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thanksのついたコメント-多読王国

サンクスの付いた履歴じゃ。
みんなのレビューにサンクスじゃ!
ちなみに現在35個のサンクスが付いているぞ!

サンクスの付いたレビュー履歴

1件目から30件目までを表示  次のページ
今回は Bo & Shu のコンビ。 なんか東洋人としては、いろいろこそばゆい設定でしたが、 Shu はなかなかすごい力を持っていました。 Bo のちょっとシャイなキャラクターもいいです。
2020年07月10日
cat

(thanks_medal x 0)
神話ファンタジーで大人気のリック・リオーダンによる、エジプト神話三部作の第1作目。 原作、邦訳含めて、リック・リオーダンは初めて。 テンポが良いし、文も平易で読みやすかったです。 ギリシア、ローマ神話の方はまだ続いているようですが、こちらは3部作ですでに完結済。 兄カーターと妹セイディーが交互にテ...
2019年12月26日
cat

(thanks_medal x 0)
MTH折り返し地点。 Vikingというより、Celtic Christian Monkのお話でした。 ネタ元はアイオナ修道院(Monastery of Iona)などではないかと思います。 これらの修道院で装飾写本が制作されて、なかでも「ケルズの書」はアイルランドの国宝になっています。 大変美し...
2016年07月14日
Lourd.

(thanks_medal x 22)
「どこからともなく現れる」「産毛が逆立つ」の表現になるほどなぁ、と。 しばらくこのシリーズから離れていましたが、多読ブランクを埋めるために改めて読んでみると、文も平易で癖がなく、いろんな表現が学べるし、音読もキャラが立っているので気持ちが込めやすく、一日でちょうどいい分量なので、英語の勉強には本当...
2016年05月15日
Lourd.

(thanks_medal x 22)
西部開拓時代は、10冊目で訪れていますが、 今回はその「開拓」時代で失われたものに焦点を当てた18作目。 何が失われてしまうのかを体感するJackとAnnie。最後はキレイにまとめた感じがするものの、 Native American側から考えたらキレイ事じゃないわけで、 Reservationとい...
2014年01月27日
santa.

(thanks_medal x 55)
"pick on me(her, him,,,)" "pick one's nose" と、pickに関連する言い方を2つ覚えられました。 英語はイメージで覚えるものが多くて、毎回なるほどと勉強になります。 Marvinが意固地になったことで、事態...
2014年01月27日
ふにゃ

(thanks_medal x 11)
タイタニックがこういう子ども向けの本に取り上げてほしいと頼まれるあたりに、 欧米文化に与えたタイタニック沈没の衝撃度が現れているのかな、と思うと同時に、 その精神的な背景にやっぱりキリスト教があるのかな、などとも考えつつ読みました。 日本では、映画化で一般にも知れ渡っていると思うので、 映画をご覧...
2014年01月10日
santa.

(thanks_medal x 55)
実在のゴリラIvanの半生をベースに書いた物語です。 見世物小屋のようなところで、長いこと孤独に暮らしてきたIvan。 話し友達のゾウのStellaや犬のBobbyはいるものの、虚しい日々。 そんなある日やってきた仔像のRubyや掃除人の娘Juliaと交流するうちに、 素晴らしい才能を発揮して、つ...
2014年01月09日
tomo

(thanks_medal x 47)
MLの称号を無事ゲットしたJackとAnnieが、MLとしての初仕事に挑戦。 今回はこれまでのriddle形式と違って、adventure感が強く、 ハラハラドキドキの巻となりました。 事が起きてからの展開の早さが面白かったのですが、そこから初めて見る単語も頻出でした^^; この巻もFact Tr...
2013年12月22日
santa.

(thanks_medal x 55)
アメリカ西部のゴーストタウンとカウボーイと野生馬のお話。 途中出てくる「Red River Valley」という有名な歌ですが、歌詞は今回はじめて知りました。 陽気なテンポの割に哀しい歌だったのね^^; Audio CDではちゃんと歌入りで聴けます。 今回は、気の利いたセリフや言い回しが多くて、楽し...
2013年12月08日
santa.

(thanks_medal x 55)
単語が難しかったですが、内容はとても面白かったです。 「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズなど観るときに読んでおくと、より映画も楽しめるかも。 このFact Trackerシリーズは本編よりやや難しいですが、いろんな分野の基礎的な内容や語彙を知ることができるので、今後多読を進めていく上で助けに...
2013年12月04日
santa.

(thanks_medal x 55)
実在のゴリラIvanの半生をベースに書いた物語です。 見世物小屋のようなところで、長いこと孤独に暮らしてきたIvan。 話し友達のゾウのStellaや犬のBobbyはいるものの、虚しい日々。 そんなある日やってきた仔像のRubyや掃除人の娘Juliaと交流するうちに、 素晴らしい才能を発揮して、つ...
2013年11月20日
sweet.

(thanks_medal x 19)
Annabelleが見つけたのは、ふつうじゃない小箱と糸。 ありきたりでつまらなかった町が、たちまちカラフルでハッピーに!なったのですが.... ジョン・クラッセンの絵も素晴らしいです。
2013年11月20日
sweet.

(thanks_medal x 19)
今回は多種多様な生き物が住んでいるアマゾンの巻。 いろんな動物や植物がイラスト付で紹介されていて、読んでいて楽しいです。 このFact Trackerシリーズは、日本語では知っていても、なかなか単語集などでは出てこないので、英語で何と言うのか知らないものが無理なく覚えられるのでオススメです。
2013年11月18日
santa.

(thanks_medal x 55)
犬が犬に向けて語りかけるように書いているので、すべてが犬目線です。 なので、He looks sad. じゃなくて、He smells sad. のような表現が徹底していて、 そこがちょっと可笑しかったです。 数え方も微妙だったり、大事な場面ですぐ美味しいものに気を取られちゃったりしますが、 最後は...
2013年11月15日
Esola

(thanks_medal x 80)
イラストレーター、ジョン・クラッセンの絵本第一作目。 絵が可愛いのに、古典童話並みのブラックさがキラリと光る作品です。 英語としては、単純な質問と応答ながら、普段から使える言い方がマスターできるかも。 思わず音読したくなるテンポの良さです。
2013年09月20日
sweet.

(thanks_medal x 19)
実在のゴリラIvanの半生をベースに書いた物語です。 見世物小屋のようなところで、長いこと孤独に暮らしてきたIvan。 話し友達のゾウのStellaや犬のBobbyはいるものの、虚しい日々。 そんなある日やってきた仔像のRubyや掃除人の娘Juliaと交流するうちに、 素晴らしい才能を発揮して、つ...
2013年09月20日
sweet.

(thanks_medal x 19)
原作は、第84回アカデミー賞の短編アニメーション部門を受賞した作品。 本と人との不思議な絆が描かれています。 元ピクサーの方が手がけただけあって、ストーリーもイラストも素敵でした。
2013年09月03日
みきと

(thanks_medal x 5)
実在のゴリラIvanの半生をベースに書いた物語です。 見世物小屋のようなところで、長いこと孤独に暮らしてきたIvan。 話し友達のゾウのStellaや犬のBobbyはいるものの、虚しい日々。 そんなある日やってきた仔像のRubyや掃除人の娘Juliaと交流するうちに、 素晴らしい才能を発揮して、つ...
2013年08月18日
sweet.

(thanks_medal x 19)
それなりの語数の割には、ストーリーが分かりやすいのでスラスラ読めました。 言葉や感情など、カラフルで楽しいフォントで表現されています。動く電子リーダー版があったら楽しいかも。 原作はイタリア語で、本国ではかなり人気の様子。日本でも2011年からぼちぼち翻訳が出ているようです。 なんとなく「かいけつゾ...
2013年06月25日
まめぞう

(thanks_medal x 27)
2012のCaldecotte Honor Book。 ジョン・ロッコも、いまアメリカで注目されているイラストレーター、絵本作家の一人です。 明かりを消したら、大事なものが見えた。影絵あそびがしたくなりました。
2013年06月22日
santa.

(thanks_medal x 55)
とってもキュートでコミカルでダークな絵本。 絵のタッチが温かくてカラフルなのに、このブラックユーモアセンス。最高です。 ジョン・クラッセンは、いま最も注目されているイラストレーター&絵本作家の一人です。 (追記) 2013年コールデコット賞を受賞しました! しかも、イラストを手掛けた「Extra...
2013年06月04日
santa.

(thanks_medal x 55)
イラストレーター、ジョン・クラッセンの絵本第一作目。 絵が可愛いのに、古典童話並みのブラックさがキラリと光る作品です。 英語としては、単純な質問と応答ながら、普段から使える言い方がマスターできるかも。 思わず音読したくなるテンポの良さです。
2013年06月04日
santa.

(thanks_medal x 55)
Magic Tree Houseを読み終わったら、と思っていましたが、 やはりずっと同じシリーズだと飽きが来るもので、思い切ってこちらも読んでみました。 意外とスラスラ読めました! 作家も違えば表現も違いますが、”Serves you right!”なんて、いかにも子どもが言いそうだし、 話のテン...
2013年05月17日
まめぞう

(thanks_medal x 27)
MTH折り返し地点。 Vikingというより、Celtic Christian Monkのお話でした。 ネタ元はアイオナ修道院(Monastery of Iona)などではないかと思います。 これらの修道院で装飾写本が制作されて、なかでも「ケルズの書」はアイルランドの国宝になっています。 大変美し...
2013年05月10日
Peggy.

(thanks_medal x 5)
Annabelle Dollは8歳の女の子。100年前に作られた陶磁器のお人形です。 PapaとMama、弟のBobbyと赤ちゃんのBetsy(ただしサイズ違い)、 乳母のNannyにUncleとAuntの8人家族。でも、45年前からAuntie Sarahは行方不明です。 ある日、The Doll...
2013年04月13日
floco.

(thanks_medal x 183)
生き物大好きなので、Amazon編も楽しく読めました♪ ジャングルにこんな小さな子どもたちだけで行くとか怖っ(笑) このお話もFact Trackerがあるので、二度楽しめそうです。
2013年03月16日
Peggy.

(thanks_medal x 5)
NinjaはSuper Coolな存在らしいですね。そんなわけかNinjaはまぁまぁでしたが、Samuraiがかなり変で日本人としてはやっぱり少し気になっちゃいました。 CDでも、いつも最初にちょっとした音楽が入るのですが、最後に銅鑼が鳴るという^^; 欧米の人にとって、東洋の国の文化は結構ごちゃ...
2013年03月12日
Peggy.

(thanks_medal x 5)
それなりの語数の割には、ストーリーが分かりやすいのでスラスラ読めました。 言葉や感情など、カラフルで楽しいフォントで表現されています。動く電子リーダー版があったら楽しいかも。 原作はイタリア語で、本国ではかなり人気の様子。日本でも2011年からぼちぼち翻訳が出ているようです。 なんとなく「かいけつゾ...
2013年03月07日
美月

(thanks_medal x 167)
ファンタジーの女王、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの最後の作品。 孤児院から、妙な二人組に里子に引き取られることになったEarwig。いつも思い通りに過ごしてきたEarwigは、アレコレ指図されるのが大嫌い!そこで、黒猫Thomasと一緒にコッソリある魔法を作ることに..... 邦訳では、Earw...
2013年01月16日
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