thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在19個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
1件目から30件目までを表示
Little Red Riding Hood: Usborne First Reading
(YL1.4〜1.6)
キュートでちょっとコミカライズされたUsborneの「赤ずきんちゃん」。
楽しく読めました。
よく知られている物語に、オチがプラスαされていて、ちょっと違った読後感が面白いです。
Usborneのyoung readingシリーズでよくイラストを担当しているMike G...
2019年04月14日
フェアに出品する為にやってきた子羊をLaulaは気に入ってしまい、自分で飼うために競売に参加することに。
う〜〜ん・・Walker Storyを30冊まとめ買いしたけど、わりと平凡なお話しと、ちょっと面白くて★4つなのがまじっている感じです。すごく便利で毎日さくさく数冊づつ読めるので、多読がはかど...
2017年11月06日
40万語超えたところで、再読。
随分読みやすくなりました。
各ページにイラストがしっかり入っていて、でも文字が多くて、読みやすいシリーズです。
でもなぜか1回目の方が面白かった、漫画テイストより文芸テイストの方が好みみたいです。
2017年11月03日
Nutkinはじめとするリスたち、フクロウのOld Brown、彼らが棲む森が素晴らしい美しさ。
しかしRiddleの意味はほとんどわからず・・
でも秋色の素敵な世界にウットリでした。
Potterはすごいです。
2017年09月24日
いまのところダントツ一位。絵が綺麗でお話が面白くて、ちょっとミステリアスでドキドキして、読んでいてわくわくして、想像の世界が広がって、と文句なし。とっても興奮した読書体験だった(絵本らしからぬ)。
こういう子供の本を沢山読みたい。
7月にでる『The Arnold Lobel Treasury...
2017年06月27日
値下がりしたのでとうとう買いました。やっぱり『The Great Blueness』が一番よかった。読み応えあり。次は楽しい4匹の仔熊のお話、『The Bears of the Air』。ちょっと奇想天外な仔熊たちの行動。
The Bears of the Air 542
Prince Bert...
2017年06月27日
動物の描写が本当に生き生きとして、愛らしいです。さすが、名作。
物語も独特の味わいがあります。
原作を読めてよかったです。
少し分からない単語もあったけど、スラスラ楽しく読めました。
2017年04月30日
(『The Enormous Crocodile』についてダール2冊目です。)
ほのぼのとハートウォーミングな恋愛物語。
少したわいもない感じだけど、奔走する奥手な老紳士の気持ちが伝わってきて温かな感じ。
英語はちょっぴり難しいところがあり、シンプルで分かり易い文章の間に、「?」とちょこちょこ難...
2017年04月30日
クラシカルな味わいの1936年の絵本です。
イラストは白黒だけど、力強いタッチで迫力があります。
喧嘩して暴れまわるのが好きな子牛に囲まれて、一人、争い事を好まないフェルナンド。
お気に入りの木下で花の香りをかいでいるのが、至福のひと時。
ある日、蜂にさされて飛び上がったところを人に見られ、闘...
2017年04月30日
ほっこりして優しい絵で楽しい話なのだろうけど、・・ちょっと読んでいて寂しかった。
ふくろうさんはコミカルだけどどことなく悲しい。
例えばベッドのひざのふくらみに脅える話。
もし誰かが側に居たらすぐに教えてもらえたろうな~とか、月を友達にして話しかけるとか。
frog and toadはそういう孤独...
2017年01月15日
超〜可愛かった! お話のテンポもよくスイスイとラストまで。
ジョージが骨折するイラストが泣けました(涙)。
可愛くておちゃめで、イラストが素敵で、読んでいてひたすら楽しいです。
簡単な英語だけど単純すぎず、細かい描写があって読み答えがあります。
ジョージのキャラクターのユーモアさと珍騒動がたわいな...
2016年05月18日
今回も最高です。シリーズを通して質が落ちないです。
George、今回も可愛いすぎる!!
Georgeはいたずらしようとかトラブルを起こそうとか考えているわけではなく、単純なCuriousから「何だろう?」「どうなるだろう?」とワクワクして遊ぼうとするのだけど、いつもちょっとことが大きくなってしま...
2016年02月27日
A. Lobelのイラストがまず美しくて、愛らしいです。
そして、お話の展開が感動的で、意外なところへ着地してちょっと驚きました。
スージーは自分が住むオークの木と、巣が大好き。いつもオークに感謝するスージーだったが、ある嵐の日に折れた古いりんごの木で幼い子リスを見つけ・・。
スージーの優しさ...
2016年01月16日
意外な展開だった。
小さな村にやってきた兵隊といえば、村人が善人で、兵隊さんが粗悪で野蛮な行動をする、みたいな物語が定番かと思ったら、意外や意外。
ちょっと哲学的ででも説教臭くはなくほっこりと大切なことを伝えて終わり、読み心地がよいです。
2016年01月14日
図書館で読んで、Dr. Seussに突然はまった記念的作品。ザ出会いな感じ。次いで、緑の卵とハムを読んで虜になりました。
前置詞の使い方がウィットに富んでいて、読んでいると英語頭になってきます。
リズムカルで楽しい、Dr. Seussの真骨頂な本だと思います。
はまって全集を3冊買ってみました。...
2015年05月20日
NYのイーストサイドに住む一人と一匹。
犬が話せるのに始め驚いた。その後、予想もつかない展開を見せ、
着地は、ちょっと哲学的な寓話のようなお伽噺のような。
いい味出してるちょっと大人っぽい絵本です。
2015年04月14日
(仮カウント中)
ちょっぴり奇想天外ワールド?!
この発想にはのけぞった。面白かったです。どこの国の絵本だろう、独特の風合いと一種の哀愁が 笑。
なぜPeddlerが帽子を頭の上に積み重ねることにしたのか、経緯が気になります。
2014年10月01日
シリーズ3巻。古代エジプト、ピラミッドの迷路の冒険、幽霊との出会い、死者の書、古代の猫・・とロマンチック。「どうなる? どうなる?」とあっという間に読了。今まではのんきにはしゃいでばかりいた妹がミイラを本気で怖がって逃げたり、兄がかかんに死者の書を探し、迷った妹を助け、助け合い・・と人間ドラマ部分も...
2014年06月14日
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