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1冊目は面白い～と思ったMagic School Busチャプターブックの２冊目。今回は、骨の名前を覚えるというのがテーマ。骨の学習がメインになるため、物語があまりにも単調になってしまい、少し退屈でした。とても残念。それでも、英語でいろいろな部位の骨の名前を知ることができ、勉強になりました。

ストーリーは面白いけど、興味のあるジャンルじゃなかったかな。

多読王国のなかで易しく読めて楽しく学べる本を探していたところこのMagic School Busのチャプターシリーズに出会いました。
Magic School Busのチャプターシリーズは読んでみて本当にいいなと思ったので２冊目もレビューを書くことにしました。
今回は骨の話しです。科学の授業に出てくる様なTechnical Wordが沢山出てきます。
楽しく読んで自然とボキャビル出来ちゃいます。

マジックスクールバス、チャプターブックの2冊目です。
今回は体の骨について学びます。
なんとなくですが、今回はテーマがちょっとフリーキーな分、先生とかバスのハチャメチャ感がなかったですね。

日本語でもそうであるように、英語でも体の骨の一つ一つにいろいろな名前がついています。
それを1回読んだだけでいきなり覚えることは出来ませんが、
知らなかったら体の仕組みを知りながら、同時に英単語を学べるのはお得ですね。

このシリーズの本の書き方は、なんとなく英語表現も豊富だと今更感じました。
funny boneの説明までありました。こういう単語の方が逆に覚えてしまいますね。