著者: Stoker, Bram(著)
販売元: Pearson Japan
発売日: 2009年01月22日
種別: ペーパーバック
価格: ¥781
在庫: 在庫あり。
ページ数: 72ページ
Words & Language: 3979位
English as a Second Language: 2923位
Words, Language & Grammar: 3848位
シリーズ:Penguin Readers 3
多読国民のレビュー
全件 | 20 人 | 読んだ | 17 人 | 読書中 | 0 人 | 興味 | 3 人 | 積読 | 0 人 |
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2018/07/24 By megmeg (評価:
/ ジャンル:HR / YL:3.5 / 語数:12,755)
Stokerのドラキュラは初めて読みましたが、皆さん書いておられる通り、ストーリーを描くので一杯、というかんじでどんどん事柄が進み、なかなか楽しんで読み進める、というのが難しかったです。ただ有名な本なので読めてよかったです。いつかオリジナルに挑戦してみたいと思います。 hypnotize 【他動】~に催眠術をかける。
2015/04/08 By noriyorino (評価:
/ ジャンル:CL / YL:3.5 / 語数:12,755)
ちょっとグロテスクな場面もあって気持ち悪かった。ヴァンパイアの話に付き物のにんにくや十字架ってこの話から来てるのか?それとも昔から言い伝えがあるのかな?
2014/07/19 By さしより (評価:
/ ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:12,755)
名前は知ってたけど、どんな話なのか、初めて知りました(笑)。
リライトされてますが、とても緊迫感が伝わってきて、楽しく読めました。
リライトされてますが、とても緊迫感が伝わってきて、楽しく読めました。
2014/07/05 By tomodad (評価:
/ ジャンル:CL / YL:3.5 / 語数:12,755)
古典ホラー。
前半はホラーの雰囲気がよく出ていますが、後半は、キャラが立っていないし、いま一つ。
前半はホラーの雰囲気がよく出ていますが、後半は、キャラが立っていないし、いま一つ。
2012/01/13 By げんき (評価:
/ ジャンル:CL / YL:3.5 / 語数:12,755)
初めてドラキュラの本を読みました。
こういう話だったのかと初めて知りましたが、非常に興味深く読めました。
ただ、中盤ぐらいからのイギリスでの話になってからは、なんとなく内容が薄いように感じてしまいました。
こういう話だったのかと初めて知りましたが、非常に興味深く読めました。
ただ、中盤ぐらいからのイギリスでの話になってからは、なんとなく内容が薄いように感じてしまいました。
2011/12/25 By かのん (評価:
/ ジャンル:CL / YL:3.5 / 語数:12,755)
ドラキュラものは、これまで、いろいろ読んできましたが、元祖とも言うべきブラム・ストーカーのものは読んだことがありませんでした。
映画も、見たことがなかったので、こういうお話だったのか~と、興味深く読めました。
ただ、主人公がドラキュラ城に到着してドラキュラ伯爵に会い、だんだん、伯爵の奇妙さに気づいていく前半部分は、ハラハラしながらどんどん読み進められたんですが、そのあと、イギリスに話が移り、有名なヴァン・ヘルシングが登場して、ドラキュラ伯爵と闘うことになる後半からは、なんとなく、あらすじを追っている感じになってしまって、読む速度もスピードダウンしてしまいました。
忙しい時期で、一気に読めず、合間時間にちょこちょこ読んだからかもしれませんが……。
とはいえ、元祖ドラキュラが読めたことに満足(笑)
でも、クリスマスイブとクリスマスに読む本じゃなかったな~と……(苦笑)
映画も、見たことがなかったので、こういうお話だったのか~と、興味深く読めました。
ただ、主人公がドラキュラ城に到着してドラキュラ伯爵に会い、だんだん、伯爵の奇妙さに気づいていく前半部分は、ハラハラしながらどんどん読み進められたんですが、そのあと、イギリスに話が移り、有名なヴァン・ヘルシングが登場して、ドラキュラ伯爵と闘うことになる後半からは、なんとなく、あらすじを追っている感じになってしまって、読む速度もスピードダウンしてしまいました。
忙しい時期で、一気に読めず、合間時間にちょこちょこ読んだからかもしれませんが……。
とはいえ、元祖ドラキュラが読めたことに満足(笑)
でも、クリスマスイブとクリスマスに読む本じゃなかったな~と……(苦笑)