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The Hound of the Baskervilles: Stage 4: 1,400 Headwords (Oxford Bookworms)
販売元: Oxford Univ Pr
発売日: 2000年09月12日
種別: ペーパーバック
価格: ¥312
在庫: 在庫あり。
ページ数: 105ページ
British Detectives: 2989位
Biological Sciences: 7291位
Botany: 1006位
シリーズ:Oxford Bookworms 4

多読国民のレビュー

全件19 人読んだ19 人読書中0 人興味0 人積読0 人
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2019/08/01 By waitrose (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:3.9 / 語数:19,000)
これまで易しいレベルでいくつかホームズのシリーズを読んできましたが、語数1400レベルになると、表現が豊かになってきて物語の展開もよりスリリングです。語彙の力は侮れません。よりレベルアップを目指したいと思いました。
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2018/11/07 By 空猫 (評価:3点 / ジャンル:MY / YL:3.9 / 語数:19,330)
2016/12/03 By ウッズ (評価:-- / ジャンル:NO / YL:3.8 / 語数:19,330)
2016/08/04 By さかい (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:4.0 / 語数:19,068)
2016/05/22 By sachi (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:4.0 / 語数:19,000)
2016/02/03 By mokux (評価:3点 / ジャンル:MY / YL:4.2 / 語数:19,000)
このジャンルとしては古典中の古典だからか、あまり斬新なトリックも驚きも見られず。
また主役二人以外は、まったくキャラの立っていない、いまいち顔の見えない人物ばかりという次第で、終始それほどこの世界に引き込まれぬままの読了となってしまった。

それでも、これほど複雑な筋立てをうまくコンパクトに圧縮して、本格ミステリ風を体験させてくれるありがたい一冊には違いなく、それなりに充実感というのかお得感はあったかな。
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2015/11/10 By アボカド (評価:3点 / ジャンル:CL / YL:3.9 / 語数:19,068)
ハラハラドキドキの展開です。イギリスの街から田舎までの風景が頭に浮かび上がります。
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2015/07/04 By のりりん (評価:5点 / ジャンル:NO / YL:3.8 / 語数:19,000)
やっぱりホームズは面白いなあ
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2015/06/29 By パピエマ (評価:3点 / ジャンル:MY / YL:3.8 / 語数:19,000)
2015/06/28 By tomodad (評価:3点 / ジャンル:MY / YL:3.8 / 語数:19,000)
ホームズの数少ない長編物のリトールドです。
謎解きは鮮やか。後半盛り上がります。
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2014/07/27 By ヨッシー (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:3.8 / 語数:19,330)
2014/02/19 By ふにゃ (評価:5点 / ジャンル:NO / YL:3.8 / 語数:19,000)
2013/05/28 By t.m (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:3.8 / 語数:19,000)
2013/05/17 By mimi131 (評価:-- / ジャンル:NO / YL:3.8 / 語数:19,083)
2013/02/13 By ゆか (評価:4点 / ジャンル:CS / YL:3.8 / 語数:19,069)
2013/02/05 By とー (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:3.8 / 語数:19,000)
2012/05/12 By ハードワーカー (評価:4点 / ジャンル:CS / YL:3.8 / 語数:19,330)
足がすくんで動けないシーンは経験があります。
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2011/03/03 By たんぽぽ (評価:3点 / ジャンル:CS / YL:0.0 / 語数:19,000)
2004/06/01 By ゆう (評価:4点 / ジャンル:MY / YL:3.8 / 語数:19,000)
普通の猟犬すら見たことがないので、“巨大な猟犬”と言われてもピンとこなくて、恐怖感はイマイチでした。
しかし、ミステリとしての筋立てはさすがです。
じつは私、ミステリ好きなくせに、シャーロック・ホームズを読んだことがないという不届者でして(汗)
今回初めて、しかも英語で読んだわけです。(リトールドですが)
旧家の遺産相続をめぐる殺人事件に、横溝正史を思い出しました。
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