thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在33個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
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The Tale of Squirrel Nutkin (Potter)
いたずら好きなリスのNutkinと彼の尻尾の行方。
寡黙なフクロウ氏が良い味を出しています。
2017年09月24日
おさるのジョージシリーズ。猿の子がアニマル・ショーを観にいくという設定はシュールなんだけど、絵柄が大変かわいらしいのでシュールに見えません。
2016年07月17日
Silversteinの本にハズレなし。淡々と乾いた語り口ながら、読後に深い余韻を残す、One and Onlyの魅力がります。
シンプルでユーモア溢れる挿絵と共に、何度でも読み返したくなる素敵な本。
2014年03月30日
メアリーは盲学校へ。そしてローラは教員を目指して。
家族のそれぞれが、それぞれの道を模索して自立していく姿を描いています。
アルマンゾ・ワイルダーとの「出会い」も、この巻から。
ああ、メアリーはMaの娘、ローラはPaの娘だな、としみじみと感じさせてくれるシーンがいくつかあります。ローラは結構勝気...
2014年01月28日
The girlが主役・・・のはずですが、Magic fingerを行使するとき以外は影が薄いです・笑
Ducksの凶悪そうな面構えが気に入りました。
2013年11月04日
有名な本ですが、何度読んでも味わい深い。パートナーシップってなんだろうと、毎度考えさせられます。
2013年10月21日
Frog and Toadシリーズ。一人にないたい、と友達に言われて寂しくなっちゃうその気持ち、わかるなァ。
2013年07月12日
Margret Reyの書いた方のCurious Georgeは、H.A.Reyのものよりも少し教訓が入る気がします。若干考えすぎじゃないかっていう。。。
こんな単純なキャラクターでも、やっぱり作者によって微妙にキャラが変わるんですね。
2013年06月29日
サルを連れて動物園って・・・黄色い帽子のお兄さんは何を考えてるんだか(笑)
毎回パターンは同じですが、ジョージはいつも愛らしいです。
2013年06月04日
そう、Margret版のジョージは「大人しい」んだ!と思いました。
理屈で動いているカンジがする。破天荒なところが少ないんですね、H.A.版ジョージと比べると。。。
2013年06月04日
多分本作は、この作者の最高傑作じゃないでしょうか。シリーズの前作までとは完全に一線を画す出来だと思います。
長い長い冬、ブリザードに隔離された重苦しい雰囲気、不安、苛立ちがひしひしと伝わってきます。町がどうやって食料を調達するのか、この苦難をどんな機転で乗り越えていくのか。まるで、一級のサスペンスの...
2013年01月10日
多分本作は、この作者の最高傑作じゃないでしょうか。シリーズの前作までとは完全に一線を画す出来だと思います。
長い長い冬、ブリザードに隔離された重苦しい雰囲気、不安、苛立ちがひしひしと伝わってきます。町がどうやって食料を調達するのか、この苦難をどんな機転で乗り越えていくのか。まるで、一級のサスペンスの...
2013年01月10日
少女時代に飽きるほど読んだ本。
が、大人になって、しかも英語で読むと印象が全然違うというか、子どもの頃には見えていなかった(もしくは読み飛ばしていた)、この家族のぶっ飛びっぷりに唖然としました。
こんなに波乱万丈だったっけ??というか、ほとんどすべてのトラブルは、お父さんの行き当たりばったりさに起...
2013年01月07日
少女時代に飽きるほど読んだ本。
が、大人になって、しかも英語で読むと印象が全然違うというか、子どもの頃には見えていなかった(もしくは読み飛ばしていた)、この家族のぶっ飛びっぷりに唖然としました。
こんなに波乱万丈だったっけ??というか、ほとんどすべてのトラブルは、お父さんの行き当たりばったりさに起...
2012年12月25日
少女時代に飽きるほど読んだ本。
が、大人になって、しかも英語で読むと印象が全然違うというか、子どもの頃には見えていなかった(もしくは読み飛ばしていた)、この家族のぶっ飛びっぷりに唖然としました。
こんなに波乱万丈だったっけ??というか、ほとんどすべてのトラブルは、お父さんの行き当たりばったりさに起...
2012年12月24日
子どもの頃に何度もバージョンを変えて何度も読んでいると思いましたが、細部は忘れていました。
大人になってから読むと、フック船長の紳士っぷりとダーリングお父さんの愛らしさがグッときます。
2012年01月09日
古典・・・でしょうが、内容的にはコメディ&ハートウォーミング。
真面目なイギリス人Ghostと、世界のどこに行ってもアメリカ流を押し通すヤンキー一家の対比が面白く、笑えます。
オスカー・ワイルドって、洒落が効いた人だったんだなァ、と。
2011年12月02日
ローラの旦那、アルマンゾの少年時代の物語。
イライザ・ジェインへの執拗な(笑)ネガティブ描写なんかを読むと、ローラも結構ええ性格してるな~と思わせられます。しかし、ワイルダー家はかなり裕福な農家ですね。インガルス家とは生活水準が大分違います。
2011年10月31日
大分端折ったカンジの語り口のため、物語を堪能するというところまでは行かず。
子供の頃に見たアニメの印象が強いですが、こうして読むと、キリスト教的倫理観・世界観が色濃く反映された内容でした。
2011年08月28日
Holesのときも思いましたが、ルイス・サッカーの作品は導入部が結構長くていつも若干辛抱が要ります。でも、それを過ぎて本筋に乗ってくると一気に読ませてしまう。
誰でも、子どもはもちろん大人でさえも、Bradley的な一面は持っていると思います。それを否定するでもなく肯定するでもなく、淡々と、それでも...
2011年08月26日
大分端折ったカンジの語り口のため、物語を堪能するというところまでは行かず。
子供の頃に見たアニメの印象が強いですが、こうして読むと、キリスト教的倫理観・世界観が色濃く反映された内容でした。
2011年08月13日
難しいです。というか、英語は難しくないんで普通に読めますが、ダブルミーニングや暗喩がわからない。雰囲気は楽しめましたが、もう少しこなれないと物語の真髄は味わえないな、と。
不思議な国のアリスと鏡の国のアリスが同時収録されていますが、特に後者は難解でした。
チェスのルールを知っていれば、もしかしたもう...
2011年08月10日
難しいです。というか、英語は難しくないんで普通に読めますが、ダブルミーニングや暗喩がわからない。雰囲気は楽しめましたが、もう少しこなれないと物語の真髄は味わえないな、と。
不思議な国のアリスと鏡の国のアリスが同時収録されていますが、特に後者は難解でした。
チェスのルールを知っていれば、もしかしたもう...
2011年08月10日
かなり時間をかけて(間をおいて)読んだので、最初の方に出てくる伏線を忘れてしまっていました(笑)
映画化もされているそうですが、いかにも映画向き、いかにもアメリカな物語だと思います。なんというか、ダイレクトに視覚に訴えてくる文章です。難しいセンテンスや単語はほとんど使われていないのに。
読後感は...
2011年08月06日
ピーター・ラビットの従兄弟、ベンジャミン・バニーの家族のお話。
キャベツをたらふく食べて畑で眠り込んでしまう兄弟たちが、間抜けで愛らしいです。
2011年08月03日
そういう出会いやったんかい!といまさら読んで笑う。
ガスパールの怒り顔が結構怖いです(笑)
2011年06月01日
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