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文字が大きく分かりやすいイラストがあるため、多少分からない単語があっても読み進められます。 兄妹が智恵をしぼりピンチを切り抜けていくところが見所。 お兄ちゃんが読み上げる本の一節が勉強になります。

テンポがよくさくさく読めました。 最後の最後でやっとゾロの正体がわかります。 原作を読んでみたくなりました。

文字が大きく分かりやすいイラストがあるため、多少分からない単語があっても読み進められます。 兄妹が智恵をしぼりピンチを切り抜けていくところが見所。 お兄ちゃんが読み上げる本の一節が勉強になります。

ガンジーの生涯が分かりやすく書かれている。

Nate the Greatの3巻。 猫好きのRosamondがかわいい

本屋の息子なのに読書が嫌いな主人公。 ストローで本のインクを吸い取る男を目撃して後を追いますが・・・ 読後は本のインクがおいしそうに見えてきました（笑） YLが同じでもGRより児童書のほうが難しく感じます。 2巻「A Straw for Two」　YL3.0-4.0 2840語 3巻「The C...

本屋の息子なのに読書が嫌いな主人公。 ストローで本のインクを吸い取る男を目撃して後を追いますが・・・ 読後は本のインクがおいしそうに見えてきました（笑） YLが同じでもGRより児童書のほうが難しく感じます。 2巻「A Straw for Two」　YL3.0-4.0 2840語 3巻「The C...

とうとう宇宙へ！ ４つのMの謎が解けましたが、また新たな謎が。 Merlinとはいったい何者なのでしょうか。彼の目的とは？ 引き続きこのシリーズを読んでいこうと思います。 だんだん児童書を読むのに慣れてきました。

Nate the Great6巻。 巻末のExtra Fan Activitiesでは、 鍵、銀行、紙幣の秘密・・・などが分かりやすく説明されています。

おばあさんとハイジのやりとりやフランクフルトでの夢遊病の場面が特に印象的でした。

1巻に続き2巻を読破。 子供向けですが、Tree Houseの謎とどうやってピンチを切り抜けるかが気になりさくさく読めました。

登場する子供たちが可愛らしい。 イラストもほのぼのして素敵です。 巻末のExtra Fun Activitiesでは、色についての解説があります。 三原色とは？木々の葉の色はなぜ変わる？カメレオンの皮膚の秘密など、子供に分かるように説明されています。 猫型クレヨンの作り方やホットケーキのレシピも載...

頭のいいMatilda。 愚かな大人に一人立ち向かいます。 児童虐待のような描写があり、ちょっと不快に感じました。 しかし個性の強いキャラクターの描写が気に入りました。

1･2巻よりも話が長くなり、読み応えがでてきました。 Edとデブ猫はどうなっちゃうの！？ 人生は「ブルーベリーパイ」なのか、「マスタードパイ」なのか・・・

後半１／４は間に合うかハラハラでした。予想通りの結果になりましたが。 小公女なみの不幸の連続ですが、最終巻ではハッピーエンドが待っている・・・と思いたいです。 Jeremyと彼の父のやりとりがちょっと寂しかった。 彼も苦労してたのね・・・

一難さってまた一難・・・ 更にEdは惨めに。 3巻にすぐ進みたくなりました。 本編の前に1巻のあらすじがあるので、1巻の内容を正しく理解できたか答えあわせができます。

分からない単語があっても話にぐいぐい引き込まれました。 動物たちをやり過ごしていく場面は今読んでも面白い。

そりの話とアイスクリームの話が特に気に入りました。 そりの話＞Toad、うしろ！うしろ！ アイスクリーム＞Toad、アイス食べすぎ！

BFCの1巻。 やっと夢を叶えたエドに訪れる災難。 エドはこれからどうするのか気になる結末です。 2~7巻も続けて読もうと思います。 文法解説では「化粧」とか「役者」とかいう言葉で説明していますが、イマイチなじめませんでした。