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ジョン万次郎の伝記です。英語は船の単語を除くとそんなに難しくないのでとても読みやすいです。話は終わりがなんだか急いだ感じがしましたが、万次郎の人種差別に戦ったアメリカでの生活や漁民の子どもがサムライになるというサクセスストーリーが海外の人にも受け入れらているのだと思います。

(302-27)頁✖250(強)文字(1頁あたり)=68750文字 と計算しました。ビンラディンの暗殺の真相のみならず、兵士としての心境の大変さが読んでいて伝わってきました。英語はそれほど難しいわけではありません。ただ、個人的には本当にビンラディンだったのかと思うほどあっけなかった感がありました。

(302-27)頁✖250(強)文字(1頁あたり)=68750文字 と計算しました。ビンラディンの暗殺の真相のみならず、兵士としての心境の大変さが読んでいて伝わってきました。英語はそれほど難しいわけではありません。ただ、個人的には本当にビンラディンだったのかと思うほどあっけなかった感がありました。

日本を支えた偉人が40人弱ほどそれぞれの背景などを含めて紹介しています。ジャンルは産業界の偉人、伝統文化、歴史、小説家、映画監督、スポーツです。非常に有名な人たちだけど、その人たちについてあまり詳しくは知らない人にとってはとても参考になります。私自身は読んだ後に、黒澤映画が読みたくなりました(^_^...

タイトル通りマザー・テレサの生涯を紹介した本です。80歳を超えてまで、これまで通り積み重ねてきたことを行っているところも彼女の素晴らしさを表していると思いました。