著者: Child, Lee(著)
販売元: Berkley
発売日: 2012年10月30日
種別: マスマーケット
価格: ¥2,083
在庫: 在庫あり。
ページ数: 576ページ
Suspense: 1790位
United States: 2799位
多読国民のレビュー
全件 | 5 人 | 読んだ | 4 人 | 読書中 | 0 人 | 興味 | 1 人 | 積読 | 0 人 |
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2015/03/12 By RmB (評価:
/ ジャンル:CS / YL:0.0 / 語数:0)
元陸軍の捜査官という主人公の経歴は、日本なら元刑事ですかね。ジャック・リーチャーはアメリカ人ですが、作者のリー・チャイルド氏はイギリス人なんですね。イギリスを舞台にしないほうが当たると思ったのでしょうか?
2013/05/16 By muramasa (評価:
/ ジャンル:CS / YL:6.5 / 語数:144,467)
読んで思ったのは、以下の点です。
1.長い&前半は退屈
約14万語あるので長いです。私には多くても8万語位がいいです。そして、前半は展開がどうもゆったりしていて退屈でした。ただ、後半のスピード感のために、わざと抑えていたのかな?とも思いました。
2.主人公強すぎw
この本の前に読んだのがAlex McKnightの本で、こっちはボコボコにやられるんです。この本の主人公も同じような目にあうのかなと思いきや、こっちは強すぎです。それはそれで娯楽として面白いんですけどね。
3.サスペンスとしてもそこそこ楽しめる
基本はアクション映画だと思うんですが、こっちの予想とは違う展開や「え、お前も?」ってイベントがあったりと読者を飽きさせません。
1.長い&前半は退屈
約14万語あるので長いです。私には多くても8万語位がいいです。そして、前半は展開がどうもゆったりしていて退屈でした。ただ、後半のスピード感のために、わざと抑えていたのかな?とも思いました。
2.主人公強すぎw
この本の前に読んだのがAlex McKnightの本で、こっちはボコボコにやられるんです。この本の主人公も同じような目にあうのかなと思いきや、こっちは強すぎです。それはそれで娯楽として面白いんですけどね。
3.サスペンスとしてもそこそこ楽しめる
基本はアクション映画だと思うんですが、こっちの予想とは違う展開や「え、お前も?」ってイベントがあったりと読者を飽きさせません。