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Mr. Putter & Tabby Write the Book
著者: Rylant, Cynthia(著) Howard, Arthur(イラスト)
販売元: Clarion Books
発売日: 2005年08月01日
種別: ペーパーバック
価格: ¥1,627
在庫: 通常4~5日以内に発送します。
ページ数: 44ページ
Action & Adventure: 3222位
Cats: 451位
Pets: 276位
シリーズ:Mr. Putter and Tabby

多読国民のレビュー

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2019/08/25 By プリン (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:1.2 / 語数:1,296)
Teaberryおばあちゃん、すてき!
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2019/05/30 By new_be (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:0.2 / 語数:781)
冬。たくさんの雪が降る中、Putterさんと愛猫Tabbyは、暖かく居心地の良い家で過ごすことが好きだった。ある大雪の日、Putterさんは家で過ごすうち、本を書こうと思い立ちます。
シリーズ13作目。いつものように、ほのぼのだったけれど、今回はあるあるでもあった。準備は全て整っている。でも、ついつい別のことをしてしまう。試験の前日の自分を思い出した。"He liked being a writer ready to write."って簡単な英語なのに、私には思いもつかない文でニヤニヤ笑える。(苦笑いか…)
そして、いつものようにお隣のTeaberryさんと仲良しでほっこりする。色々な料理が登場するが、料理名だけでも美味しそう!と思ってしまう。このシリーズは、さらに読み進めたい。
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2019/02/28 By Kyoko (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:1.0 / 語数:786)
ほのぼのします。
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2018/08/30 By megmeg (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:1.0 / 語数:781)
Mr Putter and Tabbyシリーズ。雪の日にミステリーを書くことを思いついたMr Putterですが途中で料理をしたり,お昼寝をしたり,お風呂に入ったりと少しも進みません。かわいいお話です。
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2017/08/28 By kiyopom (評価:5点 / ジャンル:HW / YL:1.2 / 語数:781)
Mr. Putter & Tabby シリーズ 13作目。
外は雪。雪は大好きなのですが、子どもたちのように外で遊びまわるには歳を取り過ぎている・・・なんて考えながら、家の中でゆったりと過ごすMt. Putterは、ふと本を書こう!と思い立つのです。
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2017/08/16 By roco (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:1.2 / 語数:781)
雪が積もって外に出られないある日、
Mr. Putterはミステリー作家になろうと決意。
でも、3分でタイトルを書いたと思ったら4時間かけて軽食を作り、1分で第一章を書いて、また3時間料理…。
でも、Mr. Putterは、ミステリーよりもずっとステキなものを書くことができた!
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2017/06/10 By ゆごころ (評価:5点 / ジャンル:HW / YL:1.2 / 語数:781)
こんな老後を過ぎせたらいいな。
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2017/02/12 By かほる (評価:5点 / ジャンル:HW / YL:1.2 / 語数:781)
再読。
主人がお爺さんと老猫なので読んでてホッとする。
雪の日に本を書くことを思いついたPutterさん。
展開が楽しい。
優しい隣人もいい味出てると思う。
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2017/01/17 By timitti (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:1.2 / 語数:781)
おじいさんと一緒に住んでいる猫の話だけど、今回はおじいさんが作家になろうとする話。とてものんびり、ほのぼのとしたいいおじいさんです。
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2016/09/22 By ぜんだま (評価:4点 / ジャンル:EA / YL:1.2 / 語数:781)
人気のシリーズだそうですね。
簡単な英文ですが、内容は結構奥深い。

Mr. Putterの料理好きに敬服します。
部屋も居心地よく整えられ、お隣さんとの交流もほのぼのしていて、
これはある意味、理想の老後と言えるのでは??

シリーズ通して読んでみたいです。
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2016/02/29 By かほる (評価:5点 / ジャンル:HW / YL:1.2 / 語数:781)
おじいさんと老猫のシリーズ。
冬の日にmysteryを書くことを思いついたPutterさん。居心地良い場所を整えて書き始めようとしますが・・・。

このシリーズ14冊を一度に購入したんですが手元にあるのは残り一冊のみ。
今出てるセット、残りも購入したいなあ。

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2015/06/30 By Gray Cat (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:1.0 / 語数:786)
年をとるのも素敵なこと、と思わせてくれるシリーズ。
お茶目なおじいさんPutterさんと、老猫Tabbyの日常を、素敵なイラストで描く。
今回の季節は冬。
大雪の日はMr. Putter & Tabbyは暖かい暖炉のそばで、快適なソファに寛ぐ。
でもそんなある日、Mr. Putter は、推理小説を書いてみよう、と思い立つ。
小説を書くのはなかなか大変で、考えて、考えて、
一行書きかけては、関係のない雑用にかまけてしまう。
結局書きあがったのは・・・。
気の合う仲間、よき隣人と暮らす日常の幸福が輝くよう。
シリーズを読み進めても、全く飽きてこず、今回も楽しく読めた。
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2015/01/24 By Miki (評価:3点 / ジャンル:HW / YL:1.2 / 語数:781)
my holidays are exactly like Mr Putter's. やばい!笑
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2013/10/06 By santana01 (評価:4点 / ジャンル:HW / YL:1.2 / 語数:781)
雪の降る日は暖かい部屋と美味しい食べ物と猫のTabbyがいればそれで幸せ。そんなPutterさんが子供の頃からの夢であったミステリー作家に挑戦。まずは本を書く準備作業として軽食を作ったり、昼寝をしたりとなかなか本題に辿りつけない。
誰でも一生に一冊は本を書けるというけれど、原稿用紙を前にして関係のないことに時間をつぶす様子は学校の宿題を後回しにしている子どものような微笑ましさです。
最後はTeaberryさんという良き理解者に恵まれたことを感謝するPutterさんでした。
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