多読王国 | タドキストの為の無料読書（洋書多読）管理コミュニティ

他の方が「世にも奇妙な」と書いていらっしゃいますが、その通りですね☆ 読書をした！って思えるような読後感です。 YL4を超えると、こういう本も選べるようになるんですねー。 メルヘンも学校モノも面白いですが、やっぱりこういうのも読みたい！

好き嫌いが分かれる本ですが…やっぱり、わたしは好きです☆ またしてもオラフ伯爵が追ってきて苦しめられるのですが、その方法というかたくらみが、 「まったく、わるいヤツだねぇー」と思ってしまうのです。。 そして、登場人物がクセがあって面白いのです。 「こういう人いるよね～」という共感を呼びます。 そ...

Dr.Seussの絵が苦手、というのを見ますが、 見慣れてくると、いい味出してると思えるようになりますよ！ これは詩集感覚で読めます。 見開き２ページでいろんな場面が展開。 他の本と違うのは、無理して何かをすすめられて困る人がいないこと！ ナンセンスをとことん楽しむカンジです♪ 個人的には、とっ...

児童書で有名なダールの伝記です。 児童書の作家だと思って読み始めたのですが、それだけじゃありませんでした！ 戦闘機のパイロットだったり、性格もちょっと…だったりと、とても激しい生涯すぎて、 彼の書いた本と同じくらいにページをどんどんめくってしまいました。 最後の２章で、もの悲しくなりました。　でも...

胸を打つ、という言葉が真っ先に思い浮かびました。 とにかく、途中でやめることができずにどんどん読んでしまいました。 といっても、章が細かく分かれていて、すきま時間にも読める構成なのですが。。 サッカーはなぜこんな風に物語を書くことができるのか、、脱帽です。 難しい単語も少なくて、読みやすかったです。...

児童書で有名なダールの伝記です。 児童書の作家だと思って読み始めたのですが、それだけじゃありませんでした！ 戦闘機のパイロットだったり、性格もちょっと…だったりと、とても激しい生涯すぎて、 彼の書いた本と同じくらいにページをどんどんめくってしまいました。 最後の２章で、もの悲しくなりました。　でも...

面白くて一気に読了！ ダールは、クロコダイルを先に読んでいたのですが、あまり好みではありませんでした。 このサイトで評価が高かったのでこの本にトライしてみたのですが、 難しい単語もほぼ無し、流れるような展開、ラスはスッキリで、読んで良かったです。 次はどのダールにしようかな。。

人によって評価が分かれるようですが、、、面白かったです。 「不幸」というのが目立ってしまって、ひたすら不幸に耐える話なのかな～ と思ってたのですが、きちんと努力や知恵やかけひきがありました！ 時々入る「解説」的なナレーションも好きです。 英語も、このＹＬにしては読みやすかったです。 知らない単語...

２週間かかりましたが、どうにか読み終えました。 今の自分のレベルよりも難しめだったため、チャレンジの気持ちで読んでみたのですが、 あらすじを知っていたこと、類似した内容の本『嘘つき男と泣き虫女』の日本語版が自宅にあったため、 読破することが出来ました。 男女の違い、特に機嫌が悪いときの表現の仕方・...

面白くて一気に読みました！ ダールの発想も好きですが、このイラストレータさんの絵が好きです。 物語によく合っていて、Pellyのくちばしの仕組みの絵がイイです☆ 個人的には、Magic finger, Esio trot とこれが好きな話です。 ダールの本はまだまだ厚いのが控えてるので、がんばって多...

３巻ですっきりまとまりましたね☆ ２巻は、元の飼い主についての進展が少なすぎてじりじりしましたが、この巻でいっきに解決。 、、、それにしても、人間から見ると、「この犬、脱走癖あるな」ってことになってしまいそうな。

かわいいです。 借りてきたのですが、、もしかしたら買うかもしれません。 読むというよりは、ぱらぱらと何度も眺めたいです。。

見開き２ページ（うち１ページがイラスト）で完結するショートストーリーが２０話。 とっても読みやすいし、ローベルの絵が好きなひとは絵もたくさん見ることのできる本です。 他のかたのレビューにもあるように、最後の教訓がすっと入ってこないときもありますが、 でも、ストーリーは、くすっと笑えるようなものがい...

Buddyがかわいいので、どんどん読めます。 文字が大きいのも、いいです☆

YLは、わからなかったので、予想値です。 難しいものあり、わかりやすいものもあり。　 評価は割れると思うのですが、自分としては好きな「詩集」です、と言いたいです。 好きな文を１つ引用。 A baby makes the mother and father - otherwise they...

聞いたことだけはあった、シェークスピアの古典。 「難しい、古いセリフばっかりだったら苦しいな～」と思って読み始めたら、 ぜんぜんそんなことはなかったです。。 「なぜ、彼女に直接確かめない！！」と、つっこみたくなるようなはらはら感で、 あっという間に読んでしまいました。 これはおすすめです。