Amazonにない本
タイトル: ★The English writings of Rabindranath Tagore. Volume Two
著者: Rabindranath Tagore
読者: flocon
ISBN: 81-7201-94()
ページ数: 780ページ
語数: 68,500語
ふたたびプレゼントしてもらった本です。
やはりかなりの大著なので、読んだ部分のみの語数です。
今回は、戯曲と思想を読みました。
まえに読んだ巻の戯曲はほとんど歌劇でしたが、
今回は象徴劇ながらもより演劇的な作品。
思想の部分を読んでからだったので、
よりわかりやすかったです。
この人は、ほとんど一つのことを言いつづけているので……
そういうと、インド哲学全体がそうとも言えるのですが。
おかげで、英語で哲学を読むのは初めてでしたが、
ウパニシャッドの思想に多少馴染みがあったので、
かなり読みやすかったです。
とはいえ、マイナーすぎてすみません……
やはりかなりの大著なので、読んだ部分のみの語数です。
今回は、戯曲と思想を読みました。
まえに読んだ巻の戯曲はほとんど歌劇でしたが、
今回は象徴劇ながらもより演劇的な作品。
思想の部分を読んでからだったので、
よりわかりやすかったです。
この人は、ほとんど一つのことを言いつづけているので……
そういうと、インド哲学全体がそうとも言えるのですが。
おかげで、英語で哲学を読むのは初めてでしたが、
ウパニシャッドの思想に多少馴染みがあったので、
かなり読みやすかったです。
とはいえ、マイナーすぎてすみません……