販売元: HarperCollins
発売日: 1999年03月24日
種別: ハードカバー
価格: ¥3,751
在庫: 通常4~5日以内に発送します。
ページ数: 40ページ
Classics: 5691位
Fairy Tales, Folk Tales & Myths: 6119位
Easter: 449位
シリーズ:Caldecott Medal 2000(vol.2000H)
多読国民のレビュー
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2009/06/11 By ran (評価:
/ ジャンル:CL / YL:3.1 / 語数:1,825)
The Ugly Duckling ,日本語だと「みにくいアヒルの子」ですね。
有名なアンデルセンの童話です。
この本を書いたJerry Pinkneyさんは有名なイラストレーターですね。
Jerry Pinkneyさんの作品を見ると
この前レビューしたNoah’s Ark (Caldecott Honor Book)もこの方なんですね。
内容は「みにくいアヒルの子」、そのままでした。
ただ自分も英語で読んだのは初めてですが、多少難しい単語もあるので
(絵本にしてはレベル3にしてます)、絵があると心強いです。
やさしいタッチの絵で、見ていて綺麗なので、それだけも満足できます。
語数も2,000語弱とそこそこあるので、読み応えも感じました。
誰もが一度は目にする童話です。
是非、英語でチャレンジしてみるものいいと思います。
the ugly duckling「みにくいアヒルの子」の洋書でamazonで見てみると
実にたくさんの本が出てきますが、コールデコットを取っているこの本は、
間違いなくオススメできると思います。
最後に、「みにくいアヒルの子」は
役者やオペラ歌手を目指していたが、なかなか芽が出なかったアンデルセン自身を投影しているといわれている。
とのことです。それを感じながら読み直してみても感慨深いものがあります。
有名なアンデルセンの童話です。
この本を書いたJerry Pinkneyさんは有名なイラストレーターですね。
Jerry Pinkneyさんの作品を見ると
この前レビューしたNoah’s Ark (Caldecott Honor Book)もこの方なんですね。
内容は「みにくいアヒルの子」、そのままでした。
ただ自分も英語で読んだのは初めてですが、多少難しい単語もあるので
(絵本にしてはレベル3にしてます)、絵があると心強いです。
やさしいタッチの絵で、見ていて綺麗なので、それだけも満足できます。
語数も2,000語弱とそこそこあるので、読み応えも感じました。
誰もが一度は目にする童話です。
是非、英語でチャレンジしてみるものいいと思います。
the ugly duckling「みにくいアヒルの子」の洋書でamazonで見てみると
実にたくさんの本が出てきますが、コールデコットを取っているこの本は、
間違いなくオススメできると思います。
最後に、「みにくいアヒルの子」は
役者やオペラ歌手を目指していたが、なかなか芽が出なかったアンデルセン自身を投影しているといわれている。
とのことです。それを感じながら読み直してみても感慨深いものがあります。