多読王国 | タドキストの為の無料読書（洋書多読）管理コミュニティ

これくらい個性を確立するってことにあこがれる。

コルデコット賞受賞。 ユニークなつくりです。冒頭で、絵と文をよく見てね！とありまして、 4分割された見開きページの中でテイストの異なる4つの絵柄のお話が それぞれ進んでいきます。 ん？？？ここつながる？どうなる？あり？ってことは。。。あ。じゃーあれだよね。。 と終わってからも、ぺらぺらと見返して確認...

日本語版のぱきっとした色使いの絵が大好きでした。トラバターの黄色がこれまた美味しそうなんだ！ この本は日本語と英語で読んだ受ける感じがあまり変わらない気がします。

このシリーズでいろんな国の歴史文化や科学のことなど疑似体験できるんだろうなと期待していたのに、最初に読んだ忍者の巻で侍や鎧兜つけた武将の扱いがむちゃくちゃだわ、その後初期の何冊かで明快すぎるアニーとジャックの役割分担に飽きてしまったのですが、この巻と次の巻を読んで、求めていた疑似体験やっとできました...

苦手でも相手のためにちょっと我慢してみたり 寄り添ってみたり なれちゃったりもして。 Tabbyしなやかでいいなあ。 そして、 いま大切なものがあれば、というところ、ちょっとどきっとしました。 過去にとらわれまくってるわ。 なかなか真似できない〜。

端正な絵です。死の受容だとか故人を偲ぶというのにきちんと向き合ってます。 こんな絵本があるんだな〜。せつなくなりました。

Simple but say powerful and fluently.

冒険から戻ったJackの体験から学んだ感想。 "nothing was being mean.""XX was just being XXX.""They know who they are." はっとさせられました。

Frog and toad は他者との交流することで生まれるものがほのぼの描かれているし、 このowl は自分で感じて熟成させてる。 その先、glasshopperの世界が広がってるのかな。 どれもじんわりしみて読み応えがあります。

ダレン・シャン少年が半分ヴァンパイアになるものがたりのはじまり。 ちょっと不気味な場面もあるけれど、感情の揺れ動きやそれに伴って起きる行動やできごとが リアルに感じられます。一人称のせいもあるのかな？ 邦訳で確か３冊目までは読んだことがあるダレン・シャン。 むかしむかしで内容もちゃんと覚えてないの...

やっとこさ読み終わりました〜。読み始めればするっと入ってくる英語なのになかなか読み進められず。 すごくわかりやすいので、わたしもこんな風にしゃべれたらいいなと思ってます。 それぞれの事情の中で精一杯やるしかなくて。。あうあう。正しいと信じていてもひとに押し付けることはできないのよ〜。

ダレン・シャン少年が半分ヴァンパイアになるものがたりのはじまり。 ちょっと不気味な場面もあるけれど、感情の揺れ動きやそれに伴って起きる行動やできごとが リアルに感じられます。一人称のせいもあるのかな？ 邦訳で確か３冊目までは読んだことがあるダレン・シャン。 むかしむかしで内容もちゃんと覚えてないの...

ダレン・シャン少年が半分ヴァンパイアになるものがたりのはじまり。 ちょっと不気味な場面もあるけれど、感情の揺れ動きやそれに伴って起きる行動やできごとが リアルに感じられます。一人称のせいもあるのかな？ 邦訳で確か３冊目までは読んだことがあるダレン・シャン。 むかしむかしで内容もちゃんと覚えてないの...

絵の力ってすごい！ 好みの絵ではありませんが、シュールな絵のイマジネーションにやられます。 大人の方がぐっとくる絵本だと思います。

コールデコット賞受賞。 そうです。いろいろ盛り込まれています。 Sylvesterがもう元にはもどれないと、慣れようとするところなんかいじらしい。 パパは、それでも生きなきゃとママを思いやる。ママの表情にも注目。 願いごとをかなえるマジックツールが出てくるおはなしはたくさんあるけれど、 この本が一番...