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親切な人物伝は、地名・人名に説明があるのですが、この本は説明があまりなく、理解しづらかったです。このシリーズの「Martin Luther King」のほうは話も面白く、けっこうよかったのですが。

この後に読んだ、キング牧師やアウン・サン・スー・チーさんもガンジーの影響を受けていることを知りました。

インドの人名や地名で引っかかって、読むスピードが落ちた。ガンジー周辺の誰が誰かよくわからないところもあるけど、息子とは折り合い悪かったことはわかった。

地名や、人名などが読めないと後半頭が混乱します。
後半難しい文法も相まってかなり読破に時間を要しました。

インドの地名や人名が、なれないので、その点は読みにくいです。

Gandhiの伝記です。
地名や人の名前などインドらしい単語はちょっとひっかかりましたが、全体的によくまとめられていて読みやすいです。
以前Martin Luther Kingは読んだことがありますが、彼がGandhiに影響を受けたと書いてあったので、興味がありました。
月並みですが、やはりこのような偉人はどんな困難にも立ち向かう信念をしっかりもっているのだな、と感心します。

人種差別に非暴力で戦ったガンジーの伝記。
インドの地名やヒンズー関連の言葉以外は読みやすい。

Martin Luther Kingもですが、とても感銘を受けました。Factfilesの中でトップクラスで読んでよかったと思える本です。