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Oxford Reading Tree: Stage 8: Storybooks: Pack (6 Books, 1 of Each Title)
著者: Hunt, Roderick(著) Brychta, Alex(イラスト)
販売元: Oxford University Press
発売日: 2003年09月11日
種別: ペーパーバック
ページ数: 16ページ
シリーズ:Oxford Reading Tree 8A

多読国民のレビュー

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2015/11/12 By とし (評価:4点 / ジャンル:EA / YL:0.9 / 語数:5,629)
まさかGlanも冒険していたとは!!流石Glan!!
大人もワクワクするstoryばかりで楽しめました。
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2013/01/06 By 美月 (評価:4点 / ジャンル:EA / YL:0.8 / 語数:5,626)
6冊パック
「The Kidnappers」 KipperはぬいぐるみたちとTeddy Bearの世界へ。
              着いたと同時にKipperの顔が!!!
              誘拐犯を捕まえるなんてKipperが頼もしく見えました。
「The Viking Adventure」  magic keyがKipperたちをVikingのいる世界へ。
                   longshipにいきなり乗っていたので、Vikingたちは
                   びっくり。 自分たちの村にkipperたちを連れて
                   帰った夜、raidersに襲われる。 ところが、一瞬
                   にしてraidersを追い払ったのはBiffが持っていた・・・
「The Raibow Machine」 ほんと、子供のときは虹はどこから始まっているんだろう
                  って気になっていました。 でもまさか、大きなローリーに
                  虹を作る機械を乗せて動き回っている人たちがいるなんて・・・
                  Kipperたちはその機械の操作に右往左往しているところに
                  Magic keyによって連れて行かれた。
                  これは小さい子たちもワクワクして読むんじゃないかな~
「The Flying Carpet」  Biffはお父さんといったJunk shopで古いじゅうたんを見つけて
                 買ってもらう。 ほこりまみれだったがきれいに洗うと素敵なじゅう
                 たんに。 すると、magic keyが光りはじめKipperと二人でその
                 じゅうたんに乗ったまま冒険が始まる。
                 今回はスケールの大きな背景で、Kipperたちも頼もしかったです。
「A Day in London」 みんなの大好きなGranが遊びに来てくれた。 ところが、どうもこの
               おばあちゃんはtroublemakerのようだ。
               おばあちゃんが子供たちを連れてロンドン見物へ。
               出かけるときのおかあさんが子どもたちに言ってるセリフがうけたよぉ。
               6冊中唯一「Magic Key」登場ならず、でした。
「Victorian Adventure」 おばあちゃんとロンドンに行ったときに取った写真を見ていたら
                  突然Magic Keyが光って、昔のロンドンに町に。
                  あれ?一緒に写真を見ていたおばあちゃんは???
                    
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