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シリーズの第三巻。仲良し4人組は15～16歳。それぞれ大人になっていきます。ペーシーはただチャラいだけじゃなくて、とってもいいところがあることがわかって、良かったです。

青春ですなー！相手のことが気になってどうしようもないけど、自分が一番大事で。相手にはずっとこっちをみていて欲しい。
微笑ましいです。前にこのシリーズを1冊読んでいたので、話にすぐ入り込めて楽しく読めた。

NYのJenの周りの人たちにｲﾗｲﾗしました。
ゴシップガールとかに出てきそう。
いよいよ次が最終巻。楽しみ。

BLACKさんがいっておられるように、確かにチャラさが気になります・・・
日本だと一途に思い続ける恋愛ものや片思いなどが主流ですからね。。。
やっぱり短いから仕方ないのかな、、、、

ついにシリーズ最終巻。
レモンさんの心配をよそに読んでしまいました(笑)

レモンさんは4作目を読んでショックを受けられたようですね・・・
私はもともと期待していなかった分、ショックを受けることはありませんでした。
まぁこんなもんかな・・・と。
全4作を読み終えて、やはり恋愛ものは自分に合わないと実感しました。
他の恋愛小説はどうか知りませんが、このシリーズは主役たちのチャラさが読んでいて気になりました。
たとえば、好きな人を追いかけているときに、ちょっと魅力的な人が現れると簡単に気持ちが変わってしまったり。
これは文化の違いなんだろうか。
どうにも馴染めませんでした。

シリーズ4巻目、最終巻ですが・・・・・
あ~~~どうしてしまったのでしょうか？？？
あまりに期待しすぎてショックを隠しきれせん。
★3にしましたが・・・★2に近い3です。

NYのJenの従妹の誕生日パーティに参加する話ですが・・・・
なんでしょうか？？？
NYのteenagersというのはみんなこんな嫌味なヤツしかいないのでしょうか？？
金持ちを振りかざしてなんなんだ？？？この16歳は・・・？？？

よくよく考えてみたら我が家の息子と同い年じゃないですか。
これはいけません！！！

Black様・・・読むのかしら？？？？心配です。