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The Runaway Bunny: An Easter And Springtime Book For Kids
著者: Brown, Margaret Wise(著) Hurd, Clement(イラスト)
販売元: HarperCollins
発売日: 2017年01月24日
種別: ペーパーバック
価格: ¥1,202
在庫: 在庫あり。
ページ数: 48ページ
Rabbits: 66位
Classics: 522位
シリーズ:Brown, Margaret

多読国民のレビュー

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2015/10/14 By kuma (評価:4点 / ジャンル:EA / YL:1.0 / 語数:400)
かわいい坊やとママのお話でした
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2015/06/21 By 空猫 (評価:4点 / ジャンル:EA / YL:1.0 / 語数:400)
ありとあらゆる手段(変身)で逃亡を試みる子兎と、それに対抗した捕獲術応じるで母兎の心温まる珍問答。文章に同型の文の繰り返すリズムの良さがあるだけでなく、イラストについても会話の場面のモノクロイラスとその結果を想像させるカラーイラストを交互に置いて魅力的な世界を築き上げている。
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2015/01/30 By あさよし (評価:4点 / ジャンル:EA / YL:1.5 / 語数:400)
ここじゃない、どこかへ行きたいなぁと空想する子兎と、それを聞く母兎のお話です。ちょっとヘリコプターペアレンツ的な母兎(笑)でも、親ってそんなものかなと思いました。子ども達は、変幻自在な二匹を喜んでいたけど、もう少し大きくなったら、鬱陶しい!と思うようになるのかな?
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2014/09/04 By teateatea (評価:4点 / ジャンル:EA / YL:1.4 / 語数:395)
無邪気な子ウサギと母ウサギの愛を感じるお話でした。
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2014/07/03 By weeny (評価:4点 / ジャンル:AN / YL:1.0 / 語数:393)
心あたたまる親子ウザギの会話。
ほのぼのとあたたかです。
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2013/05/29 By santana01 (評価:4点 / ジャンル:EA / YL:1.3 / 語数:393)
Once, there was a little bunny who wanted to run away. で始まる子うさぎと親うさぎの仲睦まじい寝物語を綴った絵本。子うさぎが様々なものに変身して親うさぎから逃げようとするが、最後は母親の懐に抱かれて一日を終えるような雰囲気を漂わせている。ほのぼのとして温かい気持ちにさせてくれる親子の会話でした。
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