多読王国 | タドキストの為の無料読書（洋書多読）管理コミュニティ

CDを聴きながら脳内朗読。 宗教用語が多いパラグラフでは、知らない言葉が多いが、発音を確認する感じで。 邦訳も読んでいるはずなのに、映画を見た回数の方が多いせいか、後半詰めのあたりで、“映画と違う！えっ、邦訳もそうだっけ!?”と思うところがあった。 CDで読んでいるテキストが映画化で改定されて...

2回目。 村で一番頼りない（弱い）男の子だと思われているローワン。そのローワンが村の干上がった水の原因を突き止めるために危険な山に登るメンバーの一人に。どころか、ローワンでないと手がかりのしるされた巻物の地図を見ることができない。謎の詩により、次の危険が知らされる。一人、また一人と村で“強い”、と...

とりあえず、挑戦! 結構、読める!!

ネコにお使いを頼んで、どうやって、買ってくるんだろう？と思ったら、ちゃんと二本足で立ってて、外出用のコートも着てました。牛乳は、自分の家のピッチャーに入れてもらうんですねぇ。ネズミたちの手による細かい針目の、刺繍とボタンホール、素晴らしい！！  仕立屋のおじいさん、元気になって、もう少し長生きできる...

おなじみの シンデレラ、白雪姫、赤ずきんなどの童話の主人公がうまい具合に絡み合った王国の世界観が面白かった！ ハラハラ、ドキドキ、ホロり と 楽しい読書になった。続刊も読みたい。

久しぶりに読んだ。 古い映画「海底２万マイル」に出ていた、カークダグラスはNedだったのかな？と思いながら、読んだ。 ・・・・ 「痛快世界の冒険文学:神秘島物語」（子供向けの縮約版：佐藤さとる）にノーチラス号とニモ船長が出てくるが、それのとは少しイメージが違うような気がするのは簡約だからか・・...

3回目。　　ＧＲは苦手なんだけど、2回目の時よりは　もう少し人間性を感じながら読むことができた！？

ダジャレみたいに造語が結構あるような気がする。 学校生活では、“授業では　あ～、こんなことするんだ”と楽しめる。 友人関係・お父さんお母さん弟との関係ではやきもちを焼いたり、さりげないサポートがあったり、からかったり、いろんな感情が盛りだくさん。　　 お父さんのこの言葉が響いた。『I'...

2回目。

3回目。

4回目。 久しぶりに読んだ。 あまりの破天荒ぶりに、子を持つ親としては、“この子の子育て、大変だろうな”。 以前は気付かなかったこと。 ごみの缶を持った掃除夫（？）の人が、走っていくJunie.Bに“HOLD IT RIGHT THERE!"と大声で呼びかけたJunie.Bの返事。“...

お気に入りに小説の英訳版。 石神の決意を固めた最後の手紙では、胸が詰まる。 何も知らない工藤さんの優しさには、素直に受け止めきれないところがあるよね(^_^;) 細かい、不明な単語をもう少し把握できた頃に、また再読したい(*^^*)

1850年ごろの開拓時代の物語。 フィラデルフィアに住むJane。お母さんは自分の出産のときに亡くなっています。お父さんは外科医なので、Janeの部屋には4本支柱のベッドがあり　裕福な感じ。 11歳のJaneはおてんばで、男の子たちとつばの飛ばしっこしたり、リンゴの木に登って腐った実をもぎとり、誰が...

『The Absent Author』では、“～A towel was wrapped around his mouth.～”と表現されているところが　　こちらでは　　“～Lullu,who was gagged~" という言い方で表現されている。 もしかして、初めの頃に比べると言い...

わからない言葉は、結構あるんだけど、“未来”の終盤で自分の行く末に慌てて・・・からの現実に戻り“まだクリスマスだった、やり直せる”、というくだりの部分ではウルウルした。

簡単な人物紹介 　Jenna　・・・　Heap家の７番目の子で女の子。実は秘密裡に逃がされた、女王（暗殺された）の跡継ぎ Nicko　・・・　Heap家の６番目の男の子。 Marcia　・・・　Extra　Ordinary Wisard。蘇ったDom Danielに罠にはめら...

1850年ごろの開拓時代の物語。 フィラデルフィアに住むJane。お母さんは自分の出産のときに亡くなっています。お父さんは外科医なので、Janeの部屋には4本支柱のベッドがあり　裕福な感じ。 11歳のJaneはおてんばで、男の子たちとつばの飛ばしっこしたり、リンゴの木に登って腐った実をもぎとり、誰が...

いつも読んでいるのよりYLが上なので、理解しきれるか少し不安だったけど、概ね読めたと思う。 映画を見て下準備（？）をしたおかげか、変わったニックネームとか　過去の話になっても、ついていけてたと思う。 印象としては、YL　は　6.0よりも　もう少し低く感じた。

4回目。 久しぶりに読んだ。 あまりの破天荒ぶりに、子を持つ親としては、“この子の子育て、大変だろうな”。 以前は気付かなかったこと。 ごみの缶を持った掃除夫（？）の人が、走っていくJunie.Bに“HOLD IT RIGHT THERE!"と大声で呼びかけたJunie.Bの返事。“...

5回目。 和書でも一つ一つの言葉をしっかり拾って読むタイプの私。 何年かで何度も読んでいると、自分の成長がすごく実感できる。 授業で何をするのか、の具体例や、、Jigsawがjornalのclean page を開いて、どんな言葉をどんな風に書き込んでいくのか をわくわくしながら読んでいる。

とりあえず、挑戦。 邦訳と交互に読みながら。 １０ページでダウン。

「Percy Jackson & the Olympians」のRick Riodanのものが読みたくて。 “とりあえず100万ドルを手にするか”、“３９のてがかりを追って「究極の力」を手に入れる命がけの冒険に旅立つか”の2択を5分できめないといけない・・・なんてスリリングな。 とりあえ...

5回目。 ほとんど全部わかって読めるのは、気持ちいい。 いくつかの言葉は、確認のために辞書でひいた。漠然とイメージした意味が、はっきりしてよかった

映像化を機に挑戦してみた。 （ロアルドダールにはまり、図書館にそろってなかった本まで取り寄せてもらって、邦訳は大体の作品は読んだ。） とにかくこの作者は奇想天外なんだな・・・と。 また、再読したい。 朗読CDも聴いた。 イギリス訛りで、めちゃくちゃ早口。 Harry PotterのCDもイギ...

2回目。

3回目。

4回目。

5回目。

6回目。 久しぶりに読むと、以前よりスラスラ読めるようになっているのを実感できる。

7回目。 本に年季が入っているので、すっかり、（開いたときの本の周囲が）黄ばんでいる。 9割以上の単語はわかるようになっていた。 今まで辞書をひいて読んでなかったが、この本も見納めにするつもりで、？の単語は調べてみた。 読んだ時の感覚のままの意味だったり、あ～、そうだったのかと、発見(?）だった...