのいうように、作品の流れが似ているので少しスピード感に
欠けるというか展開に慣れが出てくるのだと思います。
それでも個人的には結構面白かったのでこのシリーズに高評価です。
というのも、英語表現に関して実際のキャラクターが知らないことが
...
2013年10月05日
邦題では「かいじゅうたちのいるところ」
1964年Caldecott賞、Notable Children’s Books of 1940ﾐ1970 (ALA)、1981年Boston GlobeﾐHorn Book賞（for Illustration）、1964年Lewis Carroll Shel...
2013年10月05日
2005年、コールデコット賞受賞作品です！
また 2004年度ニューヨークタイムズ・ベストイラスト賞にも輝いています。
作者のKevin Henkesさんは、絵本の世界では有名な方っぽいですね。
表紙のとおり、猫のしぐさが本当にキュートです！
自分は猫を飼ったことがないですが、猫を飼っている人は...
2013年10月04日
Marvin Redpostシリーズ7冊目、安定の面白さが続きます。
毎回子供視線で何か起きてしまうのですが、
ネタは違えど、一貫して子供の感情面での道徳観が出ていていいです。
個人的にはこの巻で言われている内容が、一番好きかもしれません。
「本当の勇気とは何か？」といったテーマが複数のお話と絡み...
2013年10月03日
久しぶりに目頭が熱くなりました！やっぱりいいよフランダースの犬は、
本も洋販版でレベル2ですので難易度的には安心して読めます。
フランダースの犬自体はアニメで昔見た記憶程度ですので
こうやって本でじっくりと読むとまた鮮明にイメージが蘇っていいと思います。
なかんか洋販ラダーシリーズもやるなぁと感...
2013年10月02日
なぜか多読王国で読んでいる人が多くてレビューもいいものが多かったので読んでみました。
期待しすぎたのか、結論的には、想像していたほど面白いとは感じなかったのが残念。
大人向け小説だと思いますが、書き方も官能的表現が出てきたり、映画っぽいイメージを作る書き方で
私には何故か向かない文章の書き方でした。...
2013年09月25日
Read it yourselfシリーズのレベル1です。
かなり簡単な内容ながらタイトルにもある"Porridge"が分からない人も多いのでは？
反復が多く読みやすいので、子供たちにも使えますし暗証練習もできますね。
何回も練習で読む作品としてオススメしたいです。
その場合はC...
2013年09月24日
トムソーヤの冒険は知っているようで知らない話でした。
でも友達に家のペンキを塗らせるところとかはどこかで読んだので少しは内容を知っています。
洋販ラダーのレベル1なので、単語や文章は簡単で読みやすかったです。
章の区切りが短いので楽に読めますね。ただそれでも1万7千語のボリュームです。
英語を簡...
2013年09月12日
シドニーシェルダンを読みました！
英語本のオススメとして結構薦められるこの本ですけど、
殆どの初心者の方には、最初に読むのはきついと思います。
ただある程度多読を進めてから読めば、意外と英語が簡単だと気づきます。
文章の区切りが短くて展開が速いため読みやすいんでしょうね。
読んだ感想としては多読...
2013年09月02日
名作「赤毛のアン」の原作を読み終えました。
何気に3部作なんですね…
丁度今年が、赤毛のアン生誕100周年ということで話題になりましたね。
それにつられて私も読んでみました。安いのでコストパフォーマンスもいいですね。
読んだ感想として、まずこの本なかなか難しいです。
今まで読んだ本よりも、表現の...
2013年08月27日
シドニーシェルダンを読みました！
英語本のオススメとして結構薦められるこの本ですけど、
殆どの初心者の方には、最初に読むのはきついと思います。
ただある程度多読を進めてから読めば、意外と英語が簡単だと気づきます。
文章の区切りが短くて展開が速いため読みやすいんでしょうね。
読んだ感想としては多読...
2013年08月25日
Amazonのレビューが結構付いていて高評価だったので読んでみました。
（後で見直すと、日本語訳版が出ていてそれの感想の人も多いです）
ニューベリー賞2003年のオナー賞作品でもあります。
なんといっても表紙がかわいいのでつい手にとってしまう作品です。
タイトルもHOOTとシンプルで、さらに表紙...
2013年08月23日
