著者: Lively, Penelope(著) West, Clare(寄稿)
販売元: Oxford University Press
発売日: 2000年06月01日
種別: ペーパーバック
価格: ¥7,087
在庫: 在庫あり。
ページ数: 96ページ
シリーズ:Oxford Bookworms 4
多読国民のレビュー
全件 | 23 人 | 読んだ | 22 人 | 読書中 | 0 人 | 興味 | 1 人 | 積読 | 0 人 |
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2018/10/07 By とみー (評価:
/ ジャンル:HR / YL:3.8 / 語数:17,100)
読み始めたらとても面白く、一気に読み終えてしまいました。
子供たちの魔女の召喚シーンから始まって、なんだこりゃと思いながら怒涛の展開。
テンポも良く、それぞれのキャラクターもしっかりしていて、3人の子供たちの個性、召喚された魔女の恐ろしさ、そして協力者のミステリアスだけど優しいおばあさん、全て魅力的でした。
子供たちの魔女の召喚シーンから始まって、なんだこりゃと思いながら怒涛の展開。
テンポも良く、それぞれのキャラクターもしっかりしていて、3人の子供たちの個性、召喚された魔女の恐ろしさ、そして協力者のミステリアスだけど優しいおばあさん、全て魅力的でした。
2018/08/18 By megmeg (評価:
/ ジャンル:FA / YL:3.7 / 語数:16,000)
面白半分で魔女を呼び出してしまった3人の子供が近所のおばあちゃんの力を借りて魔女と戦うお話。魔女が執拗に追いかけてくるシーンなどは迫力があってどんどん読み進められました。
2017/07/26 By Ayangel (評価:
/ ジャンル:HR / YL:3.8 / 語数:17,100)
イタズラで魔女の召喚を成し遂げてしまった三人の少年少女たちが闘いに挑む
というお話しです。ファンタジー要素もありますが、なかなか恐さも感じる内容に
なっていました。復活する魔女はアーサー王の伝説でも有名なMorgan le Fryという
設定です。ボリュームもそこそこありますので多読に慣れてきたらどうぞ。
というお話しです。ファンタジー要素もありますが、なかなか恐さも感じる内容に
なっていました。復活する魔女はアーサー王の伝説でも有名なMorgan le Fryという
設定です。ボリュームもそこそこありますので多読に慣れてきたらどうぞ。
2016/02/04 By 905 (評価:-- / ジャンル:FA / YL:0.0 / 語数:17,100)
興味本位で魔女を呼び出してしまった子どもたちが、その魔女と戦うお話。
このぐらいの語数があると読み応えがあっておもしろく感じるが、いろいろ謎が残ったままで少し釈然としないまま終わった。
このぐらいの語数があると読み応えがあっておもしろく感じるが、いろいろ謎が残ったままで少し釈然としないまま終わった。
2013/01/25 By はなみ (評価:
/ ジャンル:HR / YL:3.8 / 語数:16,000)
初っ端から好奇心で魔女の儀式を行ってしまう主人公3人。
ホラーやオカルトが得意でないため、どんな怖いことになってしまうかと
ヒヤヒヤしながら読みました。
魔女に立ち向かう主人公の冒険物語として楽しめました。
ふだんYL2.6ぐらいを読んでる私にとっては大変な読み応えでした。
分からない単語がいくつもありましたが読み飛ばしても充分読めました。
ホラーやオカルトが得意でないため、どんな怖いことになってしまうかと
ヒヤヒヤしながら読みました。
魔女に立ち向かう主人公の冒険物語として楽しめました。
ふだんYL2.6ぐらいを読んでる私にとっては大変な読み応えでした。
分からない単語がいくつもありましたが読み飛ばしても充分読めました。
2005/10/28 By yakko (評価:
/ ジャンル:HR / YL:4.0 / 語数:17,100)
いたずら心で魔女を呼び出してしまった子どもたちだが、最後まで勇気を持って不屈の精神で事態に立ち向かう姿には感服。