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サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在9個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
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The Graveyard Book
初ニール・ゲイマン。
一家を皆殺しにされ、一人だけ家を抜け出し助かった子ども。
彼は墓地の住人に迎えられ、育てられることになる。
前半、墓地の生活がメインの部分は、英語がやや難し目。
個人的にはハリーポッターの一巻よりも難しいと感じました。
後半の学校生活やサスペンス部分は難易度が下がります。
物...
2018年01月24日
初ニール・ゲイマン。
一家を皆殺しにされ、一人だけ家を抜け出し助かった子ども。
彼は墓地の住人に迎えられ、育てられることになる。
前半、墓地の生活がメインの部分は、英語がやや難し目。
個人的にはハリーポッターの一巻よりも難しいと感じました。
後半の学校生活やサスペンス部分は難易度が下がります。
物...
2017年12月27日
シリーズ2作目。前作は日本語で読んだけれども、今回は英語で挑戦。
いやあ、これだけイライラさせるヒロインも珍しい(笑)。あまりこういう言葉は使いたくないけれど、「自己チュー」以外にふさわしい表現が思い浮かばない。
と、文句を言いつつ続きが気になるのも確か。チャーリーに安息の日が訪れますように。
2017年12月13日
主人公弱すぎ!彼一人に任せるには荷が重いのでは(笑。
犯行の動機はさすがCambridge。Starterレベルでも幼稚にならないのが良いですね。
2017年04月30日
初ニール・ゲイマン。
一家を皆殺しにされ、一人だけ家を抜け出し助かった子ども。
彼は墓地の住人に迎えられ、育てられることになる。
前半、墓地の生活がメインの部分は、英語がやや難し目。
個人的にはハリーポッターの一巻よりも難しいと感じました。
後半の学校生活やサスペンス部分は難易度が下がります。
物...
2014年12月23日
4ヶ月かけてようやく読了。エラスト・ファンドーリンシリーズ2作目。未邦訳。原書はロシア語、こちらは英訳版。1877~78年の露土戦争が背景。主な舞台はブルガリア、ロシア軍の前線基地。前作で大ダメージを受けた我らがファンドーリン、今度はトルコのスパイと対決します。登場するのはロシア人、トルコ人に加えて...
2014年08月03日
講談社ワールドブックスシリーズ版で読みました。
本文はオリジナルの英語そのまま。
巻頭のリーダーズガイドで読解の要点、巻末のNOTESで難しい単語などが解説されています。
邦訳は何度か読んでいるのでだいたいのストーリーは頭に入っていたのですが、
英文だと印象の違う場面も多く、新鮮でした。
人生の...
2014年06月22日
子供のころから諸事情によりスルーしていた作品。今さらですが、こういう話だったのですね。
続けて映画版も見てみたけれど、ウォンカさんもウンパ・ルンパもこの版の挿し絵の方が好きだなあ。
映画版は濃すぎ(笑。
2013年11月16日
ハードボイルド風ミステリかと思いきや、深イイ話。
水戸黄門の印籠よろしく要所要所で繰り出される investigator's license が素敵でした。
そういえばアメリカの探偵ものってあまり読んでいないなあ。
Lv5にもNatが活躍する本があると、こちらのサイトで知りました。
さっ...
2012年11月24日
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