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登場人物が多く 最初は とまどうかもしれないが、 主要な 人物をおさえておけば ok

東野圭吾 ガリレオシリーズ「 聖女の救済」。 日本語版を読んでから 英語版を読みました。本当は日本語版を参考程度に しようと思ったのですが 面白くて止められませんでした。 英語版で読んでも 面白かったし 理解の助けになりました。

花泥棒をさがします。語数はアバウトです。

Part1の方がよかったてます。

解決ゾロリ みたいな作品です。

1865年の南北戦争の頃の人種差別の話ですが 、くらい感じには なってないです。

18の少年と お婆さんの偶然の出逢いから 物語がはじまります。 Kindle本。わかりやすい英語で 大人も楽しめる内容です。

日本語のオリジナルが出版されたのが1987年。 キャッチコピーは「100パーセントの恋愛小説」 村上作品としては　珍しく　リアリズムを追求した作品。 そのせいか、　ダンス・ダンス・ダンス等に　くらべて内容が 記憶に残っていなかった。　

英語の多読をはじめなかったら　こういったスタンダードな本も　読みのがした　ままだったんだろうな 多読を知って　良かった。