thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在19個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
1件目から30件目までを表示
ダメ小学生のグレッグの日常を描いた日記風の物語。短い短編が集まって①年間の出来事がしるされています。スポーツをすることをよしとする父親、正しいことをしなさいと言ってくれる母親、オズの魔法使いを学校のミュージカル演劇で行うこと、いじめっ子たち、国や言葉は違えど、小学生の考えることやすることは共通のもの...
2019年06月07日
Audibleより8hr47min*150words/min=79051 words(概算)
Thomasと恋人のSaxonyは児童書作家Marshall Franceの伝記を書くためGalenの町にでかけるが、次第に不気味なことが起こるようになる。ファンタジー小説だと動物がしゃべるのはあたりまえ...
2017年12月12日
多読の本に取り上げられることも多く、児童文学やYAの部門で数々の賞を獲得している本作ついに読みました。以前、Penguin Readers: Level 3 MATILDAは読みましたが、間が空いて内容は忘れていたのでちょうど良かったです。Puffin book版が一番メジャーっぽいですが、 Ril...
2017年11月30日
YA青春小説。Paperbackで読者。15歳以上(性的表現あり)。自殺したハンナの13の理由が述べられたテープが彼女に好意を抱いていたクレイの元に届く。若者の悩みや人との関わりについて考えさせられる本。語り手はハンナとクレイて交互に行われる。ハンナの声はイタリックで綴られる。章の番号がカセットのA...
2017年10月01日
映画かされる前に読書。主人公Jacobは祖父に子供の頃から話を聞いたイギリスの孤児院に父と旅にでかけそこで奇妙な子供たちにであう。そこで祖父や子供たちが実はymbryneという存在であることを知り、敵対する存在との戦いに招かれていく。訪れる独特な写真が挿入されておりなんとも言えない雰囲気のある作品。...
2017年02月19日
多読について英語で学ぶのにいい本。
「Book Whispter」(子どもが「読書」に夢中になる魔法の授業)の続編。1作目が総論だったのに対して本作は各論に相当。巻末には読書リストなどのフォーマットが付録。 著者の読書に対する熱意が伝わってくる本。著者がこの本を書くのに自分の教師人生の全てを込め...
2017年01月07日
語り手がころころ変わるので最初は戸惑うかもしれません。章の初めに語り手の名前と日付が書いてあります。 物語は淡々と進み少し物足りない感じもしますが、単語は優しく物語もそう長くないので多読にうってつけと思います。最後は思いがけない結末でエンターテイメント小説として楽しめると思います。
私はお酒が好き...
2016年12月22日
多読の本に取り上げられることも多く、児童文学やYAの部門で数々の賞を獲得している本作ついに読みました。以前、Penguin Readers: Level 3 MATILDAは読みましたが、間が空いて内容は忘れていたのでちょうど良かったです。Puffin book版が一番メジャーっぽいですが、 Ril...
2016年11月07日
多読について英語で学ぶのにいい本。
「Book Whispter」(子どもが「読書」に夢中になる魔法の授業)の続編。1作目が総論だったのに対して本作は各論に相当。巻末には読書リストなどのフォーマットが付録。 著者の読書に対する熱意が伝わってくる本。著者がこの本を書くのに自分の教師人生の全てを込め...
2016年11月07日
多読について英語で学ぶのにいい本。
「Book Whispter」(子どもが「読書」に夢中になる魔法の授業)の続編。1作目が総論だったのに対して本作は各論に相当。巻末には読書リストなどのフォーマットが付録。 著者の読書に対する熱意が伝わってくる本。著者がこの本を書くのに自分の教師人生の全てを込め...
2016年09月18日
多読について英語で学ぶのにいい本。
「Book Whispter」(子どもが「読書」に夢中になる魔法の授業)の続編。1作目が総論だったのに対して本作は各論に相当。巻末には読書リストなどのフォーマットが付録。 著者の読書に対する熱意が伝わってくる本。著者がこの本を書くのに自分の教師人生の全てを込め...
2016年09月15日
多読について英語で学ぶのにいい本。
「Book Whispter」(子どもが「読書」に夢中になる魔法の授業)の続編。1作目が総論だったのに対して本作は各論に相当。巻末には読書リストなどのフォーマットが付録。 著者の読書に対する熱意が伝わってくる本。著者がこの本を書くのに自分の教師人生の全てを込め...
2016年09月14日
2016年ニューベリー名誉賞。尖足で左脚の不自由な少女アダは母親に不自由な生活を強いられていた。第2次世界大戦のロンドンで空爆の危険から疎開する弟ジェイミーにこっそりついて二人はスーザンの元で暮らす。スーザンの優しやや毅然とした態度を見てアダは成長していく。いつかは母親の元に帰る運命の二人なのだが、...
2016年08月15日
総語数67580語(Readlenght)。1995年出版の”朗読者”。原著はドイツ語。映画”愛を読む人”(2008)原作。英ガーディアン紙が選ぶ必読小説1000冊のうちの1冊
1−3章で構成される。1章は15歳のマイケルと21歳の女性ハンナの出会いから別れまで。2章は裁判のシーン、3章はその後の話...
2016年08月02日
主人公のAugsutは遺伝疾患のため形成手術を幾度となく受けているが、外見が原因でイジメにあう。一人称の物語かと思いきや、語り手が周囲の人物に変わり物語に深みを出しています。周囲の好奇の目が嫌な姉、うっかり悪口を言ってしまう友人、誰が悪いわけでもないのに起きる問題。物語の中盤はすごく引き込まれました...
2016年07月29日
数々の賞を受賞した絵本。フランスっぽいカラフルな絵。バスに乗って出かけたCJとおばあちゃんの問答。良いです。
2016年06月06日
邦題"エルマーのぼうけん"。主人公は少年時代の"My father"で、三人称で話が語られていく。島に囚われた竜を助けるために"私の父"は行く手に立ちはだかる動物達に対して機転を利かして乗り越えていく。邪魔をする動物達は極めて人間的に描出さ...
2016年04月02日
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