thanksのついたコメント-多読王国
サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在19個のサンクスが付いているぞ!
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サンクスの付いたレビュー履歴
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The Tale of Squirrel Nutkin
2回目。ナトキンのなぞなぞを音読で聞いてみたくて、アプリで聞きながら読んでみました。
http://tadoku-english.com/
https://play.google.com/store/apps/details?id=air.peterrabbit00adr
(リスのナトキンは2014...
2017年09月24日
実話らしい。
http://en.wikipedia.org/wiki/Pendle_witches
2014年03月20日
絵本。
日本語でも「ぼくを探しに」というタイトルで以前流行った気がする。
この本と続編の「the Missing Piece Meets the Big O」を併せて読んだ。
話は単純だけど、実際のいろんなパターンに当てはめて考えながら読むと楽しい。
2013年10月10日
図書館にて。
『はらぺこあおむし』でおなじみのエリック・カールの絵本。
カメレオンが色んな動物と合体。最後にはなんじゃこりゃ!?なカオスに…。
2013年09月22日
図書館にて。
「はらぺこあおむし」でおなじみのエリック・カールの絵本。
動物のしぐさに”Can you do it?”と問い、それに”I can do it.”と応える、繰り返し。
なぜか繰り返しってこどもって喜びますよね。。。
2013年06月06日
Frog and Toadシリーズでお馴染みのアーノルド・ローベルの絵本。
5つのストーリーが入っているのですがどれもくすくす笑わせてくれたり、ほのぼのとさせてくれたり。オトナになっても絵本でこんなに心を動かされるんですね。
それにしても涙でいれたお茶ってどんな味なんだろう。。。
2013年02月18日
他のPenguin Reader Lv.4に比べてちょっと簡単な気がした。13000語強で5人のサクセスストーリーを語るのはムリっぽい。
2012年08月31日
図書館にて。
今St.Clare’sシリーズを読んでいるところです。その中にはお茶の時間のシーンが頻繁に描かれています。この「お茶の時間」、目下私がとても憧れているものなのです。そういえば外国のおはなしを読んでいる時、食べたことがない食べ物のシーンなんかがあるとわくわくしたものです。
前置きが長く...
2012年05月23日
本筋とは関係ないのですが、九九の言い方を英語でなんというのか分かってよかった。
"You have three sort of fruit and each sort has seven pieces. Three sevens are twenty-one."
Miss Tr...
2012年03月08日
子供たちが悪いオトナを追い詰める話。日本の児童文学『チョコレート戦争』や宗田理の『ぼくらの7日間戦争』的なワクワクがあった。こういうのをもっと読みたい!
2011年12月27日
アマゾンなどの書評がよかったので読んでみた。
物語自体は50ページちょいなんだけど、最後の数ページが物語の核心なので、読み間違いなどがないように2回くらい読みなおした。
言葉が平易というのもあるんだけど、わたしにとっては珍しく冒頭からサクサク読み進められた。
2011年10月12日
ナマケモノの娘は悪魔に素晴らしい洋服を作ってもらう。けれどその代わりに3年以内に悪魔の名前を当てなければならない。
怠け者の人間が結局いい思いをする話ってなんか腑に落ちない感じです。。。
2011年09月09日
フェルメールの家にメイドとして雇われた少女(表紙の画のモデル)の話。
映画化されて話題になったときに購入しました(映画は見てないけど)。
どろどろしてあんまり好きな話じゃないなあと思いながら読んでいたのですが最後主人公がとった行動にやっと「お!」っと思わされました。
2011年09月06日
ラプンツェルの話は知っていたけれど、絵がルネサンスの宗教画みたいに綺麗で手にとってみました。ラプンツェルが住んでいる塔のデザインも幾何学模様というかなんとも素敵なデザインです。こんな塔なら閉じ込められてもいいわ…。
さて、グリム童話とのことですが、王子様の存在が魔女にバレてしまうきっかけが私の知っ...
2011年09月02日
ラプンツェルの話は知っていたけれど、絵がルネサンスの宗教画みたいに綺麗で手にとってみました。ラプンツェルが住んでいる塔のデザインも幾何学模様というかなんとも素敵なデザインです。こんな塔なら閉じ込められてもいいわ…。
さて、グリム童話とのことですが、王子様の存在が魔女にバレてしまうきっかけが私の知っ...
2011年09月02日
14歳のアリスの生活はボロボロ。両親は離婚しているし、弟はうざいし、クラスの人気者からはいじめられるし…。ある日アリスは平和だった7年前にタイムスリップ。14歳の最悪な生活を良くするために奮闘するアリス。そして見えてきた真実は…?
あらすじにひかれて読んでみました。そして期待を裏切られませんでした...
2011年08月15日
図書館にて。
今St.Clare’sシリーズを読んでいるところです。その中にはお茶の時間のシーンが頻繁に描かれています。この「お茶の時間」、目下私がとても憧れているものなのです。そういえば外国のおはなしを読んでいる時、食べたことがない食べ物のシーンなんかがあるとわくわくしたものです。
前置きが長く...
2011年06月29日
いつか読んだけれど再読。
2つ目の怖い話はまあありがちな怪談だけどやっぱりコワイ^^;
リーディングに苦手意識を持っていたのだけど、コレのおかげでむずかしくかんがえなくてもいいんだ!と思えました。
2011年02月15日
アマゾンなどの書評がよかったので読んでみた。
物語自体は50ページちょいなんだけど、最後の数ページが物語の核心なので、読み間違いなどがないように2回くらい読みなおした。
言葉が平易というのもあるんだけど、わたしにとっては珍しく冒頭からサクサク読み進められた。
2011年02月12日
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