多読王国 | タドキストの為の無料読書（洋書多読）管理コミュニティ

最後のバルコニーにおいてあるギターに違和感があり、なんだろうと思ったら左利き用のギター（ピックガードの位置より）。これは挿絵を描いた人が良く知らないで書いたんだ！と思い、ページを戻ったら、Anna,左利きでした。

知らない単語もなく、すいすい読める。想い人はVickiの友達やないかい！

読み返してみたら、すれ違いのもどかしさがなかなかおもしろいので☆５にします

素敵な恋愛物語。ラストが想像できちゃうけど。ハッピーエンドで良かった！

アパートの前で出会った2人は互いに一目惚れ。けれど、女性は相手がバラを持ってアパートの誰かを訪ねていることしか知らず、男性も彼女がギターを弾くことしか知らない。彼女の友人や男性の祖母が力になろうとするがすれ違ってばかりの2人。もどかしい感じがなんとも温かい気持ちになるラブストーリーです。

バラをおばあちゃんに持ってくる彼と、ギターを練習する音楽専攻の女子大生^^ 一目惚れしあったその後は・・・ニアミスで会えない、会えない('-'*)　そして会えない時間が2人の淡い恋心を育んでいく。表紙の赤いバラが素敵^^

Oxford Audio Books (app) で読みました。
読みやすかった。ストーリーもいいですね。

同シリーズの他の本に比べると少し難しいかも
ありがちだが、内容は充実してると思う

見事にすれ違いつつ、そして見事にboy meets girlで決着するのはさすが。
個人的にはクルマを運転しながらアンナを弄るビッキーの表情が気に入りました（5ページ）
ちなみにこのクルマはニッサンのマーチに見えますね。

久々にすれ違いの恋愛物でした。

優しいラブストーリー。挿絵がいい感じ。中学校の教科書でもこういうのがあればもちっと楽しいはず

キュンとする恋愛もの。読みやすい！

かわいい恋愛もので、あっさりしていて読みやすい。

短いけどまとまりのあるストーリーでよかった。

最後に会えてよかったね。

読みやすかったし、ハッピーで良かった。

一目惚れの相手になかなか再会できない！

赤いバラを持ってる彼、ギターを抱えてる彼女、お互いに気になっているけど～。読みやすくて楽しめました。

GranmaはwillとAnneの＜笑い声＞しかほんとうに聞こえないの？？というつっこみをいれつつ、楽しくあっという間に読みけれました。

お話の先が予測できるので読みやすいです。
短い割に、展開、場面が多く、充実しています。

ストーリーがあって楽しく読めた。文章も読みやすい。

すんなり読めました。ありがちな恋愛物です。

ラストの展開よりもあれだけすれ違っていたのに、長くて三カ月で再開したことにびっくりしました。

再読です

ストーリーの流れが綺麗
13:14

お笑いコント的に上手にすれ違っている、短いわりによく出来た恋愛物語。

うーん　バラのカラーとシチュエーションの絡みが何とも言えません。
内容はシンプルですがお勧めです。

とあるアパートの入り口で、バラの花束を持った青年と、
ギターを持った少女は、お互いに気づき、相手が気になり始める。
白いバラ（８月）、ピンクのバラ（9月）、そして赤いバラ（10）の３章構成。
すれ違い続きでなかなか出合えない二人の物語。
全ページにイラストがついていて、手軽に読める。

簡単な単語ながら、なかなか再会できない二人の心情がきちんと表されていて楽しく読める。
レベル内では語数も多い方でオススメです

気楽に読める。空き時間にサラリと読むのにおすすめ。

Oxford Bookworms Starter
ストーリーは24頁。
思い合っているのに、ニアミスが続き再会出来そうで出来ないじれったさ。
2〜3ページだけ読んで寝るつもりでしたが
結局最後まで読んじゃいました。
ギターの音色とバラが繋ぐラブストーリー。
おばあちゃん視点のラストがとても気に入りました。
それにしてもお互いに一目惚れで何ヶ月も相手の事を想い続けられるって凄いなぁ。

お互いに一目惚れした男女が、近くに居ながら、なかなか出会えないラブストーリー。
読みやすくて、面白かったです。

このくらいの語数だと仕方がないのかも知れませんが
GRの恋愛物はいつも一目惚れ。
顔だけで選び過ぎ！！と、いつも突っ込みたくなります（笑）

すれ違っただけの二人だったが、お互いに忘れられず、けれど再会はなかなか果たせず……。


こんなに易しいレベルと少ない語数でも、ちゃーんと純愛ロマンス。
しかもメインキャラ２人の優しくて真面目な人柄も表現されていて、思わず応援したくなりました。

日頃めったに恋愛小説は読まないので、たまにこういう良作に出会えるのも多読のよいところかもしれない。

ＹＬ1.0で、ちゃんとしたラブストーリーになっていてスゴいと思いました。
1.0前後だとおもしろい話がなかなか見つからないので、良かったです。

主人公の気持ちがわかりやすい。
王道のlove storyなので読後感もいい。

starterレベルでも、ちゃんとドキドキ感が伝わる展開になっていて、楽しく読めました♪

多読の期間が空いたので、リハビリにとってみた２冊目。

お互い一目ぼれした二人が、出会えそうでなかなか出会えないという
もどかしさを感じながら、楽しく読めました。

若い男女の初々しい恋愛なので、恋愛ものがあまり得意でない私でもさらっとよめました。
二人の間をつなぐバラの香りの演出がなかなか良かったと思います。

お互いに一目惚れするところから始まります。
海外ドラマみたいで、わりと楽しめました。イラストも悪くなかったです。
ただ、お互いにどう好きなのかの描写もあると良かったと思います。

読みやすくて、ほのぼのとして、後味が良かった。

テレビドラマのような、おしゃれな感じの（現実味のない？）恋愛ものです。
おばあちゃんがいい感じで絡んできて個人的には好きな内容でした。

ちょっとほのぼのとしました。

このおばあちゃんが、きっと何とかキューピット役をしてくれるんじゃないか、と期待させつつ、物語は終わってしまう。

結末はだいたい想像が付くんだけど、会えそうで会えない二人の話は読んでいてもどかしく思いながら読みました。一目惚れって私はしたことないんですが、また会えるかどうか分からない人を３ヶ月も想い続けられるものなんですかね。

彼のおばあちゃんが
I'm going home on Friday.
と言っていたのが印象的。勉強したばかりの表現。
be+～ingの表現でＦＩＸした未来をあらわすらしい。
覚えたばかりの表現が出ると新鮮でうれしい。

ラブストーリと書いてあったので期待したんだけど、
さっぱりしてて物足りなかった。もっとあまーいヤツ読みたいなぁ。
読めるようになるといいなぁ。

若い男女の恋愛ものがたり。読んでいても明るい気持ちになります。

なかなか会えない二人のすれ違いにやきもきします。
多読用の本って語数が限られてるからストーリーがいまいちなのが多いですが
結構楽しめました。