著者: Vicary, Tim(著)
販売元: Oxford Univ Pr
発売日: 2007年11月08日
種別: ペーパーバック
価格: ¥939
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ページ数: 56ページ
Religious Studies: 154位
English as a Second Language: 1567位
Linguistics: 462位
シリーズ:Oxford Bookworms 1
多読国民のレビュー
全件 | 197 人 | 読んだ | 186 人 | 読書中 | 0 人 | 興味 | 11 人 | 積読 | 1 人 |
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2020/09/05 By アーカーサ (評価:
/ ジャンル:NO / YL:0.0 / 語数:6,600)
ありがちなストーリーで犯人の目星もすぐについてしまったが、それなりに楽しめた。AnnaのSarahへの愛情が感じられる。
2019/06/27 By waitrose (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.8 / 語数:6,600)
読みやすくてわかりやすいので、英語の勉強と麻薬禁止の啓蒙を兼ねて高校生に読ませてはどうでしょうか。
2019/06/12 By ktym (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
語彙制限本3冊目にして、だんだん語彙制限本の特徴のようなものが見えてきました。こういったサスペンスものも、語彙や語数に制限が無ければもっと細かい心理描写が描けるのだろうなあと想像します。
2018/09/09 By シラノ (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
犯人はわりと早い段階で予想がついた。
それよりも警察側の弁護士(?)こいつの被告人に対する挑発スキルが高すぎて笑った。
それとサラの今彼と元彼の絵のビジュアルの差ときたら(笑)。
顔で負けて、着てる服装・リッチ度で負けて、身体つきでも負けなんていうトリプルコンボはあまりにも著者が鬼畜だとおもわざるをえない。
まさにコールド負け。
しかし麻薬所持だけで死刑ってシンガポールとかフィリピンとかマレーシアくらいしか聞いたことなかったんだけど、わりといろんな国でそうなんだろうか(´・ω・`)
それよりも警察側の弁護士(?)こいつの被告人に対する挑発スキルが高すぎて笑った。
それとサラの今彼と元彼の絵のビジュアルの差ときたら(笑)。
顔で負けて、着てる服装・リッチ度で負けて、身体つきでも負けなんていうトリプルコンボはあまりにも著者が鬼畜だとおもわざるをえない。
まさにコールド負け。
しかし麻薬所持だけで死刑ってシンガポールとかフィリピンとかマレーシアくらいしか聞いたことなかったんだけど、わりといろんな国でそうなんだろうか(´・ω・`)
2018/02/23 By いけっち (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
Oxford Audio Story で読みました。
ドキドキしながら読み、楽しめました。
読みやすかったので、ストーリーに夢中になれて、英語が上達した気分です。
I read it with the app, Oxford Audio Story.
I got thrilled and enjoyed it. It was easy to read, so I was able to concentrate on the story. I felt as though I could have improved my English skill.
ドキドキしながら読み、楽しめました。
読みやすかったので、ストーリーに夢中になれて、英語が上達した気分です。
I read it with the app, Oxford Audio Story.
I got thrilled and enjoyed it. It was easy to read, so I was able to concentrate on the story. I felt as though I could have improved my English skill.
2018/02/03 By cava (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
簡易な英語ながら、なかなか読ませる物語でした。犯人は、前半でなんとなく予測がついてしまったけれど、展開は面白かったです。麻薬は怖いね・・・。
2018/01/25 By れいに12 (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
タイトルとあらすじを見て、あまり面白くないかと思ってたけど、なかなかハラハラドキドキして読めた。
2017/07/01 By Mark Jokes (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.7 / 語数:6,600)
読む前に”White”からいろいろ想像しました。麻薬犯罪サスペンスでした。頼れるのはやっぱり親。だけと、主人公の女の子、少々軽くないですか?男性関係トラブルのもとです。
2017/03/26 By halufuliy (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.6 / 語数:6,600)
真犯人がバレバレで話の展開が想像しやすく、物語として読みやすかった。
裁判所の流れが読んでて面白かった。
裁判所の流れが読んでて面白かった。
2017/01/10 By ヘレン (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.8 / 語数:6,600)
「雪害」じゃなかった>< 「白い粉で命を落とす」のがホワイトデス。国に麻薬を持ち込む=その国に死をもたらす。麻薬の持ち込みには厳しい処罰が待っている。荷物にいつのまにか麻薬が入っていたSaraは、大ピンチ。彼女の潔白は証明されるか?
2016/05/10 By はまたけ (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.8 / 語数:6,600)
多聴にて。単語のレベルは難しくないです。ただ、犯人を推理するような複雑なプロットではないです。
2016/01/08 By おっさん (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.5 / 語数:6,600)
さくさく読めました。
中盤から真相が分かってくるのですが、
この様な簡単な英文で真相を匂わせるのはとても有り難い本ですな。
中盤から真相が分かってくるのですが、
この様な簡単な英文で真相を匂わせるのはとても有り難い本ですな。
2015/07/15 By Hide (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.8 / 語数:6,600)
単語も言い回しも簡易なので、あっという間に読了。
ただし内容は特にひねりもなく、真犯人も途中で推測できてしまうのは仕方がないかもしれません。
でも、そこそこの長さの小説をこのようにあっという間に読めてしまうのは、多読初期段階ではちょっと自信に繋がるかもしれませんね。
ただし内容は特にひねりもなく、真犯人も途中で推測できてしまうのは仕方がないかもしれません。
でも、そこそこの長さの小説をこのようにあっという間に読めてしまうのは、多読初期段階ではちょっと自信に繋がるかもしれませんね。
2015/06/04 By まりあ (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.8 / 語数:6,600)
ページ数の都合上ひねりのない展開ではあったけれど、そのぶん話の流れが掴みやすく面白かった。法廷・判事・陪審員と授業では馴染みのなかった単語にふれることができただけでも勉強になった。
2015/05/13 By megyuru (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.8 / 語数:6,600)
ケンブリッジシリーズレベル1より語彙は少しレベルup、文章も長め。でも麻薬や裁判の様子がTVドラマみたいにリアルに楽しめて、お気に入りです。
2015/02/20 By ショコ (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
寝る直前に読んだから、にーぶいして大変だった〜!!
反省を生かしてもっと早めの時間に取り組もう!!
反省を生かしてもっと早めの時間に取り組もう!!
2015/02/03 By Kuribo (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.7 / 語数:6,600)
ヘロインの持ち込みをすると死刑に処される国でヘロインの持ち込みを疑われた娘。娘の無実を信じる母は法廷で裁判の行方を見守る…。
少ないページや制限された語彙数で裁判モノをうまくまとめていると思います。
少ないページや制限された語彙数で裁判モノをうまくまとめていると思います。
2015/01/31 By ショコ (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
I could enjoy even though it's second time to read.
2014/10/02 By thessa (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
表紙の写真が綺麗だと思って選びました。
なかの挿絵は全然雰囲気が違うのですが。
ストーリーは単純なようでいて、母親の心情をわりと丁寧に描いていたり
考えさせられる題材でもあります。
なかの挿絵は全然雰囲気が違うのですが。
ストーリーは単純なようでいて、母親の心情をわりと丁寧に描いていたり
考えさせられる題材でもあります。
2014/08/14 By masako (評価:
/ ジャンル:NO / YL:2.0 / 語数:6,600)
White Death とは死を招く白い粉、すなわち麻薬を意味する。読みやすくておすすめです。
2014/05/01 By しゅがーすぽっと (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
やさしい英文で読みやすかったです。ストーリーは少し単純に感じましたがこのページ数なら仕方なしです。
2014/02/26 By えりか (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
本当に読みやすい。わからない所がほとんどなかった。
唯一わからなかったのがjuryという単語。
ワクワクしながら読み進めることができた、犯人と犯行理由が予想できたのが嬉しかった。
唯一わからなかったのがjuryという単語。
ワクワクしながら読み進めることができた、犯人と犯行理由が予想できたのが嬉しかった。
2013/12/30 By 流詠英字郎 (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
ヘロイン密輸容疑で空港で逮捕されてしまった19歳のサラ。
彼女の無実を証明するため奔走する母アンナの物語。
彼女の無実を証明するため奔走する母アンナの物語。
2013/12/15 By keight (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
Starterからレベルアップし、Stage1初の本として読みました。
難しい単語もなく、語数が増えたのも感じさせません。
読みにくさは全くなかったです。
タイトルのWhite Death=heroin(ヘロイン)
異国の地で捕まった娘の無実を信じて医者でもある母親が大活躍します。
難しい単語もなく、語数が増えたのも感じさせません。
読みにくさは全くなかったです。
タイトルのWhite Death=heroin(ヘロイン)
異国の地で捕まった娘の無実を信じて医者でもある母親が大活躍します。
2013/08/10 By maruca (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
*再読*
麻薬所持の容疑で逮捕されてしまった娘を救うために奮闘する母親の物語です。
登場人物が少ないので、あっさりと犯人は分かります。
その点は少し物足りないですが、400語の少ない語彙数で描写される裁判所が結構本格的です。
麻薬所持の容疑で逮捕されてしまった娘を救うために奮闘する母親の物語です。
登場人物が少ないので、あっさりと犯人は分かります。
その点は少し物足りないですが、400語の少ない語彙数で描写される裁判所が結構本格的です。
2013/03/29 By yu (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.7 / 語数:6,622)
続きが気になってサクサク読める。
犯人は途中でわかるものの、ちゃんと最後まで飽きずに読めた。
文章もとてもわかりやすい。
犯人は途中でわかるものの、ちゃんと最後まで飽きずに読めた。
文章もとてもわかりやすい。
2013/02/25 By ぴあのねこ (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.0 / 語数:6,600)
昔読んだものを、懐かしくて、引っ張り出して読んでみた。
英語は易しいが、内容は現実的な展開で、面白かった。
英語は易しいが、内容は現実的な展開で、面白かった。
2012/11/26 By toshi71 (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.5 / 語数:6,600)
簡単な英語で、ここまでのストーリーが書けるものなのか!と感心しました。
こういうのが中高の英語の教科書ならいいなあと思います!
こういうのが中高の英語の教科書ならいいなあと思います!
2012/08/10 By バリア (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
サスペンス風の小説で、ヘロインの密入国容疑で捕まった少女をめぐる話でした。
簡単な英語で書かれていて結構ハラハラして読めましたがちょっとあっさりしていたかな(^_^;)
ヘロインのことを”White Death”って言うんですね。
初めて知りました!
簡単な英語で書かれていて結構ハラハラして読めましたがちょっとあっさりしていたかな(^_^;)
ヘロインのことを”White Death”って言うんですね。
初めて知りました!
2011/12/25 By うし (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.5 / 語数:6,600)
はじめてのGR。
全部読むのに2時間くらいかかりました。
裁判シーンは緊迫感が伝わってきました。
全部読むのに2時間くらいかかりました。
裁判シーンは緊迫感が伝わってきました。
2011/11/10 By とんたろ王国のチャミ太 (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.7 / 語数:6,600)
Stage1 (400 head words) でもサスペンス物で十分なストーリーを描写できることに関心しました。簡単な英語なので日本語感覚でスルスル読めます。
2011/10/22 By sfrtkiyo (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.0 / 語数:6,600)
母と娘の信頼関係が感動的な作品のはずなのだが、何かいまひとつバランスがとれていないと感じた。英文はレベルの割には読みやすいと感じた。
2011/08/16 By 美月 (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
娘の無罪を信じて駆け回る母親が印象的でした。
一層、二人の絆は強くなったんだろうな。
私の推理は見事に外れてしまった。(>_<)
一層、二人の絆は強くなったんだろうな。
私の推理は見事に外れてしまった。(>_<)
2011/07/30 By aki (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.8 / 語数:6,600)
思ったよりはおもしろくなかった・・・。
最後に予想外にアレが出てきて何度も読み返してしまった。。。
そこらへん読み取れなかった。反省。
最後に予想外にアレが出てきて何度も読み返してしまった。。。
そこらへん読み取れなかった。反省。
2011/06/19 By ひなた (評価:
/ ジャンル:CS / YL:1.5 / 語数:6,600)
一言、面白かったです。
犯人の目星は早々についてしまうし、心理描写も物足りない感はありますが、それでも「冤罪との戦い」は読んでいてどきどきしました。
一度疑われていまったら、それを覆すのはなかなか困難ですからね・・・。
私も若い頃にバックパックを背負って海外貧乏旅行をしていたので、なんとなく他人事と思えませんでした。
ヒロインの母のように、「母は強し!」の部分も見習いたいと思います。
犯人の目星は早々についてしまうし、心理描写も物足りない感はありますが、それでも「冤罪との戦い」は読んでいてどきどきしました。
一度疑われていまったら、それを覆すのはなかなか困難ですからね・・・。
私も若い頃にバックパックを背負って海外貧乏旅行をしていたので、なんとなく他人事と思えませんでした。
ヒロインの母のように、「母は強し!」の部分も見習いたいと思います。
2011/04/18 By ema (評価:
/ ジャンル:CS / YL:2.0 / 語数:6,600)
簡単な英語で書かれてて、あっという間に読めるし、ストーリーもどうなるのだろう…と思って楽しく読めた。最後はちょっと怖くなった。