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The Beast Level 3: Fascinating Stories from the Content Areas (Cambridge English Readers)
著者: Walker, Carolyn(著)
販売元: Cambridge University Press
発売日: 2010年06月24日
種別: ペーパーバック
価格: ¥1,963
在庫: 在庫あり。
ページ数: 62ページ
Words & Language: 4212位
English as a Second Language: 3041位
Words, Language & Grammar: 4076位

多読国民のレビュー

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2018/07/20 By tombonomegane (評価:4点 / ジャンル:HR / YL:3.5 / 語数:14,116)
ゾクゾク、ドキドキしながら読めました。
話の終わり方がまたホラー。
夏にお勧めの本です。
Beatの語りが斜体で読みずらかったです。

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2016/06/29 By さしより (評価:4点 / ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:13,866)
怖かったなあ。得体の知れない何かがひたひたと歩み寄ってくる感じが何とも言えませんでした。一番怖かったのは最後。ひえ~、なんそれ!?
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2015/04/02 By パピエマ (評価:4点 / ジャンル:HR / YL:3.5 / 語数:14,116)
今回は聞き読みしました。
怖さというか、、気持ち悪さが増しました。
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2015/02/24 By パピエマ (評価:4点 / ジャンル:HR / YL:3.5 / 語数:14,116)
怖かったです。
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2015/01/29 By ヨツキ (評価:2点 / ジャンル:NO / YL:3.5 / 語数:14,116)
最後まで読んでみても、いまいち話がよく分かりませんでした・・・。

正体不明のBeastの不気味さを象徴するために敢えてそうしてあるのかもしれません。
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2014/12/12 By tomodad (評価:4点 / ジャンル:HR / YL:3.6 / 語数:14,116)
ホラーは好きなので、楽しんで読めました。このシリーズは、レベルの割に文章は難しいと思います。
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2014/07/28 By バババ (評価:3点 / ジャンル:HR / YL:3.5 / 語数:14,116)
英語の本で読んだ、初めてのホラー小説です。
難しいですね。ホラーは。
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2014/04/05 By アクア (評価:3点 / ジャンル:HR / YL:3.5 / 語数:14,116)
悪夢に悩まされる妻Susieを心配して、Charlieは休暇をとることを提案します。二人はウェールズに行くのですが……。
Beastの独白の章がイタリックになっていて、最初かなり読みづらかったです。
ラストは重たい終わり方。
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2013/08/01 By ちぃ (評価:3点 / ジャンル:HR / YL:3.6 / 語数:14,116)
ホラーだって知らないで読んじゃった!
けど、海外のホラーって日本のものより、あまり身近に感じないからか、あまり怖くなかった。
でも、情景描写はすごくちゃんとしてて、しっかり小説読んでるって感じがして良かった。

終わり方がなぁ~・・・、きっちりハッピーエンドじゃないからちょっと個人的に嫌かも。
まぁ、ホラー小説だからこんなものかな。

へぇ!と思った表現が何個かあったので、多読としては勉強になってよかった。
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2012/02/08 By Marsha (評価:4点 / ジャンル:HR / YL:3.0 / 語数:13,866)
Cambridge English Readersは、書き下ろしというのでとりあえず図書館にあったこの本を読んでみた。
確かに文章や表現はいいと思う。特に、自然の描写が多いのでシーンが目に浮かぶようだった。
でも、交互にビーストの声が入り、それがイタリックになっているので少々読みにくい、CDも一緒に借りたのでCDだけで読んでもいいかも。
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2011/12/28 By tectus (評価:3点 / ジャンル:HR / YL:3.6 / 語数:14,000)
ホラーだから仕方ないが、ちょっと怖くて後味が悪かった。
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2004/05/26 By ゆう (評価:2点 / ジャンル:HR / YL:3.5 / 語数:14,116)
ストーリーは現実の部分と、ビースト(狼男?)の心の声が交互に出てきて進んでいくんですが、心の声の部分がイタリックになっていて、ちょっと読みにくかったな。
旅行先でさんざん怖い思いをして、なんとか無事にロンドンに帰り着くスージーたちだったけど、後味悪し。

ちなみに“Adult content”になっていますが、濡れ場はありません(笑)
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