thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在26個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
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Sleepovers
転校生のDaisyは仲良し四人組に混ぜてもらいます。
それぞれのお誕生日にお泊まりパーティーをするのですが、Daisyはみんなにいってないことがあって自分の番がきたらどうしようと悩みます。
この著者の本をもっと読んでみたいと思いました。
私事ですが、この本で100万語通過できました。
2019年05月14日
再再読。
ハードボイルドNate君のシリーズ。
友達の買い物リスト探しです。
Rosamond今回もいい味出してます。
2018年10月05日
再再再読。
ハードボイルドなNate君のシリーズ4作目。
phony clueの意味がわかればああなるほどと思う。
2018年10月05日
Nate君シリーズ第1彈。
この本を読むの6回目。
ちゃんとハードボイルドしてる口調が好き。
パンケーキ食べまくりだな。
私事ですが、100万語をこえてからの一冊目。
初心に戻って易しい本を読んでみた。
2018年09月27日
再読。読みやすい。
コミック形式。
2018年01月28日
再読。
Franny K. Steinシリーズ一冊目。
新しい家に越してきたFrannyちゃん。
かわいい物好きのママと違ってdarkでcreepyなものが好きなMad ScientistのFrannyちゃん。
新しい学校でお友だちを作ろうとしますが…。
笑えて少し心がチクッとした。
読み直して始め...
2017年11月03日
再々読。
小学生ながらマッドサイエンティストなFrannyちゃん。転校初日、ワクワクしながら登校するのですが..,
Frannyがかわいい、
ちょっとせつないとこもあるけど、スルスル読めた。
2017年11月03日
原作の海底二万マイルは読んだことないのですが楽しく読みました。
まさに冒険ものって感じかな。
字数のせいか、かなり展開が早いです。
昔大好きだったアニメ「不思議の海のナディア」をおもいだしました。
2017年09月24日
自分は本当は赤ん坊の頃さらわれた王子さまだったのではないかと、考えるMarvin。
彼が育ててくれた家族に考えを話す場面が暖かくて好き。
少しわからない単語も出てきましたが、読みやすかった。
次作も楽しみ。
2017年06月20日
Junie B. Jones 一冊目。
6歳になった女の子がはじめてkindergartenに登校する話。
わからない単語もありましたが、さくさく読めた。
子供目線で進むのでそこに共感できる人は楽しめると思う。
何冊か易しい(とくに学校物の)児童書読んだ方にオススメ。
大体の話はつかめたと思うけど...
2017年04月30日
再読。
隣人にクリスマスケーキを焼くことにしたPutterさん。
初めて焼くしてもそんなに道具類要らないと思うんだけど。お店の人買わせ過ぎじゃないかなと思う。
2017年02月12日
再読。
このシリーズの最初の四冊だいぶ前にかったのに一冊目だけ読んで放置してたので読み直してみた。
前回より意味がとれるようになってわくわくしながら読んだ。
行動派の妹と考えるタイプの慎重派の兄。
それにしてもAnnieはこわいもの知らず過ぎな気がする。
続きが楽しみ。
2015年12月02日
字数の割に面白かった。
新任の捜査官のLoganのもとに、妻の行方がわからないと夫がくる。
伏線らしきものもあって犯人はわかりつつ読んでも面白かった。
2015年12月01日
死んだ小鳥を見つけた子供たちは森に埋めてあげることにしました。
小さなお葬式、唄を贈りふわふわの葉っぱや花と一緒に埋葬します。
最後の文が印象的でした。
2015年09月22日
若草物語をこういう形で読めて嬉しかったです。
メグ、ジョー、ベス、エイミの四姉妹。
子供の頃読んだときはずいぶんお姉さんに感じてたが
ジョー15才なのね。
2015年04月06日
南極点を目指したアムンゼン隊とスコット隊の実話にもとづく話。
ノルウェーとイギリス、どちらが人類ではじめて南極点に到達するのか。
交互に語られるのでどちらの隊の話かかわからなくなってときどき引き返しながら読んだ。
でも、最後まで引き付けられた。
状況にあった備えと聞く耳は大切だなと思った。
2014年08月31日
今回は象が主人公。
おじさんがドアを開けてから閉めるまでのお話。
ふわふわした話かと思ったら、冒頭で衝撃をうけた。
おじさんとの穏やかな日々。
また読み返したい。
2013年08月19日
Frog and Toadで有名なArnold Lobel。
今回はバッタが主人公。
バッタが行く先に待ち受けてるものは?
絵本の体裁をとってるが、決して子ども向けではないと思う。
深読みすれば、風刺がきいてる。
いろいろ考えさせられる本。
2013年08月12日
このシリーズはだいぶ前に買ったのですが、積ん読にしてたのがもったいなかったなあと思います。
やっぱりToadが好きだなあと思います。
おっちょこちょいで心配性なToad。私も一緒にお茶したい。
2013年07月12日
悪いことをするのがいい魔女と教えられてるのにとってもいい子のlittle witchの話。
本を読むことが好きなlittle witch。
学校でbed time storiesの存在をしりお母さんにお願いするが、そんないいことをするなんてとんでもないとことわられ・・・。
このシリーズ読むのは三冊...
2013年07月02日
快適に読めた。
故郷にもどりたいとかごから逃げてブラジルを目指すお話。
鳥目線で話がすすむ。
読後感は良かった。
2013年06月27日
ちいさなお話が4つ入った絵本です。
私が子どもだったらおかあさんbearにだっこされたい。
ほのぼのとしたおはなし。
ふさふさした毛皮が感じられる暖かいイラスト。
分かりやすく、ときにはおちゃめでときにはうるっとくるストーリー。
このシリーズ、もっと読んでみたいです。
2013年06月04日
パンケーキ好きの少年Nateが主人公のお話。
他の方もおっしゃってるようにハードボイルドになりきってる主人公の語り口がかわいい。
英語のlevelとしては、Arnold Lobelの「Frog and Toad」シリーズが楽しめるなら、次の本としてちょうどいいと思う。
こちらのシリーズ紹介で存在は...
2013年06月04日
日本でも「ちいさいおうち」として親しまれてる絵本。
子供のころはぴんとこなかったが、英語で読んでみたらまた違う味わいがあると思った。
人々が移り変わってもずっとそこにあったおうち。
ちいさいおうちがずっと見てきたものはなんだったのかなと思う。
2013年05月12日
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