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色々な食虫植物が紹介されていて、なるほど、まさにトラップ、色々と感心しました。 甘い蜜の香りには危険があるかもです。怖いです。

う～ん、ホントにわんぱく坊主ですなあ。

考えさせられるお話しでした。 臨機応変、ケースバイケース、いつでも、何歳になっても心も頭も柔らかくですね。

簡単な話しのようで意外と奥が深いかも・・・。 妖精のドレスというだけあって女の子らしいカラフルで華やかさがあるのと、一人の妖精が徹夜で一生懸命に友達全員のドレスを縫うのととても対象的なお話しです。

やはり、Frog and Toadシリーズは心が和みます。 ちょっと心が沈みがちな時に読むと、ほんわかあったかくなる感じです。

お話の大半はほのぼのとしていたのに最後は切なく、じ～んとくる絵本でした。

ウクライナのお話でとても寒い雪の日に男の人が落とした手袋にまつわるお話です。 手袋のぬくぬくあったかな感じと同時にウクライナの極寒の冬が良く伝わって来ます。 動物の特徴を英語で一言で表現する仕方は勉強になりました。

絵も鮮やかで奇麗で楽しめました。 いろいろな、お猿さんが出てきて多国籍のアメリカを想わせる楽しいストーリーです。 最近の絵本ということで意外でした。 また、語数が思ったより、少ない割には内容が濃かったと思います。

Toad の愚直なまでの素直さに、とても、癒されます。 なるほど・・・と読む側も素直な気持ちで受け止められる内容でした。 ほのぼのとした中にも、教訓じみたものを感じさせるストーリーに感動です。

絵も可愛らしく、超簡単な文章で４０ページほど、初心者には最適です。

宅急便屋さん、郵便やさん、ゴミ収集やさん、消防士さん、おまわりさん、アイスクリーム屋さん、幼児が単語を楽しく覚えるのに良い本です。

とても、かわいらしくほのぼのとした絵本です。 小さな妹や弟がいた人や子育てをした人は誰でも経験の有るお話です。 いわゆる、「やぁーだ」を連発する妹にお兄ちゃんが苦悩する様が可愛らしく描かれてます。 文章は殆ど簡単な過去形で成り立っています。超初心者の私にはちょうど良く、何度も読んでしっかりマスターし...

考えさせられるお話しでした。 臨機応変、ケースバイケース、いつでも、何歳になっても心も頭も柔らかくですね。

小学時代、好き嫌いハッキリしていて、意外と残酷ですよね。

大人のおとぎ話っていう感じでしょうか？ 赤ずきんちゃんがちょっと、怖い・・・

布の種類の単語が幾つか出てきて一見難しく感じるときもありました。 わかりやすいストーリーで、クリスマスには良い話です。

自分がもっと、お婆ちゃんになったらこんな風に寂しさを紛らわす生活をするかも・・・ 一人ぼっちでほのぼので呑気な感じで、それも良いなと思いました。

映画と違っていたので、驚きました。 でも、Forrestの人柄とストーリーの雰囲気は同じで、充分楽しめました。 映画のほうが、もっと奇妙な人生かな・・・どっちも、強運？ですが。

口語態なのか、解りずらかったです。 ほのぼのとした、ストーリーなんだろうなとは伝わってきました。 う～ん、すんなりとは理解出来ずもっと、精進しなければと実感しました。

とても、聞きやすいＣＤも付いてます。 ストーリーも解りやすいのですが、従来のお姫様ストーリーではないので白馬の王子様は登場しません。 ちょっと、物足りないかも・・・と思いきや、何度か読んでいくうちに勇気の出るお話しであることに気づきました。　　　自分の心に従ってに自分の道を切り拓いていく・・・ですね...

意外に難しくて、苦戦しました。 ２回めで大体解りましたが、まだ、あれ～どういう意味？が数か所有り。 すんなり読めるよう精進致します。