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thanksのついたコメント-多読王国

サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在10個のサンクスが付いているぞ!

サンクスの付いたレビュー履歴

1件目から30件目までを表示
いつも思うけど、こんなに人が死ぬ前に謎は解けないのか。
2018年12月17日
uribo.

(thanks_medal x 26)
前作に続けて読みましたが、特にあっと驚く展開はなかったです。
2018年01月29日
hogeh.

(thanks_medal x 0)
GRなので英文は簡単ですが、Elizabethのセリフなど回りくどくてストレートではない表現が多いです。 ストーリー展開も人物描写も面白いと思います。 この母親の描かれ方は結構ひどいと思いますが、時を越えて多くの女性から共感を得ている点のひとつでしょうか。
2015年01月15日
kate

(thanks_medal x 0)
読みやすい英文ですが、語彙はそんなに易しくありません。(主人公が作家を目指しているためか。)特に学業の報告の部分など。 手紙から彼女の魅力が溢れ出ていて、実際に会いたくなるのも無理はないです。(わたしならJimmyを選ぶかも。) 前にも書きましたが、児童文学ではないです。私が子供のころ読んだ翻訳はこ...
2014年10月13日
ran

(thanks_medal x 460)
平凡な主婦ルーシーが活躍するコージーミステリシリーズ。お茶やクッキーなどのほのぼの感とシリアスな現実が交錯します。 このシリーズではクリスマスやハロウィーンなどの行事をアメリカ人が過ごす様子を詳しく知ることができそうです。
2014年09月19日


(thanks_medal x 54)
今回ワトソン役のヘイスティングズが不在のため、Poirotは村の医師をこの役に見立て捜査に連れ出します。 事件が起こると、犯人以外の関係人物もみんなそれぞれの秘密を守るため、怪しい言動で捜査を混乱させます。Poirotが一つ一つの謎を論理的に正確に解いていくのが気持ちよかったです。
2014年03月06日
kiki

(thanks_medal x 2)
過去の事件とのつながり、時間のトリック、最後まで二転三転する結末など、とても面白かったです。よくこんなプロットが思いつくなと思います。 今回もHastingsがとてもいい味を出していましたね。あと、自らの手足をつかう現場主義のGiraudと頭脳派のPoirotの対決も面白かったです。
2014年01月14日
uribo.

(thanks_medal x 26)
ポアロの長編第一号ですが、ポアロの奇人ぶりやヘイスティングズの的外れぶりはしっかり描かれていたんですね。登場人物のなかでもMaryという女性のキャラクターが印象的です。 結構展開がバタバタするので、時間をかけず短期間で読んだ方がいいかもしれません。(細かい語彙は気にせずに)
2013年09月21日
uribo.

(thanks_medal x 26)
語彙、構文、引用など易しくはないと思います。 繊細な描写から、行ったことなくてもアボンリーのうっとりするような風景がありありと目に浮かびます。庭の花の匂いまで漂ってきそう。 そんな美しい舞台で繰り広げられる笑い(前半)と涙(後半)のエピソードの数々。 アンが急速に成長するのがなんとなく淋しいんですよ...
2013年08月27日
こうこ

(thanks_medal x 0)
学習者向けの語数制限があるGRに比べると、単語、表現が難しいですね。子供向けの本なのによく出てくる動詞で日本人になじみがないものが多い気がします。
2013年01月28日
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