多読王国 | タドキストの為の無料読書（洋書多読）管理コミュニティ

「世界一簡単な英語の本」を読了後すぐに読み始めました。 時々前作を参照する箇所が出てきます。 なかなかシリアスなストーリーですが、FIG FAT CATのふてぶてしさに癒されます。

Oxford Reading Tree stage 5 Magic Keyのせいで大変な事になってしまうのでした。 また再読したいと思います。

NYで暮らす主人公Miaが書く日記形式でストーリーが展開していきます。 学園で一番人気の男子への憧れや女友達との喧嘩、ママと先生の関係だったり 離れて暮らすパパに聞かされた衝撃の事実、面倒くさいおばあちゃん…と 思春期の女の子らしい感情が綴られています。 どこにでもいる普通の悩める女の子Miaに突然...

Cambridge English Readers Starter/Beginner CERシリーズは大人が楽しめるストーリーが多くていいですね。 31頁のスターターレベルなのにしっかりハラハラさせてくれて、 なかなか読み応えありました。 今回は登場人物が7人いたので、巻頭の人物紹介（イラスト付）...

「しあわせの隠れ場所」を観て凄く読みたくなりました。 映画の中では、小さい頃読んでもらった本を本屋さんで久しぶりに見つけ懐かしがる子供達。 ママに読み聞かせてもらった事がない主人公（マイケル・オアー選手）が 新しい家族と一緒にこの本をベッドで読んでもらうシーンがあります。 イラストは一見ちょっと怖い...

あまり馴染みのない単語を少しだけ紹介しておきます。 grazed 草を食べていた barn 納屋 granary 穀物倉 abandoned 見捨てられた reproachfully とがめて nibbled up 食べ尽くしてしまった periwinkles ツルニチ草 poppie...

あまり馴染みのない単語を少しだけ紹介しておきます。 grazed 草を食べていた barn 納屋 granary 穀物倉 abandoned 見捨てられた reproachfully とがめて nibbled up 食べ尽くしてしまった periwinkles ツルニチ草 poppie...

漫画絵本で楽しく読めました。 一年に一度の大仕事。 朝目覚めるところからサンタさんの長い一日が描かれています。 英語での掛け声のバリエーションがたくさん出てきました。

Cambridge English Readers Starter/Beginner CERシリーズは大人が楽しめるストーリーが多くていいですね。 31頁のスターターレベルなのにしっかりハラハラさせてくれて、 なかなか読み応えありました。 今回は登場人物が7人いたので、巻頭の人物紹介（イラスト付）...

Cambridge English Readers Starter/Beginner CERシリーズは大人が楽しめるストーリーが多くていいですね。 31頁のスターターレベルなのにしっかりハラハラさせてくれて、 なかなか読み応えありました。 今回は登場人物が7人いたので、巻頭の人物紹介（イラスト付）...

ケーキを作りたかったのに途中からおかしな物が入ってきましたね。 ラストがお気に入りです。

Puffin Easy-to-Readシリーズ Level 2 イラストはFrog and ToadのArnold Lobel です。 特にオチがあるお話ではありませんが5話あります。 ほのぼの系だからでしょうか、この本を読んでいる途中で何度も寝てしまいました。

I Can Readシリーズ Level 2 アメリアは真っ直ぐ過ぎるというか…やる事なす事全てがズレてます。 勿論野球のルールなんて知りません。 でもアメリアのおかげで試合の結果は…。 今回はクッキーを焼いてました。

I Can Readシリーズ Level 2 アメリアシリーズ初めて読みました。 イラストも日本人好みで読みやすいと思いました。 ただMrs. Rogersの台詞もちゃんと理解出来ないといけませんね。 誰がどう見ても間違っているアメリアの突拍子もない行動に笑えます。

I Can Read!シリーズ Level 2 常識で考えるとアメリアの行動はあり得ないのですが、 英語の言い回しを理解出来ないとアメリアみたいな事が起こりえるかも!? 今回はお手製レモンメレンゲパイに救われましたね。

初めて満月を見たKittenの動きがとても可愛いです。 舐めようとしたり近づこうと頑張っても決して月には届かない…。 ラストはKittenよかったね、って感じです。

BIC FAT CATシリーズ第七弾。 あぁ、ついに完結してしまいました。 読み終えたくなくて、暫くあたためておりました。 これまでCATの登場シーンはいつも笑ってばかりいましたが、 今回はキュンとしました。 これから先どんなに沢山の本を読んでいっても、時々BFCを読み返す事になると思います。 英語...